LEAF to home の発売を心待ちにしていますが
私にとって極めてネガティブな大きな情報が飛び込んできました
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地方自治体の情報化で先進的な取り組みを続ける横須賀市が、
電気自動車(EV)の導入を積極的に進めている。
EV本体や充電器に加えて、
EVのバッテリーから建物へ電力を供給するための制御装置についても補助金を提供する。
出展:スマートジャパン 2012.05.01
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何が問題かというと、、、、
(1)私は横浜市民であり当然この手の補助金は
受けられませんが、自治体の性格上
横展開の可能性があり
時期は未定ながら五月雨のように類似した
補助金制度を導入した場合
そのタイムスパンを考慮しなくてはならない
(2)補助金制度を待った場合、その期間以上に
導入するリードタイムが掛かってしまう
補助金が購入前に事前申請して許可を得てから
購入する流れになると
3月末から延期し、期待した夏のリリースで
すぐに購入できない
つまり補助金制度があっても
先に購入できない、、、
また更に恐ろしい情報があるリーフオーナーから
寄せられました、、、
工事費込みで●●円という情報は自分も入手しておりましたが
その方の情報によると
工事費込みで▲▲円で、国の補助金を組み入れれば
●●円になるということです
●●円と踏んでいた自分にとって
この国の補助金アリキということは
その申請(事前申請であれば)によっては
発売と同時に契約をすると▲▲円の負担になってしまう
(買ってしまうと補助金は適用されない)
国の補助金もどこなかな~
経済産業省の本省ではナイということを聞いたのですが、、、、
LEAF to homeは爆発的な売れ行きになると
踏んでおり、更にはこれから購入するリーフも
ほとんど同時購入になる傾向と予測しており
それだけに
発売と同時に購入しないと
設置までのリードタイムに時間を要すと
思われ、、かなり問題な情報になってしまいました、、、
そもそも
補助金がなんで事前申請で許諾を得てからが
対象というシステムが
納得できませんけどね、、、
個人には大きな障害です
●●円って電力制御装置としては
信じがたい魅力な驚愕価格なのですが、、、
補助金アリキの情報には
かなりショックです、、、、
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