＜ユーザーボイス オーナーの声TOP＞ にデビュー

各媒体や講演など出たがりやまざきではありますが（笑）
日産さんのオフィシャルサイト「ユーザーボイス　オーナーの声」に
デビューしました！

といっても
リーフオーナーの皆様方には日産さんから
コメントほしいな！といったメルマガが配信されていると思います

決して掲載を意識したコメントではなく
純粋なリーフオーナーとしての私の感想です

まだまだ言い足りない程、リーフには魅力が盛り沢山ではありますけどね！


詳しくはこちらです

リーフオーナーのカリスマでもあるリクリンさんの掲載を期待しております

急速充電サービス開始！道の駅下賀茂温泉湯の花

以前より
何度かコメントをしている
「道の駅下賀茂温泉湯の花」の急速充電が

ついに２月２１日
公式フェースブック（南伊豆町観光協会）を通じて
運用開始の記事がリリースされました！

遅れてはいたけどなんとか完成！！
３月８日に南伊豆旅行が予定されており
そのときに見ればいいのに、、、

もう見たくてしょうがない、、
会社から帰ってきて夕食を食べて、、２１時すぎ、、

もう止まらない、、、深夜ドライブの始まりです

さていよいよ夜中の１時に到着

街灯もなく真っ暗の中ですごく異和感のある位に
がっつりと明るく光っている立派な施設


工事中の景色からは考えられない、、そりゃ～そうだ（笑）や
他の充電設備とは比較にならないほどご立派な建物に変身です

幅広いよう壁からフェンスまで大きい


更に奥のコンクリート塀裏には、、

ライトアップ！！の看板

さて早速に充電です！

右にある蓄電池は屋根に仕込まれた太陽電池を蓄電です


そして最後に運用ですが

なんと２４時間運用です！！感動モノです！！
でも設定は６０分ではなく３０分にしてほしいですよね！！しましょうよ！！
また継ぎ足し充電の場合は再スタートと記載してますが、、、
「待っている人がいなければ」といれてほしかった、、
マナー問題では片付かない悪質な方が増えているので書いてあるからって
堂々とお代わりする人がでてしまいます、、、

この道の駅については急速充電の装置容量について
何度か苦言を申しておりましたが（いまでも思うけど、、、）
この２４時間運用はすばらしい！！

これだけ他に例を見ない位に大きくて立派な施設と２４時間運用だけど
肝心の急速充電は能力が小さいモデル、、、
補助金で実質０円なのにそれでも小さいモデル、、、

南伊豆町さんありがとうございました！

最後に施設の灯りや施設用の街灯など明るすぎ
地元ではわかっていると思うけどこれから虫が半端じゃないよ！

ちゃっかりコンクリート横の裏にタイマースイッチを見つけたけど
ＯＦＦで常時ＯＮになってました（笑）

次回は改めて３月８日に利用したいと思います！
３月８日はこのように急速充電がありますので安心して
ご参加されませんか？


南伊豆は素敵な町です！是非リーフで観光されてくださいね！

オーナーになって２年以上も経ってからのビックリ装備品！！

煙草を燻らせながらリーフを眺めていたら、、、
ルームミラーの後ろにケーブルが接続されています

なんや！？これって、、、

昔の話だけどルームミラーに液晶が埋め込んで
自動的に眩しさを制御する機能があったけど

リーフのミラーにはスイッチやセンサーらしきモノもなく
中央部の下には
至って普通のレバーがあるし、、

実は、、なんかオプション装備のための
ケーブルが空コネクタで固定されている？
じゃ～オプションって何だろう？

とりあえずお気に入り販社のＲ１東戸塚店に聞いてみた、、、

正解は、、、、
インテリジェンスキーを利用するにあたっての
制御部品の一つだそうです、、、

なんか知らずとかっちょいい装備だったり
かっちょいいオプション対応の装備だと思っていただけに
残念でした

リーフの満充電、、急速と普通の違い

今回の大雪で
私のリーフは自宅で孤立してしまい
しばらくまっとうな運用となりました

「まっとう」とは夜に自宅で普通充電、昼に自宅に給電です

ここでちょっと気づいたこと
それは自宅の給電時間が延びていること

普段は現在の暫定措置を利活用して
早朝に急速充電して、お代わり充電をして
見かけ上でフルレベルの満杯にしております

でも普通充電だとフルレベルでも
急速充電よりも入ることに気づきました

かなり前にもこの現象には気づいていたけど、、
普通充電だと航続距離も増えますし
遠出で最初の充足充電ポイントを伸ばすときなどは
そうしたけど
最近は充電インフラも増えたり
充電時間の待ちの過し方も充実してきたので
していなかったけど、、

ＥＶパワーステーションの表示も
改めて見ると、、朝から見ると１００％から減るのが
ちょっと緩慢な動き

ＥＶパワーステーションでの給電ライフも
いまのちゃっかり充電で電気代が下がりおよそ２年ちょっとでコスト償却を
見込んでおりますが

極めて普通の運用でも給電時間を考えると
いまから楽しみです

ちなみにこの現象はすべて感覚によるコメントです！
というのは
民生用のパワーエレクトロニクスの世界ですから
急速充電装置の表示やＥＶパワーステーション表示の情報は
相当といっていいほどの誤差がありますので！

今朝はお代わり充電を普通充電で行ってから
自宅に戻り
給電を開始すると
誤差があるもののフル急速の数値と比較すると
パーセント表示が向上しました

また急速充電装置ではバッテリー保護として
充電中の電流値は少なくなっていき
８０％を超えると
普通充電の方が効率が良くなりますので
ドライブで充電ポイントが遠いようなケースでは
１回の急速のあとは普通充電とか
ＥＶパワーステーションが設置されていれば倍速充電で
フル充電という形が望ましいのですよ！

まあ、そんなわけで
ドライブにおいて急速のお代わり充電は
冬季などを除けば、その意味はありません
インフラも増えたし、、
リーフのオーナーがみんな認識してもらえれば
充電渋滞もかなり緩和されることでしょう！

そもそもＺＥＳＰ会員でも充電の有料サービス化を
進めればもっと早く改善されるでしょうけどね！

最初の頃はたっぷり入れて
次のポイントまですごく長い航続距離の記録？に
挑戦しながらのドライブが多かったけど
（当時はえ～どんな運転すれば○回でそこまで
　行けてしまうの？なんて言われてましたが、、、）
充電待ちのユトリを考慮しているので
自分で言うのもなんだけどスマートなドライブしています！

ちょっと我がままなお願い、、急速充電スペースの雪かき

いやはや、、大雪にはまいりましたね～

最初の雪から買い物がいけず、、、
さすがに困ってしまい
今回の雪は必死に雪かきをして
リーフを動かしました

さて急速充電ですけど、、
店舗の雪かきもかなり大変な作業だとは思いますが

ちょっと我がままな依頼ですけど、、、
急速充電の停車位置はよろしくです！


車止めまでは怖くて手前で止めて
この状況でがんばって充電しました


しかしながらドライブをしながら日産販社さんのほとんどは
がんばって充電スペースを確保されていたので
誤解のないように、、、この店舗では

お客さんの車両を構内で動かす時にスリップして
タイヤから煙を吐くまで空転運転して
止まっては繰り返し、、、
そばにいたスタッフはスコップを持っている

えんえんとそんなコトをしておりました
ちなみに構内はある程度雪かきされていたので
その部分だけ雪かきすればいいだけなので、、

お客さまの車で遊ぶときは顧客がいないとこでやってちょうだい

なので充電スペースの雪かき問題は
この店舗だけかもしれませんケド

以前のブログでも掲載したけど
リーフの登場によって各店舗では担当顧客以外にも
見られるケースも多くなりますので
日産ブランドのいいね！を意識して
顧客満足度向上にがんばってくださいね

マナーの悪さではすまないマナーの悪さに遭遇

先週に続く大雪、、、
我が家は山の上という状況で
買い物に行けず、、今日こそは行かないと
兵糧がもはや危険、、

なのでより雪かきも頑張りました！

鶴見から目指すは大和です
渋滞を避けながら回避しつつ無事に到着！！

リーフは急速充電のあるイオンモー大和に駐車します
Ｌ２Ｈ運用中の外出だったので残りは３セグ

おっと青リーフの先客です
まあ遅いランチを先にとってから充電しようなんて
思いつつ装置の表示を見ると、、

１００％充電ではないですか？

この瞬間、血圧が上がりました
ワナワナと拳を握りつつ
この公共設備で１００％充電、、、
リーフオーナーであれば当然この環境で
１００％充電に要する時間もわかるでしょう、、、

たまにいる６０分設定も大馬鹿野郎！で済むけど
さすがにこれは、、、


まずは３階のフードコートで
長崎ちゃんぽんセット麺２倍を食事してから、、
戻ってみると

充電が終了していたけどリーフはそのまま

とりあえず買い物かごを出して買い物に行きます、、、

事件は更に悪化、、
戻ってみると、その青リーフはそのまんま

許せん！


オーナーの顔を見たかったけど
時間も時間なので残念だったけど諦めました

他のイオンモールはわかりませんが
設定フリーなのかな？運用として３０分固定にしてほしいね
張り紙もないので堂々と悪さができてしまいます

エアコン、、、バッテリー駆動で作動しない？？～第一報

タイトルのまんまですけど、、、
これもリーフを購入してから今更なのですが
エアコンが奥の方からう～んと唸ってはいるのですが
一向に暖かい風が出てこない、、

まあ寒い季節なので止むを得ないと思いつつ
ず～とそのままにしても改善されない、、

ちなみにＡ／ＣのｌＥＤは点灯している、、

かなり前には充電中にちゃんとエアコンは動作したのに、、、

日産自動車お客様相談室に問い合わせたところ、、、
悲しいことに
「販売会社に言ってください」とピシャリ
最後はご期待にそえないけどアシカラズ、、、

これってちょっとひどい対応ですね、、、

まあとりあえずご指示通りに販社に相談してみます

この対応はさすがの私も考えさせられますね、、、
この前のブログ「L2H接続によるEV-ITへの影響を初体験」
と同じ回答者でした

いわゆる属人的な対応なのか、日産自動車としての対応なのか、、、
とにかく悲しいです

まずは私の操作ミスであることを信じたい

L2H接続によるEV-ITへの影響を初体験

ＥＶパワーステーション
その価値の恩恵を受けている日々ですが
現時点ではＥＶＩＴ機能について制限があり
ニチコンさんとしては改善検討中ということになっております

ＥＶパワーステーションのリリース当初は
一部改善したものの完全にはまだ機能改善をされていない状況です

そんななか
運用しているなかでこの部分がその影響なんだ！！という体験を
今更ながら認知しました！

それは、、、

【事象】
（１）Ｌ２Ｈを稼動している状況
（２）カーウイングスのサイトから乗る前エアコンをリクエスト
（３）Ｌ２Ｈが自動切断
（４）エアコン作動のメールを受信

[LEAF]乗る前エアコン（OK）
yamazakiさんのLEAFでエアコンをONにしました。

充電ケーブルからの外部電力が無いため、バッテリー電力を使っています。

パワースイッチをONにするまで、エアコンを作動します。
（最大15分）

エアコン停止後の予測航続可能距離 （※15分作動時）
－エアコンを使って走行した場合：36km
－エアコンを使わずに走行した場合：44km

[バッテリー電力を使ったエアコンを停止させたい場合] https://zeroemission.nissan-carwings.com/direct.jsp?-----------------------------

*********************************************
※お知らせした情報は充電状況等によって、実際と異なる場合がございます。

確認日時：2014/02/06 12:17
車台番号：ZE0-009885

日産自動車株式会社

（５）すぐにエアコン停止のメールを受信

[LEAF]乗る前エアコン停止
yamazakiさんのLEAFでエアコンをOFFしました。

[もう一度、乗る前エアコンを実行する]
https://zeroemission.nissan-carwings.com/direct.jsp?-----------------------------

*********************************************
※お知らせした情報は充電状況等によって、実際と異なる場合がございます。

確認日時：2014/02/06 12:18
車台番号：ZE0-009885

日産自動車株式会社

一応、日産自動車お客様相談室に相談すると、、、
症状は認識しており、正常な操作をできないとのことでした
これだけで日産としてあるいはニチコンとして今後については一切触れておらず
ただ正常な操作をできないだけの回答でした

冒頭申し上げた経緯は知っていたけど一切触れてないというのも
普通に釈然としませんが日産ファンとしてはちょっと対応に残念でした

折りしも今日は「カスタマーエクスペリエンスによる顧客満足度向上」について
講演してきたばかりでこの回答は、、、

期限を別に切らなくても経緯と明確な説明責任位は回答してほしかったですね

大雪の中でパワーウインドウの修復完了です！

２０１４年１月２５日
「運転席側のパワーウインドウ、、保証適用（ワランティ）」でコメントしましたが

保証修理日が２月８日（土曜日）１３時からに決定しておりました、、、

この日は皆様ご存知の大雪です
まず気になるのが下山できるか？
なにせノーマルタイヤで周りは急坂で囲まれています、、、
いままでは小雪でも車は冬眠することにしております

後日談ですがスタッドレスで登れずチェーンを巻いて
それでもズリズリしながら登った方がいました

普段というか普通はキャンセルなのですが
諸事情により延期はしたくない、、
帰りのリスクは駅前のパーキングで宿泊覚悟で、、
まずは８時前から出発

回避ルートで尾根通りでは雪道走行で走りますが
なんとかバス通りまで来ました、、ここまで来れば
本数の多いバスが圧積とかチェーンでゴワゴワしているので
安心？

すごく早くＲ１東戸塚店に到着
とりあえず予定通りに気を遣わずに１３時によろしくと
お願いしまして
暖かいドリンクと本棚から面白そうな漫画を選び
ソファでゆったりと
更に！タバコを吸いながらくつろぎます

この店舗は顧客満足度と技術力の高いスタッフが揃っていると
高い評価をさせてもらっておりますが
喫煙家にとっても、とても心地よいかなり広い部屋があります

とはいいつつキャンセル（本当？）を事由に
少し早めに着手しますがよろしいでしょうか？と言ってくれたので
こんな天候なので緊急や突発のお客様優先で作業してくださいと
お願いしました

さて完了！、、あと２刊で最終回、、、不謹慎なやまざき
運転席ドアスイッチとウインドウのモーターを交換しまして
ユーザテストでは快調！
うんうん、これですよ！この動き！！

あとはメーカー調査でスイッチの破損検証やモーター不具合検証にて
次のゼロエミッションカーに反映できれば幸いです

昼すぐに
Ｒ１東戸塚店をノーマルなので十分に気をつけてお帰りください！と
見送られ
国道１号線は一級国道とは思えない状況

箱根駅伝で有名な権田坂は雪対策された物流トラックでさえ
苦労されてました
余談ですがあの権田坂は新道です、、、あの付近は旧道が残っているので
散策にはおすすめです

自宅付近の坂をすべてあきらめたので
平坦な国道１５号線から鶴見駅西口まで回りこみ
バス通りから登攀です、、緊張
地元で言われている「おおさか」を無事に登り
ほぼ頂上で左折、尾根通りまで最後の登り、、、
やばい、止まった、、動いた、、止まった、、動いた

なんとか車通りの少ない尾根通り
すでに路面は見えない
とにかく歩行者の方々がいないことを祈りつつ
進みます

さて自宅に入るこむ路地は実は別の急坂から
登らないと入れないので
途中から転回してバックで走行するしかありません

新雪で踏み荒らされていない駐車場、、、
え～い、、いくぞ！
リーフはすごい、、ぐんぐん支障なく転回を完了

最後の関門
路地に入るためのスイッチバック
やりました、、動きません

タイヤ付近の雪かきもだめで
徹底的に雪かきをしましてなんとか脱出

路地も新雪でかなり積雪、、歩行しても地面が見えない（涙）
ここにびっくり！！
リーフが雪の圧雪の音を響かせながら
止まることなく自宅前まで到着！
車庫入れはｃｍ単位が必要なので
雪かきをしてから入庫

極めて無謀な運転でコメント公開には
問題がありますが
まずはパワーウインドウの修復完了ということで！

途中でタイムアウトする位に
パワーウインドウが遅くなりましたら
日産販社にご相談くださいね！ってか普通はするよね、、、

でも日産はパワーウインドウが弱いという
ご意見もあるようですが
（私は６台の日産車所有車では初めて）
今回もお気に入りの販社では色々と対策ネタを
教えてもらい助かりました
（前回ブログを参考までに）

今日からしばらく充電＆給電がまっとうな運用、、、

いやはやすごい雪となりました
私が住む横浜市鶴見区東寺尾東台は急坂が必須でして、、、
ましては雪となると首都圏で残雪がなくなっても
悲しいことに少なくとも１０日は残雪が残る町です、、、（涙）
今回の雪となると１か月！？

明日には雪は止むようですが
しばらく凍結路が避けられないので
日課の充電を控えることになりました

なので極めてまっとうに
夜は自宅で充電、昼は普通に給電といったピークシフト的なＥＶパワーステーションの運用です

まあそれでも十分に従量電灯よりは安価ですのでいいんですけどね

しばらくはゆったりと寝たいと思います

ＥＶパワーステーションの災害訓練はしてますか？

関東全域でも大雪となりました、、、
首都圏ではまあこの時期からまだ何度かあるのではないでしょうか？

さて寒さが厳しいと反射的に電線を見るクセがあります
お～張っているね、、寒いわけだ！なんて感じです

また今回のように強い風を伴った大雪では
電柱や電線への氷雪で電線切れやトランストラブルによる
停電の可能性があります

ＥＶパワーステーションを導入されているユーザさんは
停電になっても安心だと思いますが、、、

練習ってされていますか？
残念ながら停電の場合は自動ではなく手動で操作する必要があります
一度停電操作をしてから復電設定すれば町の停電が回復されたら
自動的に電力事業会社（系統）に切り替わることができます

とくにユーザー自身がいらっしゃればいいけど
配偶者の方などしか自宅にいない場合では不安な要素となってしまいます！

この大雪をきっかけにレッツ！ＴＲＹ！

なおこんなときに限って
取り扱い説明書はどこだっけ？なんてトキは
ニチコンさんのＷＥＢでも見ることができます

なお注意点です
この掲載内容は初代ＥＶパワーステーションに限定した話ですので、、、
次世代ＥＶパワーステーションの開発段階では
停電操作の簡略化やＥＶパワーステーションの駆動電力（７０Ｗ）を
系統に依存しない機構など検討していたので
もし実用化された機種が反映されていれば、、異なると思いますので、、、

東京日産、新車のひろば目黒店での充電

かなり久々に仕事先までリーフの運転です！！
業務が終わったらミッドナイトドライブを画策しておりまして、、、

都心では敷地内の問題？なのでインフラは
ちょっと鈍いです、、、

普段は六本木にある都営駐車場にある充電を
利用しております（首都高速谷町ＪＣＴの下）

ちょいと急速充電マークを見ると、、、
目新しく２店ほどありました

１つ目は慶応の裏手にある日産自動車販売の三田高輪店
２つ目は不動前にある東京日産の本社ビル、新車のひろば目黒店

とりあえずは不動前にリーフは向かいました！


一応本店なんですけど徹底した無視歓迎でした、、、
法人営業の生業で食ってきているのか？
まあいづれ顧客満足度の面で痛い目にあうでしょう

途中で三菱のミニバンが停車、、車中で食事、、、
本当に本当に気付かなかったんです、、、
充電が終わってあと１０分だけ延長して
退場すると、、、、三菱も移動した？
なんのため日産にいたのか見届けると、、、、ＥＶでした

ガソリンの軽ミニバンとして思えなかった、、、
とにかくごめんなさい！！

火に油を注ぐわけではないけど、、この店舗の対応だと営業時間内だけど
きっと無料ですね

いづれにせよ次回から気をつけます、、、

さてもう１個ネタがあって


比喩の仕方が面白いですよね、、、
リーフが登場した当時は日産さんが
航続距離を直径にしたサークルで
いわゆる円商圏によってインフラを計画して
全国すべてに足を運んで現地検証の情報を加味して全国問題ない！
なんて女性のマーケティング担当マネージャの方が報道発表してました

まあ当時のインフラ真偽や日産単独の進捗具合や計画予事は置いておいて、、、
こうした身近で比較するのも分かりやすいですね

東伊豆町役場（稲取）の急速充電

今年度末にサービス開始を予定している
東伊豆町役場の急速充電装置！！

ちょっと立ち寄って見てきました～
丁度０時すぎで雪の降る真っ暗の中で近付いてみると、、、


お～路面ペイントや標識看板も、、本体もすでにほぼ完了、、
あとは東京電力からの引き込み工事のみです！！
（構内電柱の上では早くつないでくれ～って感じで末端がぷらぷらしてます）

さて本体を良く見ると
シートががっつりで上部は不透明なので
憶測なのですが、、、充電コネクタとちょっと細身で背が低い白い板金
ニチコン製、、、の様子

奥行きの寸法が６０ｃｍ程度なので
まさか、、、３０Ｋｗか２０Ｋｗなのか～
８０ｃｍであれば５０Ｋｗなんですよね～

道の駅下賀茂温泉湯の花（南伊豆）～急速充電設置進捗（遅れ）

桜イベントに合わせて
工事を前倒しして２月５日リリース予定となっていた
道の駅下賀茂温泉湯の花の急速充電ですが、、、

たまらず仕事が終わってから青山から
ダイレクトに行ってきました！！
超寒いミッドナイトドライブでした、、、

久々に東名高速の運転です！海老名での充電では
川崎ＩＣ過ぎたあたりから沼津ルートをあきらめて
補給充電で一気に伊東まで行くことにしたので
急きょスピードアップ、、せこい、、、でも待ちなし
平日なのに観光客対応です（笑）

小田原厚木道路ではやはりいました、、覆面さん
残念な方がいらしたので、、そのスキに差を広げていきました（汗）

、、、ちなみに夏場であれば
ここでフル充電で一気に下田まで行けるのに～

さてワクワクして到着すると、、、

まだまだたくさん行程を残している状況でした、、、
看板も前倒し前の日程がそのままになっております

報道機関にこの状況で発表しちゃう、、豪気だね、、、
でも施工は思いっきり地元業者なのでしっかりとされるでしょう
事務所も近いのに作業小屋まであって気合がすごい（笑）

この屋根にソラーパネルが設置されるんですね

そして急速充電装置！です

ニチコン製のＮＱＣシリーズ３０Ｋｗか２０Ｋｗのいづれかです
本当に５０Ｋｗでないことが悔やまれます、、、、差額を寄贈しようかと思ってしまいます

ちなみに畜電池もニチコンです
う～む、南伊豆町では公用車としてリーフを導入したので
同じリチウムイオン電池を使っていて
価格も最安（１２Ｋｗとして）、容量も最大（１２Ｋｗ）という断然すごい
フォーアールエナジーの蓄電池を入れてほしかったですね

なのでこれも残念ですが７．２Ｋｗｈ蓄電池システムとなります

太陽電池もニチコン草津さんの部材（カーポート用太陽電池システム）があったので
トータルでニチコンブランドになっております
というか、、ニチコンさんも災害対策も兼ねてＥＶパワーステーションを提案すればいいのに～


まあ、３月８日に訪問するので
楽しみに待っています！
最後に
最南端な道の駅、、、なので２４時間稼働してほしいね、、、

伊豆の河津桜、、、

自宅の河津桜も２年目になりました、、、


１ｍ程度の樹木が怖い位に育って４ｍ越え、、
花見の野望から選定もしなかったので枝も多く、、、

１年目は残念ながら１輪だけ
今年は花つぼみがたくさん、念願の花見ができる！！

さて
南伊豆は地味なスポットですが
ＪＲ東日本でも春のキャンペーンにも掲載されています
「Is Beautiful 伊豆」

リーフでの花見旅行は３月８日から１泊２日、、、

となると、、気になるのが開花情報

２月７日現在で
～河津桜、数輪ほころび始め（２月２０日見頃予想）
～広大な菜の花畑、6～7分咲き（見頃）


やばやば
昨年は河津桜見物に３月９日、染井吉野見物に４月６日と
良い見頃で楽しんだけど、、今年は早い！？

まあ満開な桜から花吹雪な感じで見れることを
祈りたいですね、、、

リーフオーナーの皆様、、伊豆の花見ドライブに是非お出かけください！
基本的に電欠の心配がない伊豆半島ですが
最近では日産販社の伊東店や大仁店のほかにも下田店が配備されて

新たなに
南伊豆町～道の駅下賀茂温泉湯の花駐車場
河津町～河津桜観光交流館駐車場
の２か所も利用できるようになりました！

東伊豆町役場（稲取）にも３月末までには設置予定です

また２月１１日からは
東駿河湾環状道路（三島塚原IC～函南塚本IC）が完成されて
東名からは沼津ＩＣ、新東名からは長泉沼津ＩＣから
そのまま伊豆長岡方面に向かうことが可能です！

春の訪れを楽しんでくださいね！



ちなみに３月８日は夜桜散策と天の川のように流れる青いＬＥＤカプセルと
いったＷ鑑賞のリーフオフ会を予定しております！

ちょっと遠いけど遊びにいきませんかプチオフ会のご案内

現時点で愛知県からは†かず†さんが参加予定！

寒いトキの充電は大変～

首都圏での寒さはこれから本番です、、、
雪の日もまだまだ何度かあることでしょう、、、

ここのところの日課である早朝充電も
ここ数日は氷点下です
家の河津桜も１輪だけ開花したけど急に開花が鈍くなり遅れております、、

となると、、充電も１０％以下からの充電で
３０分６０％といったところ

こう寒いと最近は気にならない電流値も数値だけ見れば
ＥＶパワーステーションの方が５８Ａ位は出るんですけど、、、
まあ４００Ｖによる高電力を考えると
やはりブルブルしながら待つしかないですね、、
というか、、
そんな気温でも車中よりも外のほうが暖かく感じますね
天板に断熱があるマイナーチェンジのリーフは大丈夫かもしれませんけど

何日か前は久々に気温８度でしたが
そのときは７６％

例年の恒例ではあるけど早く暖かくなってほしいですね

というか朝の充電も深夜の充電に切り替えたほうが
ラクかも知れませんね

ちなみに
バッテリー温度が限りなくレッドに近いトキは
２０分程度で８０％超えになったときがあります

またあるときは
山越えの関係でおかわり充電したいときに
１回目の充電でバッテリー温度が高めだったので（気温ではなく走行による高温）
車の下に水を撒きながら充電した経験があります（笑）
なんたって、、亀さんマークが出てしまいますから（走行出力制限）、、、、

この時期は寒冷地では更に充電効率が悪いんでしょうね、、、

公共機関でのインフラ設備では
５０Ｋｗタイプを選定してほしい気持ちが高まります

日産販社の急速充電装置もこんな寒い時期は
旧タイプ（箱型）であればもう少しガンっと電力が注入できるんですよ

リーフでサーキット場を疾走体験

昨年、袖ヶ浦フォレストサーキットコースデビューをしましたが
今年、リーフ仲間のＥさんから
耳寄りな情報がありました！

早速エントリーしました！

リーフで思いっきり本格レース場で走行してみてはいかがでしょうか？

今回は体験走行の１０分なので
最寄の充電ポイントまでは問題ないと思います
（道の駅まくらがの里こがまで約１５Ｋｍ）
（日産販社の杉戸店や守谷店でも約２０数Ｋｍ）
仮にカラカラでも配備している普通充電でこの距離であれば十分ですね！



こちらからイベント情報に

リーフのモデルによる急速充電の終了条件

車種	充電開始時電池残量 （充電容量）	充電終了条件
リーフ（～平成２４年１１月）	５０％未満	電池残量９０％もしくは６０分経過
	５０％以上	満充電もしくは６０分経過
リーフ（平成２４年１１月～）	常時	温度により充電時間を３０～６０分で可変
		電池残量８０％（ロングライフモード設定時）

さてさてこの情報提示、、何が言いたいのか、、、

急速充電装置には数少ないながらも
自由設定できるケースがあります

そんなときは
マニュアルで３０分設定、、
８０％設定でも３０分後には戻ってきましょう！
ということです