今日、簡易書留で
合同会社充電網整備推進機構より
電気自動車用急速充電器ネットワーク試験サービスの
会員カード「チャデモチャージカード」が届きました!
関西にお住まいのリーフオーナーさんは
お持ちの方が多いかもしれませんね!
そもそも関西にはあまり行く機会がないのですが
フト、高速自動車について色々と調べた結果、
関西地域でかなり利用できるカードを発見しまして
まずはお試しカードでエントリーした次第です
http://www.chademocharge.com/
有料になったら考慮しようと思います
でもこの手のカード、、また増えましたね、、
とりあえずフラッと関西に行くときはこれを試そうと思います
ちなみに無料登録は8月末までということです
私はもちろん持っていますし、出掛けた際にはよく利用します。関西でのEVライフには必携のカードです。
返信削除しかし、現状では地域や管轄する会社別に登録やカードが必要で、住居地域から遠くに移動した時は不便ですね。
これも、今後改善していかないと、数枚の充電カードを所有して月会費だけで5千円から1万円程度(1枚2~3千円として)を支払わないといけない、なんていうことにも成りかねないですね。
これでは、EV の格安感が無くなります。
まったくのその通りですね
削除様々な企業の思惑があったり実証実験による
補助金交付狙いだったりと
水面下にうごめいて、私たちの利便性から離れていくんでしょうね、、、
国はカード認証なるものは技術的に問題ない領域なのですから
複数に対してばらまきではなく
(そもそも国のクラウドサービスを理解せずにSIの大手企業に
誘導されている気がします)
まずは互換性について検討させるような動きを
本来は推奨していかなくてはならないのですが、、、
個々のインフラについてユーザが判断する選択性
企業にとってはサービス競争を市場に取り入れさせなくては
ならないと思います
複数の認証カードがインフラに対してセルフサービスで
ワンストップサービスできてデータセンターは
霞ヶ関クラウドを利用して情報の一元化によって
情報セキュティを確保してほしいものです