久々に航続距離が---表示になりました!
今回はちょっとした発見がありました、、、
たまたまモニターに
ゼロエミッションボタンの「電費情報・電力消費計」に
なっていて、、、
航続距離が---でもモニターには9Km表示です
まあ9Km、、私にとって限界は5Km未満と
認識しており
近くに充電ポイントも幾つかあるので
安心です
さて航続距離ですが
この情報は乗り手に依存します
そしてドライブの状況でどんどんと
変化します
この部分もリーフの魅力です!
私のリーフは基本、市街地であれば
日産CMのように200Kmは余裕と思っておりますし
ドライブには航続距離を気にしたことはありません
市街地であれば
驚くほど航続距離が変わらないし
驚くほどに高い効率を持つ回生もありますし、、
回生は下り坂のみならず平坦な道でも
極論を言えば登り道でも回生は効くのです
なので市街地での運転は安心なんですね
これはたくさん乗らないと実感できないでしょう
また例えば10Kmとか30Kmとか
以前はこの距離感は近く感じてましたが
結構あるんですよ、、、
これも乗りなれてくると
この実感もヒシヒシと感じるでしょう
リーフのIT機能である「現在でどこまで行ける」表示に
すると本当に行けるの?って思うことでしょう
なので確かにインフラ整備の拡充は
更なる期待だけど
結構十分にドライブできるんです
普通充電も1時間もしなくても
30分でもしっかりと航続距離は伸びますし、、、
それは大容量で効率の良い蓄電池による24KWに
依存することもあるでしょう
なので横浜住みですが
神奈川県から離れて
千葉県や栃木県、静岡県と実証してきましたが
安心で余裕のあるドライブが堪能できます
伊豆スカイラインも快適です!
乗りこなして価値感が理解できる車が
100%電気自動車リーフなのです
最後にそんな電気自動車でも
交差点のポールポジションでは
Dレンジでターボな発進!
交差点での右折では機敏な発進は
ガソリン車(スポーツーカー)を凌駕します
なので私は普段は運転に支障のないエコモード
攻めるときにDモードを利用しています
航続距離での弱点は1つのみ
高速運転ですね、、、
なので充電インフラはとにかく
東北自動車道、中央高速道のSAへの設置を
期待したいところです
最後にこの快適な電気自動車には
現時点では
日産のモーターだから
日産の蓄電池だから
日産のアーキテクチャだから
できるのです
最初は水素自動車開発を進め、ほぼ完成して
それから電気自動車開発を進めて、成功して
さすが技術力のあるメーカーですね
OEMに依存してアッセンブリーの考え方も
企業として大事だけどまあ日産イズムたっぷりのリーフです
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