まずリーフは航続距離200Kmの情報は
市街地走行では正しいです!
更には250Kmという情報もあります
(タクシードライバーさん)
さてタイトルに「誤解」という文字を入れましたが、、、
日産のディーラではリーフの試乗を
積極的に展開したり
レンタカーで乗る機会もあると思いますが
リーフの良いところでは
自分の車を知ることで自分の車になるということ
例えば充電をフル充電で100%にした場合
航続距離は200Kmにはなりません
それは結構バラツキがあって
ときには160Kmとか140Kmとかになることが
あります
しかし
自分の運転クセで航続距離が変動するのです
つまり走ってもこの航続距離が減らないことが
かなり多いのです
結果としてトリップメータをリセットしてから
運転してみると
かなり航続距離が伸びるのです
高道路速でも先日、、葛西JCTから小菅JCTまで
航続距離に変化はありません
なんてこともあるのです!
リーフで航続距離を意識する場合は
この距離計よりも「電費」が重要です
リーフを知ることで快適かつ安心なドライブが
できるという車なのです
大きな影響要素は回生
これってすごいですね
私は回生とはいいつつ、エネルギー損失も大きいとは
思っておりましたが
かなり高い効率で回生が効いてくれます
以前の書き込みで触れましたが
箱根新道で
グイグイと消費したけど峠から下ってみると
航続距離が戻ったどころか増えたのには
かなりびっくり!
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