LEAF to homeを導入されて
給電の状況について詳しくモニタリングできる仕組みって
興味ありませんか?
その単位は
家庭の配電盤に設置されているブレーカごとになります
モニタリングの機器は
東芝とパナソニックになりますが
例えば
東芝さんであれば
1.ITアクセスポイント
2.エネルギー計測ユニット
を導入することにより
10個までのブレーカーに取り付けが可能です
(11個以上はオプションで対応)
モニタリングは東芝さんで提供している
ネットサービスでいろんな視点で
見える化が実現します
http://feminity.toshiba.co.jp/feminity/service/Details_ele.html
これを導入するには、、、
工事費込みで
157415円になりますが、、、
横浜市の
「横浜スマートシティプロジェクト省エネ行動実験」
という制度で補助金が5万円
国の補助金で10万円
これで実施負担金が7415円になります
モニタリングは東芝さんのサービスで
初期費用1050円、月額525円になりますが
なんと!!これも無料になります
さらに協力金の名目で謝礼金が入ります!
補助金の詳細は
http://www.city.yokohama.lg.jp/ondan/ygp/h24/h24jissyou.pdf
これはいいね!ということで
すぐに発注しようと決め込んだけど、、、、
施工にあたって
積算電力メーターをスマートメータに
無料で交換する必要があるのですが、、、
私の場合は「おトクでナイト8」なのですが
対象外であることが判明、、、、
超残念です!
でもブレーカ単位で見える化ってすごいな!!!
ちなみにこのブログの性格上でのコメントです
つまりL2Hを導入していない環境でも導入が可能です
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