2011年12月27日(火曜日)、、
販社の最終営業日、納車でした
それから2年経過しました!!
走行距離は37,396km
レジャー目的な自分で仮に120日で除算すると156Km/日
良く走りました
稚拙なブログの記事も622件
好き勝手発信して炎上もなく約400,000Viewでした
この1年はかなり私にとって激動だったと思います
それはリーフオーナーとの方々との素敵な出会いです
2012年12月8日(土曜日)に
日産の追浜工場で「NISSAN LEAF Owners'Meeting 2012」が開催されて
そのときに
初めてリクリンさんやたつさん、さおちゃさんと会ったり
ブログを見てるよ!なんて声を掛けて頂いたり
そして数多くのオフ会に参加させて頂きました
イベントでは大阪でのNISSAN LEAF Owners'Meeting、富士山、筑波と続き
更には袖ヶ浦フォレストでのレース体験
大きなコトでは自分でもびっくりですが
オフ会を主催してみたり、、
色々と貴重な体験のモトで大きな財産、リーフオーナーとの出会いが
最高の1年だったと思います!!
2013年12月27日金曜日
2013年12月23日月曜日
2013年12月17日火曜日
今年の打ち収め!メイフラワーゴルフクラブ
12月17日、、今年のゴルフ打ち収めです!
今回は仙台の親友も一緒で楽しく締めることができました!
いきなりハプニング!
寝坊してしまい、、L2Hでカラカラのリーフに
出発前の急速充電が20分だけ、、、
とりあえず
首都高速子安ランプから新井宿ランプまで走ります!
ここの判断がかなり微妙、、
東北道久喜ICまでギリギリ
電欠はシャレにならないので降りました!
最初の充電は
国道4号線沿いの日産プリンス埼玉の越谷南萩島店
めちゃ寒い~!!
国道4号線の混雑を回避するためにとりあえず20分で再出発!
いつも利用する
日産プリンス栃木のインターパーク店を飛ばして
初の日産プリンス栃木の宇都宮平出店で充電です
ちなみに国道4号線は快適なのですが
杉戸から古河まではほぼ用地取得ができているけど
かなり前から片側1車線なのですが(不思議路線)
流山街道で迂回したら、、驚く程に順調に信号も少なく走行できました!
これはいいね!!
さて時間が微妙なので
東北自動車道宇都宮ICから乗り込み
上河内SAで暖かい朝食、矢板ICで降りて
無事にメイフラワーゴルフクラブに到着!!
前半は寒いし風はあるし、、積雪残るコースで苦しい戦いでしたが
バックティプレイで気合を入れながら奮闘!
でも段々と暖かくなり良い感じ
雪ごとだしました!
友を那須塩原駅に送りまして
日産プリンス栃木の西那須店でたっぷり充電
ここで暖かいスタバコーヒーを期待したけど
火曜日で定休日、、残念
ところで那須塩原駅からは
手前に栃木日産の西那須野店があるのですが
充電看板が点灯している!
でも柵があって、更に装置も電源が入っていない
そうなんです、、、休日対応ではない店舗なんですね
ここは東北自動車道西那須野塩原IC近くで
観光地でもあるんですけどね、、、
帰りは始めての挑戦です
いままでは国道4号線で帰るところなのですが!
東北自動車道矢板ICから戻ります
気温が0℃から3℃というリーフにとって
悪条件、、
浦和ICまで届かず岩槻ICで降りて
日産プリンス埼玉の大宮南中丸店で充電です
おっと、、タクシーリーフが先客!
でも充電が終わっており就寝中、、
申し訳ないけど起して譲ってもらいました
EVパワーステーションが稼動しているけど
すごい施錠、、充電コネクターに鎖がグルグルと巻き付いております
悪戯の心配がない世の中になってほしいものです!
さ~て、ここからは近くの首都高速さいたま見沼ランプから
子安ランプまで一気にブイブイ帰ります!
今回は仙台の親友も一緒で楽しく締めることができました!
いきなりハプニング!
寝坊してしまい、、L2Hでカラカラのリーフに
出発前の急速充電が20分だけ、、、
とりあえず
首都高速子安ランプから新井宿ランプまで走ります!
ここの判断がかなり微妙、、
東北道久喜ICまでギリギリ
電欠はシャレにならないので降りました!
最初の充電は
国道4号線沿いの日産プリンス埼玉の越谷南萩島店
めちゃ寒い~!!
国道4号線の混雑を回避するためにとりあえず20分で再出発!
いつも利用する
日産プリンス栃木のインターパーク店を飛ばして
初の日産プリンス栃木の宇都宮平出店で充電です
ちなみに国道4号線は快適なのですが
杉戸から古河まではほぼ用地取得ができているけど
かなり前から片側1車線なのですが(不思議路線)
流山街道で迂回したら、、驚く程に順調に信号も少なく走行できました!
これはいいね!!
さて時間が微妙なので
東北自動車道宇都宮ICから乗り込み
上河内SAで暖かい朝食、矢板ICで降りて
無事にメイフラワーゴルフクラブに到着!!
前半は寒いし風はあるし、、積雪残るコースで苦しい戦いでしたが
バックティプレイで気合を入れながら奮闘!
でも段々と暖かくなり良い感じ
雪ごとだしました!
友を那須塩原駅に送りまして
日産プリンス栃木の西那須店でたっぷり充電
ここで暖かいスタバコーヒーを期待したけど
火曜日で定休日、、残念
ところで那須塩原駅からは
手前に栃木日産の西那須野店があるのですが
充電看板が点灯している!
でも柵があって、更に装置も電源が入っていない
そうなんです、、、休日対応ではない店舗なんですね
ここは東北自動車道西那須野塩原IC近くで
観光地でもあるんですけどね、、、
帰りは始めての挑戦です
いままでは国道4号線で帰るところなのですが!
東北自動車道矢板ICから戻ります
気温が0℃から3℃というリーフにとって
悪条件、、
浦和ICまで届かず岩槻ICで降りて
日産プリンス埼玉の大宮南中丸店で充電です
おっと、、タクシーリーフが先客!
でも充電が終わっており就寝中、、
申し訳ないけど起して譲ってもらいました
EVパワーステーションが稼動しているけど
すごい施錠、、充電コネクターに鎖がグルグルと巻き付いております
悪戯の心配がない世の中になってほしいものです!
さ~て、ここからは近くの首都高速さいたま見沼ランプから
子安ランプまで一気にブイブイ帰ります!
2013年12月15日日曜日
やまざき、袖ヶ浦フォレストレースウェイで走る!!
facebookでキクリーフさんのコメントをきっかけに
JAF公認のサーキットを有する施設で
千葉県にある
袖ヶ浦フォレストレースウェイで走る機会を
得ました、、、
以前より気になってはいました
8月にあどさんの呼びかけにも
問い合わせをさせてもらいましたが、、、
装備品の投資、なによりも初心者ということもあり
結果、辞退してしまいました
今回は思い切ってスポーツ走行会ライクな
雰囲気も感じたのでエントリーしました!!
事前準備は
まずはヘルメットの購入
人生のなかでヘルメットは生涯無縁と思ってました
そして車、、これは勿論ノーマルのまんま
神奈川日産R1東戸塚店には
サーキット走行の現役やOBもいらっしゃるので
タイヤ空気圧を相談して調整!!
最後まで悩んだのはドライブレコーダです
私としては日産純正にこだわりたいのですが
部品代のみでもなかなか値引き交渉が難しく、、、
量販店に行くとたくさんの種類がありましたが
やっぱり日産純正にこだわり今回はあきらめました
さて当日ですが
L2Hですでにレベル0なので
神奈川日産の川崎六郷店で充電!!
(約7Km、初期型だから挑戦できる距離ですね)
現地に向かいますが
普段はゴルフでよく利用するアクアライン
今回は木更津でも充電するので
川崎浮島から思いっきり踏み込んでn分で木更津金田
久々に気持ちいい、、、
不本意だけど
千葉日産の木更津店で充電
店長さんの異動は知っていたけど変んないね、、
そして
日産プリンス千葉販売の牛久店で
普通充電で補充です
ここの店舗にはびっくりでした
充電だけで本当に申し訳ないって位に
店舗スタッフの雰囲気が
顧客中心思考ですばらしい店舗でした!
さ~て現地入り
森林に囲まれたロケーションで
とても広いサーキット施設です
ご存知リクリンさん発見!
最近例の鮫洲でお友達になった方とご一緒でした(笑)
施設には普通充電の設備は常備しているんですね!感動!
(今日は急速充電はチャータしなかったようです)
受付をすませて
ゼッケンと高価なタイムを計る装置
何もわからない自分に
リクリンさんとedura3333さんに
助けてもらいながらの装着、とっても感謝!!
うちの細君が好きなリーフが見えます
勝手にバットマンと呼んでいます
さて出発です!
ゆったり煙をのんでいたら時間だよって言われてしまい
バタバタ、、ここで緊張がいきなり始まちゃった、、
急いでヘルメット(購入してから2回目、、とりあえずアゴヒモがつなげた)
あとは何だっけ、、、そうそう手袋、、こうしているうちのスタートでした
最初の数周では
やはりコースがわからない怖さです
カーブの具合がなかなかインプットできず
苦労しました、、
お~と最後にスタートしたバッドマンだ!!
うまく抜いてくれって感じ、、
迷惑なく抜いてくれたかな?って心配です
とにかくパニックってましたね、、
気づいたらネオンコントロール出ているし、、
最後までVDCの操作忘れているし、、
シフトチェンジ(D←→ECO)が混乱しているし、、、
情けない
中盤でコースがちょっとだけわかってきた
そこからはめちゃめちゃ楽しい
慣れてくるとヘアピン25Rが超面白い
100R→70R→60Rでは
一緒に引っ付いて走っていたリクリンさんを
抜いた瞬間は失礼ながら気持ちよかったです(ごめんなさい)
順番が変ったのみで仲良し小好しで走行してました、、
途中で黄旗が振られている
先は土ほこりが立っている、、何事??
1個目の55Rで芝生が散乱している、、、
あとで聞いたら2回転されたリーフがあったそうです
1回だけ不思議な感覚がありました
いまどきロックなんて起きないのですが
重力が振られそうな感覚とブルブルとロックしたときの感覚
いまでこそこの部分もMY反省なのですが
あのまま進めていたら何かを掴んだと思う
あそこで回避したのが後悔でした
とにかく楽しい体験でした!!!
でもでも集中力のストレスには疲れたので
途中でブレーキをかけて(コース中に無礼な奴ですが)
最後は最後尾でゆったり気分で走り抜けました
終わってみると
もっともっと走りたい気持ちで一杯です
気持ちよさもあるけど
反省点も私なりにたくさんあるし
なによりも
コース取り、、、、
聞いてみるともっともっと縁取りするなんて
知らなかった(どこまで素人なんだか)
最初の25Rも不完全燃焼だし、、
初心者のクセに最大にへこんでいるのはタイムではなく
平均時速です、、、これはひどい
次に走る機会となんとしても得たいところです
日本電気自動車レース協会(JEVRA)さんにも
来期も引き続きEVレースについて尽力してもらいたいですね!
次回は自分自身に10秒以上短縮することを宣言します!
さて最後に本戦の模様
デビュー戦結果(あちゃ、、書き込んじゃった)
1分41秒850で86.103Kmです
JAF公認のサーキットを有する施設で
千葉県にある
袖ヶ浦フォレストレースウェイで走る機会を
得ました、、、
以前より気になってはいました
8月にあどさんの呼びかけにも
問い合わせをさせてもらいましたが、、、
装備品の投資、なによりも初心者ということもあり
結果、辞退してしまいました
今回は思い切ってスポーツ走行会ライクな
雰囲気も感じたのでエントリーしました!!
事前準備は
まずはヘルメットの購入
人生のなかでヘルメットは生涯無縁と思ってました
そして車、、これは勿論ノーマルのまんま
神奈川日産R1東戸塚店には
サーキット走行の現役やOBもいらっしゃるので
タイヤ空気圧を相談して調整!!
最後まで悩んだのはドライブレコーダです
私としては日産純正にこだわりたいのですが
部品代のみでもなかなか値引き交渉が難しく、、、
量販店に行くとたくさんの種類がありましたが
やっぱり日産純正にこだわり今回はあきらめました
さて当日ですが
L2Hですでにレベル0なので
神奈川日産の川崎六郷店で充電!!
(約7Km、初期型だから挑戦できる距離ですね)
現地に向かいますが
普段はゴルフでよく利用するアクアライン
今回は木更津でも充電するので
川崎浮島から思いっきり踏み込んでn分で木更津金田
久々に気持ちいい、、、
不本意だけど
千葉日産の木更津店で充電
店長さんの異動は知っていたけど変んないね、、
そして
日産プリンス千葉販売の牛久店で
普通充電で補充です
ここの店舗にはびっくりでした
充電だけで本当に申し訳ないって位に
店舗スタッフの雰囲気が
顧客中心思考ですばらしい店舗でした!
さ~て現地入り
森林に囲まれたロケーションで
とても広いサーキット施設です
ご存知リクリンさん発見!
最近例の鮫洲でお友達になった方とご一緒でした(笑)
施設には普通充電の設備は常備しているんですね!感動!
(今日は急速充電はチャータしなかったようです)
受付をすませて
ゼッケンと高価なタイムを計る装置
何もわからない自分に
リクリンさんとedura3333さんに
助けてもらいながらの装着、とっても感謝!!
うちの細君が好きなリーフが見えます
勝手にバットマンと呼んでいます
さて出発です!
ゆったり煙をのんでいたら時間だよって言われてしまい
バタバタ、、ここで緊張がいきなり始まちゃった、、
急いでヘルメット(購入してから2回目、、とりあえずアゴヒモがつなげた)
あとは何だっけ、、、そうそう手袋、、こうしているうちのスタートでした
最初の数周では
やはりコースがわからない怖さです
カーブの具合がなかなかインプットできず
苦労しました、、
お~と最後にスタートしたバッドマンだ!!
うまく抜いてくれって感じ、、
迷惑なく抜いてくれたかな?って心配です
とにかくパニックってましたね、、
気づいたらネオンコントロール出ているし、、
最後までVDCの操作忘れているし、、
シフトチェンジ(D←→ECO)が混乱しているし、、、
情けない
中盤でコースがちょっとだけわかってきた
そこからはめちゃめちゃ楽しい
慣れてくるとヘアピン25Rが超面白い
100R→70R→60Rでは
一緒に引っ付いて走っていたリクリンさんを
抜いた瞬間は失礼ながら気持ちよかったです(ごめんなさい)
順番が変ったのみで仲良し小好しで走行してました、、
途中で黄旗が振られている
先は土ほこりが立っている、、何事??
1個目の55Rで芝生が散乱している、、、
あとで聞いたら2回転されたリーフがあったそうです
1回だけ不思議な感覚がありました
いまどきロックなんて起きないのですが
重力が振られそうな感覚とブルブルとロックしたときの感覚
いまでこそこの部分もMY反省なのですが
あのまま進めていたら何かを掴んだと思う
あそこで回避したのが後悔でした
とにかく楽しい体験でした!!!
でもでも集中力のストレスには疲れたので
途中でブレーキをかけて(コース中に無礼な奴ですが)
最後は最後尾でゆったり気分で走り抜けました
終わってみると
もっともっと走りたい気持ちで一杯です
気持ちよさもあるけど
反省点も私なりにたくさんあるし
なによりも
コース取り、、、、
聞いてみるともっともっと縁取りするなんて
知らなかった(どこまで素人なんだか)
最初の25Rも不完全燃焼だし、、
初心者のクセに最大にへこんでいるのはタイムではなく
平均時速です、、、これはひどい
次に走る機会となんとしても得たいところです
日本電気自動車レース協会(JEVRA)さんにも
来期も引き続きEVレースについて尽力してもらいたいですね!
次回は自分自身に10秒以上短縮することを宣言します!
さて最後に本戦の模様
デビュー戦結果(あちゃ、、書き込んじゃった)
1分41秒850で86.103Kmです
ふたご座流星群と猿とエヴァンゲリオンを見る
彗星などから出た宇宙のちりが地球の大気とぶつかり
摩擦で光って見える現象の一つである
「ふたご座流星群」が
ニュースで一番見える日なんて聞いてしまった、、、
う~む、、とりあえず細君に今夜は出かけるぞ!宣言
明日は初レース(スポーツ走行会)ではあるので
どこに見に行くか?
ベストポジションは
長野県と岐阜県の安房峠なんだけど
さすがに、、
近場で箱根に決めました!
まずは最初の充電ポイントは
おなじみの箱根町役場!
この段階でかなり星は綺麗に見えました
そこから箱根峠の道の駅に向かいます
実はこの道の駅は充電施設ができた!という噂話が
あったのでこの興味もあった
おお~電源が入っているじゃない!
でも調整中の張り紙、、そして充電コネクタが
施錠されています
ニュースリリース通り
箱根地区専用のエヴァンゲリオンモデルでデザインされた充電スタンドです
ちなみに
同タイプの充電スタンドでデザイン違いが
箱根町立箱根湿生花園にあります
とりあえず24時間運用を期待したいけど
どうなるか?
ありがたい話だけど公共施設には
EVパワーステーションを設置してほしいよね
倍速充電!そして緊急時には給電できるし!!
ニチコンさん地方自治体向けにマーケセールスしてほしいです!!
さて本題に戻りまして
空を見上げると、、、雲一面、、
箱根町役場で鑑賞することに!
下りカーブで楽しもうと思ったら
一部凍結してますねん、、至って普通に箱根新道を降りていきました
現地では充電用に買ったペアの折りたたみチェアで鑑賞!
いくつか見ることができました、目的達成!!
そしてモノオトがしたので警備員さんかと思ったら
野生のお猿さんでした、、出没するんですね~
摩擦で光って見える現象の一つである
「ふたご座流星群」が
ニュースで一番見える日なんて聞いてしまった、、、
う~む、、とりあえず細君に今夜は出かけるぞ!宣言
明日は初レース(スポーツ走行会)ではあるので
どこに見に行くか?
ベストポジションは
長野県と岐阜県の安房峠なんだけど
さすがに、、
近場で箱根に決めました!
まずは最初の充電ポイントは
おなじみの箱根町役場!
この段階でかなり星は綺麗に見えました
そこから箱根峠の道の駅に向かいます
実はこの道の駅は充電施設ができた!という噂話が
あったのでこの興味もあった
おお~電源が入っているじゃない!
でも調整中の張り紙、、そして充電コネクタが
施錠されています
ニュースリリース通り
箱根地区専用のエヴァンゲリオンモデルでデザインされた充電スタンドです
ちなみに
同タイプの充電スタンドでデザイン違いが
箱根町立箱根湿生花園にあります
とりあえず24時間運用を期待したいけど
どうなるか?
ありがたい話だけど公共施設には
EVパワーステーションを設置してほしいよね
倍速充電!そして緊急時には給電できるし!!
ニチコンさん地方自治体向けにマーケセールスしてほしいです!!
さて本題に戻りまして
空を見上げると、、、雲一面、、
箱根町役場で鑑賞することに!
下りカーブで楽しもうと思ったら
一部凍結してますねん、、至って普通に箱根新道を降りていきました
現地では充電用に買ったペアの折りたたみチェアで鑑賞!
いくつか見ることができました、目的達成!!
そしてモノオトがしたので警備員さんかと思ったら
野生のお猿さんでした、、出没するんですね~
2013年12月14日土曜日
充電マナー、、、荒くれもの
2013年12月11日水曜日
ヘッドランプの悩み、、、皆さんはいかが?
日産リーフに色々な面で大満足のやまざきですが
今回はちょっと自分にとってちょっと気になるところを
シェアします!
夜のドライブで前方の視界って暗くありませんか?
震災による影響も?あってか
暗い道が多くなったとは思うけど
まあ大半の道路の前面が暗く感じています
自分はもう良い歳だし老眼鏡も併用しておりますので
自分の問題かもしれませんケド、、、
といって明るいランプにはあまり交換したくない
それは最近、、ハイビームで運転するなよ!って思う位に
まぶしい対向車が増えていますよね?
カーショップでは
明るくなるランプが結構種類多く販売されている事実を
考えると、、この影響もあるのか?
ということなのです。
しかしながら
日産さんも暗いヘッドランプをリリースするわけもなく
ジレンマになっております
特にリーフのヘッドライトは
とてもスタイリッシュ!!だけではなく
サプライヤーの市光工業さんも
とてもしっかりと世界に誇れる開発をしたこともあり
なおさらジレンマ
皆さんはいかがですか?
参考までに市光工業さんの熱い開発モノガタリを
見つけたので転載します
追伸>>
リーフを購入する時点で
ハイパーホワイトクリアランスバルブを取り付けておりましたが
不本意ながら
サードパーティ(Mファクトリ@相模原)さんの
LEDに付け替えたところ
明らかに明るいのでそのままにしております
(この件は以前のブログに掲載、、 モトモト、付いていたライトより暗い顛末も含めて掲載)
なのでハイパーホワイトクリアランスバルブが
ご入り用な方がいれば差し上げます
(先着1名、、そりゃ~そうだよね)
((参考))
自動車関連のニュースサイト「レスポンス(Response.jp)」より転載
=====================================================
日産リーフ“世界最高水準の省電力LEDヘッドランプ”はどう実現したのか
…市光工業 開発者に聞く
◆LEDの個数を減らしてコストダウン、リフレクターの構造を改良して明るさを確保
日産の電気自動車『リーフ』のヘッドランプにはLEDが使われている。
LEDは、これまでもハイマウントストップランプや室内灯、テールランプなどに
利用されていたが、
明るさや製品コストの問題から一部の高級車種を除いて
ヘッドランプへの採用はほとんどなかった。
しかし、動力だけでなく、エアコン、照明、灯火類をすべてバッテリーで
まかなうEVにおいては、
電装品の低消費電力化は、航続距離など車の基本性能に直結する重要事項だ。
そのため、EVにおいてはLEDヘッドランプの意味は大きい。
モーター以外の消費電力が低いということは、航続距離性能にも貢献するはずだ。
このリーフ用のLEDヘッドランプを開発したのは、市光工業である。
LEDヘッドランプ自体は、高級車ではレクサスやアウディなどでの採用例がすでにある。
ハイブリッド車ではプリウスにもLEDヘッドランプが搭載されているが、
市光工業のLEDヘッドランプはEV向けということで、
これらの先例との違いはあるのだろうか。
リーフのLEDヘッドランプ研究開発を取り仕切った同社研究開発部プロジェクトマネージャの
村橋克広氏はつぎのように説明する。
「まず、リーフ用のLEDヘッドランプは消費電力が23WとこれまでのLEDヘッドランプより
格段に低くなっています。これは主にヘッドランプに
使用しているLEDの個数の違いによるものですが、
今までのヘッドランプはLEDを3つ以上使います。
今回、リーフのために開発したヘッドランプは2個のLEDで500ルーメン以上、
色温度を5500Kに設定し、必要十分な明るさを実現しています。
これは、低消費電力だけでなくコストダウンにもつながります。
現在、LEDヘッドランプはプロジェクター型が主流ですが、
こちらは反射型とプロジェクター型の特長を組み合わせた、独自の光学系となっています。
部品単体の工作精度は要求されますが、部品点数を減らすことができます。」
EV向けということで低消費電力という要求は至上であったこと、
車格としては大衆車であるリーフ向けにできるだけ量産コストの低い製品を開発する必要が
あったことの2点が同社の製品の特徴づけにもなっているようだ。
さらに、反射型としたことで、デザイン性も増したという。
◆「LEDは次世代のヘッドランプ光源の主流を担う」
市光工業は自動車の灯火類の老舗メーカーのひとつだが、LEDヘッドランプについてはいつごろから
取り組んでいたのだろうか。また、その開発の背景はどのようなものだろうか。
村橋氏は次のように述べる。
「ヘッドランプの光源に白色LEDを、と開発を始めたのは7年以上前です。
当時は、色効率や明るさなどの面からイルミネーションや室内灯など
一部の商品化のみでした。
当然、ヘッドランプとしては暗い、コストがかかりすぎるなど、
とても実用にはならないものでしたが、
シールドビーム、ハロゲン、HIDとヘッドランプの光源が10、20年単位で進化していく中で、
次世代の光源はやはりLEDだろうという考えのもと、開発をスタートさせました。
そのときは、とくにEVということは意識していませんでしたが、
そうした中、5年ほど前に日産自動車やフィリップス・ルミレッズ・ライティングと
共同のEDヘッドランプの開発プロジェクトがスタートしました。」(村橋氏)
そのプロジェクトとは、フィリップス・ルミレッズ・ライティングが
高性能のLEDチップを開発提供し、
ヘッドランプ開発と量産化を市光工業が担当するというものだ。
フィリップス・ルミレッズ・ライティングのLEDチップは、4つの発光素子を
集積したマルチチップタイプで、
高光束(明るさ)なものだ。独自の反射型光学系と合わせて、
他社製品よりLED数を2つに減らすことに成功した。
EVというクラスレスな存在のリーフだが、車格的にはあくまでもCセグメントクラス。
そのため、開発に当たってはあくまでも
“大衆車・標準搭載”であることを意識していたという。
◆発熱、組み付け精度、配光など、様々な課題を解決
省電力LEDヘッドランプの開発にあたっては、課題も少なからずあった。
「製品開発にあたってはコストや熱対策、配光パターンなど、
解決すべき問題は多くありました。
電子機器に使われているLEDは発熱が少ないと言われていますが、
それは数mA、数十mAといった極めて小さい電流での話です。
家電での電球型LEDがそうであるように、照明光源として使うような場合は
放熱対策が必須となります。
量産化についてはPM設計部門や生産技術部門・量産スタッフが
さまざまな工夫を凝らしてくれました。
熱対策、配光パターンや特性、信頼性など基本設計の部分が
開発部門で取り組んだところです。」(村橋氏)
と、設計でこだわった部分を述べる。
その設計思想の根底に流れるのは「他とは同じことはやらない」だそうだ。
これは、EV専用モデルとしてスクラッチから
デザインされたリーフのコンセプトにもマッチしている。
プロジェクター型ではなく反射型の採用もそのこだわりを反映している。
「反射型を採用したのは、他と同じではおもしろくないという理由もありますが、
それだけではありません。
EVだからといってコストを度外視するわけにはいきません。
プロジェクター型はレンズやレフが各々別でユニット数の分、部品が増えてしまいます。
今回我々が開発したリーフの主な部品はリフレクター1枚と
ヒートシンク、シェードそれにマルチチップのLEDが2個だけです。
それに、反射型の場合、プロジェクター型に比較してリフレクターの各セグメント形状で
配光パターンを細かく制御できます。
よって、必要とされるところに、より細やかな光配分ができます」
革新性というのは、単に人と違うことをするのではなく、技術的な課題に対して合理性や
ブレークスルーを伴ったものということだ。
リーフの登場によって、大衆車へのLEDヘッドランプの普及に先鞭はつけられたが、
村橋氏は今後のLED光源の進化への取り組みをどのように考えているのか。
「当然いろいろ考えています。ハイビームへの展開はもちろん、
ADB(Adaptive Driving Beam)やAZB(Adaptive Zone Beam)への応用も考えています。
LEDチップも発光効率やコスト面でも改善の余地があると思っています。
1個のLEDで十分な光量(明るさ)を確保できれば、1個でヘッドランプが可能になり、
消費電力やコスト面で、適用可能範囲は更に増えるでしょう。
技術的には道筋がついていますのでそうなれば、
EVに限らずLEDヘッドランプが標準的になってくる可能性があります。
早ければこれは数年後に実現するかもしれません。」
今回はちょっと自分にとってちょっと気になるところを
シェアします!
夜のドライブで前方の視界って暗くありませんか?
震災による影響も?あってか
暗い道が多くなったとは思うけど
まあ大半の道路の前面が暗く感じています
自分はもう良い歳だし老眼鏡も併用しておりますので
自分の問題かもしれませんケド、、、
といって明るいランプにはあまり交換したくない
それは最近、、ハイビームで運転するなよ!って思う位に
まぶしい対向車が増えていますよね?
カーショップでは
明るくなるランプが結構種類多く販売されている事実を
考えると、、この影響もあるのか?
ということなのです。
しかしながら
日産さんも暗いヘッドランプをリリースするわけもなく
ジレンマになっております
特にリーフのヘッドライトは
とてもスタイリッシュ!!だけではなく
サプライヤーの市光工業さんも
とてもしっかりと世界に誇れる開発をしたこともあり
なおさらジレンマ
皆さんはいかがですか?
参考までに市光工業さんの熱い開発モノガタリを
見つけたので転載します
追伸>>
リーフを購入する時点で
ハイパーホワイトクリアランスバルブを取り付けておりましたが
不本意ながら
サードパーティ(Mファクトリ@相模原)さんの
LEDに付け替えたところ
明らかに明るいのでそのままにしております
(この件は以前のブログに掲載、、 モトモト、付いていたライトより暗い顛末も含めて掲載)
なのでハイパーホワイトクリアランスバルブが
ご入り用な方がいれば差し上げます
(先着1名、、そりゃ~そうだよね)
((参考))
自動車関連のニュースサイト「レスポンス(Response.jp)」より転載
=====================================================
日産リーフ“世界最高水準の省電力LEDヘッドランプ”はどう実現したのか
…市光工業 開発者に聞く
◆LEDの個数を減らしてコストダウン、リフレクターの構造を改良して明るさを確保
日産の電気自動車『リーフ』のヘッドランプにはLEDが使われている。
LEDは、これまでもハイマウントストップランプや室内灯、テールランプなどに
利用されていたが、
明るさや製品コストの問題から一部の高級車種を除いて
ヘッドランプへの採用はほとんどなかった。
しかし、動力だけでなく、エアコン、照明、灯火類をすべてバッテリーで
まかなうEVにおいては、
電装品の低消費電力化は、航続距離など車の基本性能に直結する重要事項だ。
そのため、EVにおいてはLEDヘッドランプの意味は大きい。
モーター以外の消費電力が低いということは、航続距離性能にも貢献するはずだ。
このリーフ用のLEDヘッドランプを開発したのは、市光工業である。
LEDヘッドランプ自体は、高級車ではレクサスやアウディなどでの採用例がすでにある。
ハイブリッド車ではプリウスにもLEDヘッドランプが搭載されているが、
市光工業のLEDヘッドランプはEV向けということで、
これらの先例との違いはあるのだろうか。
リーフのLEDヘッドランプ研究開発を取り仕切った同社研究開発部プロジェクトマネージャの
村橋克広氏はつぎのように説明する。
「まず、リーフ用のLEDヘッドランプは消費電力が23WとこれまでのLEDヘッドランプより
格段に低くなっています。これは主にヘッドランプに
使用しているLEDの個数の違いによるものですが、
今までのヘッドランプはLEDを3つ以上使います。
今回、リーフのために開発したヘッドランプは2個のLEDで500ルーメン以上、
色温度を5500Kに設定し、必要十分な明るさを実現しています。
これは、低消費電力だけでなくコストダウンにもつながります。
現在、LEDヘッドランプはプロジェクター型が主流ですが、
こちらは反射型とプロジェクター型の特長を組み合わせた、独自の光学系となっています。
部品単体の工作精度は要求されますが、部品点数を減らすことができます。」
EV向けということで低消費電力という要求は至上であったこと、
車格としては大衆車であるリーフ向けにできるだけ量産コストの低い製品を開発する必要が
あったことの2点が同社の製品の特徴づけにもなっているようだ。
さらに、反射型としたことで、デザイン性も増したという。
◆「LEDは次世代のヘッドランプ光源の主流を担う」
市光工業は自動車の灯火類の老舗メーカーのひとつだが、LEDヘッドランプについてはいつごろから
取り組んでいたのだろうか。また、その開発の背景はどのようなものだろうか。
村橋氏は次のように述べる。
「ヘッドランプの光源に白色LEDを、と開発を始めたのは7年以上前です。
当時は、色効率や明るさなどの面からイルミネーションや室内灯など
一部の商品化のみでした。
当然、ヘッドランプとしては暗い、コストがかかりすぎるなど、
とても実用にはならないものでしたが、
シールドビーム、ハロゲン、HIDとヘッドランプの光源が10、20年単位で進化していく中で、
次世代の光源はやはりLEDだろうという考えのもと、開発をスタートさせました。
そのときは、とくにEVということは意識していませんでしたが、
そうした中、5年ほど前に日産自動車やフィリップス・ルミレッズ・ライティングと
共同のEDヘッドランプの開発プロジェクトがスタートしました。」(村橋氏)
そのプロジェクトとは、フィリップス・ルミレッズ・ライティングが
高性能のLEDチップを開発提供し、
ヘッドランプ開発と量産化を市光工業が担当するというものだ。
フィリップス・ルミレッズ・ライティングのLEDチップは、4つの発光素子を
集積したマルチチップタイプで、
高光束(明るさ)なものだ。独自の反射型光学系と合わせて、
他社製品よりLED数を2つに減らすことに成功した。
EVというクラスレスな存在のリーフだが、車格的にはあくまでもCセグメントクラス。
そのため、開発に当たってはあくまでも
“大衆車・標準搭載”であることを意識していたという。
◆発熱、組み付け精度、配光など、様々な課題を解決
省電力LEDヘッドランプの開発にあたっては、課題も少なからずあった。
「製品開発にあたってはコストや熱対策、配光パターンなど、
解決すべき問題は多くありました。
電子機器に使われているLEDは発熱が少ないと言われていますが、
それは数mA、数十mAといった極めて小さい電流での話です。
家電での電球型LEDがそうであるように、照明光源として使うような場合は
放熱対策が必須となります。
量産化についてはPM設計部門や生産技術部門・量産スタッフが
さまざまな工夫を凝らしてくれました。
熱対策、配光パターンや特性、信頼性など基本設計の部分が
開発部門で取り組んだところです。」(村橋氏)
と、設計でこだわった部分を述べる。
その設計思想の根底に流れるのは「他とは同じことはやらない」だそうだ。
これは、EV専用モデルとしてスクラッチから
デザインされたリーフのコンセプトにもマッチしている。
プロジェクター型ではなく反射型の採用もそのこだわりを反映している。
「反射型を採用したのは、他と同じではおもしろくないという理由もありますが、
それだけではありません。
EVだからといってコストを度外視するわけにはいきません。
プロジェクター型はレンズやレフが各々別でユニット数の分、部品が増えてしまいます。
今回我々が開発したリーフの主な部品はリフレクター1枚と
ヒートシンク、シェードそれにマルチチップのLEDが2個だけです。
それに、反射型の場合、プロジェクター型に比較してリフレクターの各セグメント形状で
配光パターンを細かく制御できます。
よって、必要とされるところに、より細やかな光配分ができます」
革新性というのは、単に人と違うことをするのではなく、技術的な課題に対して合理性や
ブレークスルーを伴ったものということだ。
リーフの登場によって、大衆車へのLEDヘッドランプの普及に先鞭はつけられたが、
村橋氏は今後のLED光源の進化への取り組みをどのように考えているのか。
「当然いろいろ考えています。ハイビームへの展開はもちろん、
ADB(Adaptive Driving Beam)やAZB(Adaptive Zone Beam)への応用も考えています。
LEDチップも発光効率やコスト面でも改善の余地があると思っています。
1個のLEDで十分な光量(明るさ)を確保できれば、1個でヘッドランプが可能になり、
消費電力やコスト面で、適用可能範囲は更に増えるでしょう。
技術的には道筋がついていますのでそうなれば、
EVに限らずLEDヘッドランプが標準的になってくる可能性があります。
早ければこれは数年後に実現するかもしれません。」
2013年12月10日火曜日
日産リーフ×犬オフ会に参加しました!
さつきさんの呼び掛けで
「日産リーフ×犬オフ会」に参加させて貰いました!
場所は埼玉県熊谷市江南中央2-3-5にある
NEWLANDというドッグラン付きの施設です
熊谷までは国道17号線を利用していましたが
今回は川越街道(国道254号線)でのドライブです
最初の急速充電は
埼玉日産さんの東松山店です
ここは国道沿いなのですが
反対側にもプリンス埼玉さんの東松山古凍店があって
ここにも急速充電がありました、、
さて現場に到着です!
閑寂な住宅街、、、どこどこ?ありました!
「NEWLAND」
大型クレーンの教習所として使われていた敷地と建物が
大幅なリノベーションによって
複合商業施設に生まれ変わっています!
なんて元気なプロジェクト!!
写真の右に見えます、如何にも鉄骨とかの加工作業棟ですが
前向きなチャレンジャーオーナーがおしゃれな店舗を出店されています
温室育ちの3人娘(ふう子、くう、ここ)も
とっても広いドッグランで大はしゃぎです!
さて日産リーフ×犬オフ会がゆるやかに開始されました!
さつきさんの人柄でたくさんのリーフオーナーが集結です
リーフが総勢で15台、、すごい
今回もとっても楽しいコミュニケーションがとれて
とっても有意義な時間を過ごすことができました
ちなみに充電容量1レベル減った方の挙手では
おおっ!仲間がいることに喜び、、、
そんななかで最後の登場した赤リーフさん、途中で1レベル減ったという報告で
拍手喝采!!
ロールアウトからの年数や距離などによるとは思いますが
とっても緩やかな過渡現象による事象なので
安心はしています!
遠い先に自らのリクエストで電池リフレッシュを考えても
日産さんの電池保証と同じ要領であれば
バッテリーセルの組み換えや
一部セルの補修交換で90%までは回復するし
電池リユースが進み、素材の進化も進み
気になるコストも
それほど大きな不安は持っておりません
リーフのオフ会って
参加の方に女性の方もいらっしゃるのも嬉しいですよね
きっとリーフの価値って
女性の方にもやさしい色々な一面を持った車なのでしょう!
伝道師さつきさんの各方面でのご活躍もあって
納車されて間もない方々もいらっしゃって
嬉しい限りです
会場ではGHQから広報担当の方もみえて
さらにびっくりは
販社の日産サティオ埼玉北さんからは
社長!役員付営業本部長!部長!
すごい顔ぶれでして、、、
部長さんについては以前のロールは
EV推進本部長だそうで、、
販社でこの部門があることに驚きと尊敬です
この方はとってもリーフ好きでリーフのことなら
なんでも知っているという頼もしい方です
なによりもさつきさんの人脈すごすぎなんですけど~
娘たちのオフ会デビューも終わり
最後は施設内のカレー屋さんで遅めのランチで
会場をあとにしました
カレーなんですけど、とっても美味しいカレーでした
お近くにこられるときはお勧めです!
週替カレーの他に何種類かのカレーとトッピングが用意されています
今回のこの機会にお誘い頂きまして
主催者さつきさんにはこの場をお借りして感謝申し上げます!
第2回を期待しております
そうえいばワンちゃんとリーフ、、
このワードで連想されるもう一人、、、カリスマであるリクリンさんは
今回は所用があったようでして次回はご一緒しましょうね!
さて帰りはちょっと混雑気味になり
関越からの帰り組もあると判断して
所沢街道を選択、、
所沢から大田区下丸子までの長い距離をスーパー裏道に自信があるので、、、
でも20年以上昔のコトなので
懐かしながら帰ってまいりました
そうそう、2回目の充電は
プリンス埼玉さんの所沢上安松店です
ここはびっくり!
到着したら会員証をお見せください!と案内
まあZESP会員サービスを受けるので
当たり前ですけどね、、
車検証の提示まで求められなかったのが自分にとっては高評価
ちょっと苦言を言いますと
この店舗ってすごい顧客対応が良い店舗です
いまだにあまり改善が見受けられない●●●プリンスとは
大違い、、
「日産リーフ×犬オフ会」に参加させて貰いました!
場所は埼玉県熊谷市江南中央2-3-5にある
NEWLANDというドッグラン付きの施設です
熊谷までは国道17号線を利用していましたが
今回は川越街道(国道254号線)でのドライブです
最初の急速充電は
埼玉日産さんの東松山店です
ここは国道沿いなのですが
反対側にもプリンス埼玉さんの東松山古凍店があって
ここにも急速充電がありました、、
さて現場に到着です!
閑寂な住宅街、、、どこどこ?ありました!
「NEWLAND」
大型クレーンの教習所として使われていた敷地と建物が
大幅なリノベーションによって
複合商業施設に生まれ変わっています!
なんて元気なプロジェクト!!
写真の右に見えます、如何にも鉄骨とかの加工作業棟ですが
前向きなチャレンジャーオーナーがおしゃれな店舗を出店されています
温室育ちの3人娘(ふう子、くう、ここ)も
とっても広いドッグランで大はしゃぎです!
さて日産リーフ×犬オフ会がゆるやかに開始されました!
さつきさんの人柄でたくさんのリーフオーナーが集結です
リーフが総勢で15台、、すごい
今回もとっても楽しいコミュニケーションがとれて
とっても有意義な時間を過ごすことができました
ちなみに充電容量1レベル減った方の挙手では
おおっ!仲間がいることに喜び、、、
そんななかで最後の登場した赤リーフさん、途中で1レベル減ったという報告で
拍手喝采!!
ロールアウトからの年数や距離などによるとは思いますが
とっても緩やかな過渡現象による事象なので
安心はしています!
遠い先に自らのリクエストで電池リフレッシュを考えても
日産さんの電池保証と同じ要領であれば
バッテリーセルの組み換えや
一部セルの補修交換で90%までは回復するし
電池リユースが進み、素材の進化も進み
気になるコストも
それほど大きな不安は持っておりません
リーフのオフ会って
参加の方に女性の方もいらっしゃるのも嬉しいですよね
きっとリーフの価値って
女性の方にもやさしい色々な一面を持った車なのでしょう!
伝道師さつきさんの各方面でのご活躍もあって
納車されて間もない方々もいらっしゃって
嬉しい限りです
会場ではGHQから広報担当の方もみえて
さらにびっくりは
販社の日産サティオ埼玉北さんからは
社長!役員付営業本部長!部長!
すごい顔ぶれでして、、、
部長さんについては以前のロールは
EV推進本部長だそうで、、
販社でこの部門があることに驚きと尊敬です
この方はとってもリーフ好きでリーフのことなら
なんでも知っているという頼もしい方です
なによりもさつきさんの人脈すごすぎなんですけど~
娘たちのオフ会デビューも終わり
最後は施設内のカレー屋さんで遅めのランチで
会場をあとにしました
カレーなんですけど、とっても美味しいカレーでした
お近くにこられるときはお勧めです!
週替カレーの他に何種類かのカレーとトッピングが用意されています
今回のこの機会にお誘い頂きまして
主催者さつきさんにはこの場をお借りして感謝申し上げます!
第2回を期待しております
そうえいばワンちゃんとリーフ、、
このワードで連想されるもう一人、、、カリスマであるリクリンさんは
今回は所用があったようでして次回はご一緒しましょうね!
さて帰りはちょっと混雑気味になり
関越からの帰り組もあると判断して
所沢街道を選択、、
所沢から大田区下丸子までの長い距離をスーパー裏道に自信があるので、、、
でも20年以上昔のコトなので
懐かしながら帰ってまいりました
そうそう、2回目の充電は
プリンス埼玉さんの所沢上安松店です
ここはびっくり!
到着したら会員証をお見せください!と案内
まあZESP会員サービスを受けるので
当たり前ですけどね、、
車検証の提示まで求められなかったのが自分にとっては高評価
ちょっと苦言を言いますと
この店舗ってすごい顧客対応が良い店舗です
いまだにあまり改善が見受けられない●●●プリンスとは
大違い、、
2013年12月7日土曜日
紅葉ドライブ、、東伊豆~天城~湯ヶ島
今日は年賀ご挨拶用の写真撮影ということで
撮影ドライブです!
横浜の自宅を出て
リッチ?に
横浜新道、新湘南バイパス、西湘バイパスと
進みます
かなりブイブイを疾走したことと
煙草も吸いたいので
本日1回目の充電は
箱根町役場です
でももう1つ目的があって
「エバンゲリオン」デザインの普通充電が
箱根町役場にもあるかな?という目論見です
残念ながら設置はされていませんでした
さてそこから
プリンス静岡の伊東店で補充充電です
箱根での充電もあって30分もかからずに満充電
最初の撮影ポイントは
熱川温泉の穴切湾です
ここは意外と穴場でしてヒトケのない静かで落ち着いた場所で
景色も良いところ
ワン娘(ふう子、くう、ここ)達の撮影カットは
結構苦労するので
今回は動画撮影でチャレンジです
余談ですが
最近、細君がリボビタンで当てた
デジタルビデオカメラ“ハンディカム”
11月のオフ会で撮影中に地震があったのですが
なんとブレないんですね~すごい!!
続いて稲取、河津を経由して
天城峠/湯ヶ島方面に向かいます
さてさて最後の充電ですが
このエリアだとプリンス静岡の三島店で
箱根越えでそのまま自宅コースなのですが
今回は246号線から帰ろうと思いまして
静岡日産の沼津店に向かいます
おっと青リーフさんが充電
しばらく順番待ちしておりましてフト表示を見ると、、
この気温で冗談じゃないぞ、、
まあここは泣いて三島店まで戻るか、、、
販社スタッフがいたので
一応、、、事情を話して終わってもらうように
声を掛けられるか聞いたところ、、
快諾してもらい運転手さんに交渉
すぐに充電できました!!
こうした販社スタッフの心遣いって大事ですよね
充電マナーが問題視されているなか
日産自動車さんあるいは販社を統括する統括会社さんに
営業時間中のリーフ充電については
チェックする行動規範を指導、展開してほしいです!!
結局、箱根越えを選択
でも三島から箱根峠って本当に気持ちがいいですよね
後続車はどんどん見えなくなり
先行車はカーブの度に簡単に追い越せて、、
リーフのコーナリングは最強です!
撮影ドライブです!
横浜の自宅を出て
リッチ?に
横浜新道、新湘南バイパス、西湘バイパスと
進みます
かなりブイブイを疾走したことと
煙草も吸いたいので
本日1回目の充電は
箱根町役場です
でももう1つ目的があって
「エバンゲリオン」デザインの普通充電が
箱根町役場にもあるかな?という目論見です
残念ながら設置はされていませんでした
さてそこから
プリンス静岡の伊東店で補充充電です
箱根での充電もあって30分もかからずに満充電
最初の撮影ポイントは
熱川温泉の穴切湾です
ここは意外と穴場でしてヒトケのない静かで落ち着いた場所で
景色も良いところ
ワン娘(ふう子、くう、ここ)達の撮影カットは
結構苦労するので
今回は動画撮影でチャレンジです
余談ですが
最近、細君がリボビタンで当てた
デジタルビデオカメラ“ハンディカム”
11月のオフ会で撮影中に地震があったのですが
なんとブレないんですね~すごい!!
続いて稲取、河津を経由して
天城峠/湯ヶ島方面に向かいます
さてさて最後の充電ですが
このエリアだとプリンス静岡の三島店で
箱根越えでそのまま自宅コースなのですが
今回は246号線から帰ろうと思いまして
静岡日産の沼津店に向かいます
おっと青リーフさんが充電
しばらく順番待ちしておりましてフト表示を見ると、、
この気温で冗談じゃないぞ、、
まあここは泣いて三島店まで戻るか、、、
販社スタッフがいたので
一応、、、事情を話して終わってもらうように
声を掛けられるか聞いたところ、、
快諾してもらい運転手さんに交渉
すぐに充電できました!!
こうした販社スタッフの心遣いって大事ですよね
充電マナーが問題視されているなか
日産自動車さんあるいは販社を統括する統括会社さんに
営業時間中のリーフ充電については
チェックする行動規範を指導、展開してほしいです!!
結局、箱根越えを選択
でも三島から箱根峠って本当に気持ちがいいですよね
後続車はどんどん見えなくなり
先行車はカーブの度に簡単に追い越せて、、
リーフのコーナリングは最強です!
2013年12月5日木曜日
【スナップ写真】NISSAN LEAFオフ会 with User Review Communication
参加して頂いた方々のお陰で成功に至った
「NISSAN LEAFオフ会 with User Review Communication」から
早いもので1か月が経過しました
日産横浜工場の会議室でとても長いディスカッションに
全員がお付き合いしてもらい
とても貴重なご意見やご体験したことなど
たくさんの情報を得ることができました
また日産さんやニチコンさんからもコメントをもらいまして
すごく良いコミュニケーションができたと思います
是非、他の方々にも情報を共有したく
当日の映像から議事録を起していたのですが、、、
一部音声の判別が厳しい部分があったりして
たくさんの有益な情報だけに、、何度か再生をしましたが
すべて起すことが厳しい状況です
大変申し訳ございませんが、、共有については
見合わせてください、ごめんなさい
私の不手際で申し訳ございませんでした
当日の様子についてスナップ写真をご紹介します
★ディスカッション
★集合写真
※参加の方々には集合写真ダウンロードサイトをご案内済みです
※ノボリはかずさんからお借りしたものです
★終わったあとも楽しい会話は続きます
※超小型モビリティも展示しました
★日産さん、ニチコンさん、休日にも関わらずありがとうございました!
「NISSAN LEAFオフ会 with User Review Communication」から
早いもので1か月が経過しました
日産横浜工場の会議室でとても長いディスカッションに
全員がお付き合いしてもらい
とても貴重なご意見やご体験したことなど
たくさんの情報を得ることができました
また日産さんやニチコンさんからもコメントをもらいまして
すごく良いコミュニケーションができたと思います
是非、他の方々にも情報を共有したく
当日の映像から議事録を起していたのですが、、、
一部音声の判別が厳しい部分があったりして
たくさんの有益な情報だけに、、何度か再生をしましたが
すべて起すことが厳しい状況です
大変申し訳ございませんが、、共有については
見合わせてください、ごめんなさい
私の不手際で申し訳ございませんでした
当日の様子についてスナップ写真をご紹介します
★ディスカッション
★集合写真
※参加の方々には集合写真ダウンロードサイトをご案内済みです
※ノボリはかずさんからお借りしたものです
★終わったあとも楽しい会話は続きます
※超小型モビリティも展示しました
★日産さん、ニチコンさん、休日にも関わらずありがとうございました!
2013年12月4日水曜日
伊豆半島の急速充電インフラにまた朗報!
久々に静岡県のビジョンリストを確認すると、、
伊豆半島のエリアで申請が増えています!
★ファミリーマートのナカスイ熱海下多賀店です
(ナカスイは中野海水浴場の略だと思います)
ファミリーマートというと、、
ジャパンチャージネットワーク絡み?
いづれにせよサービス体系やリリース時期は不明です
更にこの近くにあります
★長浜海浜公園にも予定されております!
この2拠点はいづれも国道135号線沿いであり
利便性もいいですね!
上多賀から網代のエリアがんばっていますね
あとは河津町ですね
★河津桜観光交流館に設置予定です
早いタイミングで申請された
☆道の駅マリンタウンは設置の目処が立っていないそうです
経済状況なのか、、なるほど申請=設置でもないケースも起こり得るんですね
凡例(急速充電対象)ですが
青丸:運用中
緑丸:2014年3月下旬までに
(南伊豆町はちょっとだけ前倒し予定)
赤色:予定
何度か記事にしておりますが伊東店での充電で
西伊豆、東伊豆、中伊豆、国士峠、 伊豆スカイライン(箱根充電スタート) などで往復無充電の検証情報が
あるものの、最近レベルメータが
減ってからはめちゃく助かる情報ですね!
<訂正>
平日の役所時間に提供している静岡県下田総合庁舎の
掲載が漏れました、、深い意味はありません
地図では静岡日産下田店のみ掲載、実際は2か所運用
伊豆半島のエリアで申請が増えています!
★ファミリーマートのナカスイ熱海下多賀店です
(ナカスイは中野海水浴場の略だと思います)
ファミリーマートというと、、
ジャパンチャージネットワーク絡み?
いづれにせよサービス体系やリリース時期は不明です
更にこの近くにあります
★長浜海浜公園にも予定されております!
この2拠点はいづれも国道135号線沿いであり
利便性もいいですね!
上多賀から網代のエリアがんばっていますね
あとは河津町ですね
★河津桜観光交流館に設置予定です
早いタイミングで申請された
☆道の駅マリンタウンは設置の目処が立っていないそうです
経済状況なのか、、なるほど申請=設置でもないケースも起こり得るんですね
凡例(急速充電対象)ですが
青丸:運用中
緑丸:2014年3月下旬までに
(南伊豆町はちょっとだけ前倒し予定)
赤色:予定
何度か記事にしておりますが伊東店での充電で
西伊豆、東伊豆、中伊豆、国士峠、 伊豆スカイライン(箱根充電スタート) などで往復無充電の検証情報が
あるものの、最近レベルメータが
減ってからはめちゃく助かる情報ですね!
<訂正>
平日の役所時間に提供している静岡県下田総合庁舎の
掲載が漏れました、、深い意味はありません
地図では静岡日産下田店のみ掲載、実際は2か所運用
L2H談義に話が咲いた忘年オフ会、、、そして反省
L2H愛好のお仲間さんとのきっかけで
公私共に今年初めての忘年会として
忘年オフ会を12月1日に
川崎市高津区にある溝の口温泉で開催しました!
呑み大好きな自分は
電車で行くことにしておりましたが
サイドカメラの視察ということで
リクリンさんと@tatsu_19760215さんに
迎えにきてもらっちゃいました!感謝!!
リーフ乗りが集まるとやはり楽しいリーフ談義のはじまりです!
さて現地に向かいます
溝の口温泉「喜楽里」は正面には
急速充電が配備された神奈川日産千年店があります!
NISSAN LEAFオフ会 with User Review Communicationに
ご参加頂いたlooseleafさんやさおちゃさんとも合流しまして
いよいよ忘年オフ会のはじまりです!
ちなみに温泉はとっても肌あたりの柔らかいナトリウム炭酸水素塩泉で
快適ですが小学生以下のお子様は大人同伴でも
入館できませんのでご注意ください
終盤では富士スピードウェイからじろうさんが
掛けつけてくれました
とっても楽しいヒトトキでした
忘年オフ会でありながら写真を撮り忘れてしまいましたが、、、
最後に、、、、私的なコメントですが、、、
私、とってもお酒が大好きなんですけど
それなりに強い方で乱れないことでも自負があるんですけど(いきなり言い訳)
めちゃめちゃデロデロになってしまい
ご参加の方々にかなりご不快とご迷惑をお掛けしまして
この場をお借りして深くお詫び申し上げます
年甲斐もなく恥ずかしい次第です
お詫びしつつ、自分勝手ではありますが
この自己嫌悪払拭で新年オフ会のチャンスを許して頂ければ幸いです
公私共に今年初めての忘年会として
忘年オフ会を12月1日に
川崎市高津区にある溝の口温泉で開催しました!
呑み大好きな自分は
電車で行くことにしておりましたが
サイドカメラの視察ということで
リクリンさんと@tatsu_19760215さんに
迎えにきてもらっちゃいました!感謝!!
リーフ乗りが集まるとやはり楽しいリーフ談義のはじまりです!
さて現地に向かいます
溝の口温泉「喜楽里」は正面には
急速充電が配備された神奈川日産千年店があります!
NISSAN LEAFオフ会 with User Review Communicationに
ご参加頂いたlooseleafさんやさおちゃさんとも合流しまして
いよいよ忘年オフ会のはじまりです!
ちなみに温泉はとっても肌あたりの柔らかいナトリウム炭酸水素塩泉で
快適ですが小学生以下のお子様は大人同伴でも
入館できませんのでご注意ください
終盤では富士スピードウェイからじろうさんが
掛けつけてくれました
とっても楽しいヒトトキでした
忘年オフ会でありながら写真を撮り忘れてしまいましたが、、、
最後に、、、、私的なコメントですが、、、
私、とってもお酒が大好きなんですけど
それなりに強い方で乱れないことでも自負があるんですけど(いきなり言い訳)
めちゃめちゃデロデロになってしまい
ご参加の方々にかなりご不快とご迷惑をお掛けしまして
この場をお借りして深くお詫び申し上げます
年甲斐もなく恥ずかしい次第です
お詫びしつつ、自分勝手ではありますが
この自己嫌悪払拭で新年オフ会のチャンスを許して頂ければ幸いです
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