さて神奈川県では
電気自動車導入したステークホルダー(県民)に対して
県サービス事業の一環として
県内の有料道路料金に対しておよそ半額の補助金が
交付されます。
聞こえはいいですが
購入補助金の常識では考えられない意識と不手際と
同様に問題あるサービスなのです。
まず異様に長い購入補助金の交付が
きてから車両を発注して納車されたら
また別途、申請が必要です。
私はすぐに申請したら、しばらく日数がたってから
申請不備でご破算になり
再度、申請を行いまして
1月初めに投函をしました。
すでにこの時点で県職員からは
「もういまから申請してもそんなに恩恵はない」って言われました
およそ1か月後の
2月3日に電話があって
書類に訂正があるので最初から申請をしてください!と言われ
「ご希望であれば申請書に訂正してもいいので
送ってあげましょうか?」と県職員から申し出があり
更に2月10日までに届けば3月1日から1か月だけ
交付対象となります。とアナウンスを受けました。
しかし申請してから1か月後の連絡で
本当に2月10日までに送っても
申請に問題がある過失はあるものの
3月に入ってから連絡があって
結果的にだめで~す!って言われる可能性も
否定できません。
この予算が平成23年度であれば
4月1日に電気自動車補助申請をしてから
購入行為、納車、有料道路補助申請をすると
仮の話ですが
7月とか8月から適用?になりますね
私のように12月から申請するように
年度の終わりの方も申請不備で交付あかんという
ケースも起こりえます。
これは予算の出し渋りなのか!!
それでも県職員は彼の閉じた世界では
当たり前なんですね、、、
民間のどんな業界業種に転職したら
病気になるかもしれませんね!
業務が異なるとは言え
このようなどんくさいプロセス、、、
いま話題の濃度はともかく放射能を帯びている
廃棄物受け入れ問題も
いい加減なプロセスと意識で管理されてしまえば
怖いですね、、、
まずは2月10日までに
改めてゼロから申請を進めたいと思います。
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