LEAF to home ついに、、、、問題が発生（涙）

残念な報告です、、、
LEAF to homeは毎日順調に稼動しておりましたが
異常な状況が発生してしまいました

祈ることは現在ニチコンで
問題解決を進めている状況と同じであれば
良いのですが
いわゆる過負荷や突入電流とは
一切関係ないだけに不安で一杯です


ＴＶを見てたら
突然停電が発生しました！

すぐに配電盤を見ると
ブレーカーは一切切れていない

ＥＶパワーステーション関連については
本体は動いており液晶画面は通常通り給電中になっており
中継ボックスも２個のブレーカーは切れていない

家の電気はすべて停電状態ではなく
一部は電気が通電されている

ＥＶパワーステーションの２系統で
どちらかが切れたのか？
この判断は憶測レベルで確たる証拠は
明示できない

ちなみにモーターや電熱などは
一切使っておらずＴＶと照明のみが通電していました

とりあえず
ＥＶパワーステーション本体を
給電停止を押して
再度給電開始を行う

液晶上では通常通りだが
中継ボックスのガタンっ！って音がしない、、、

再度同じ操作を行う
やはり状況は同じ、、、

すると今度は
液晶画面に「本体に異常が発生しました」と
横スクロール状態になりました

ここで非常停止の操作を行うことにしました

ちなみにこの操作は操作説明書や正誤表にない操作を行います！！

１．非常停止ボタンを１回押す
２．緑色のボタンを１０秒押す
３．非常停止ボタンを１回押す
４．中継ボックスの２個のブレーカをＯＦＦにしてＯＮにする

次に本体への操作です

１．ロック解除になっていたのでロックを行う
（以前はロックのままになっており、この点もかなり問題）
２．給電操作を開始

これでリーフからの給電が再開された

これから、、また同じ現象が起きるのか、、、
いきなり家電が壊れるのか、、、とっても不安

こんな時間なので明日にニチコンに連絡をするしかない。。。

高速道路の乗り継ぎ対応への願い

さてさて
高速道路の急速充電インフラ整備を
期待したいところですが、、、

東名高速や新東名高速の他では
まだまだ厳しいそうな状態ですね

通行料金は
走行区間や走行距離により
異なり
特に長距離逓減性を採択していたり
利用１回につきターミナルチャージ１５０円が
課せられております

ＥＶへの充電では
高速を利用する場合は
実質、一旦高速を降りて最寄りのポイントで
充電をしてから
再入場することになります

こうなると通行料金は
結果として割高になるわけです

ＥＴＣといったツールもあるわけで
せめて
ＥＶ用乗り継ぎ制度を
取り入れてほしいですね

まあ課題は
仮に途中降りた際に１時間期限を
設けたとして
本当に充電したかについての認証ですよね、、
ジャパンチャージネットワークとの連携
あるいは
先に払うけど充電完了メールの
エビデンスを後日に申請すると
割引分だけ還元するとか、、、

熱望したいところです

ちょっとひどすぎ、、、フロントウインドウ曇り止め

リーフオーナーの方々であれば
お気づきだと思いますが
これからの季節は、、、

フロントウインドウがとっても
曇りやすい、、、

いままでの歴代の日産車を
考えても何故か曇りやすく感じがします

宮城日産の本店で
リーフに充電している間
「フロントウインドウ曇り止め１か月」の
メンテナンスサービスを見て

帰りも長距離だし、これは便利！ということで
施工をお願いしました、、

施工後はフロントウインドウの下部のみが
くっきりだったり
右横にブーメラン状のスジが入っていたり
全体がムラついていたけど
施工したばっかりかなと思っておりました

さて問題が発生しました
いきなり曇りまくりです！

あまりにもひどい状況で仙台まで戻ろうと
思いましたがそのまま帰りまして
何度もデフロスターや一時停車してふき取り作業を
しながらでした
やはり無理してでも施工した宮城日産本店に戻るべきでした

１か月どころからすぐに曇りはじまり
笑えるほど効果はありません
１０００円近くが気持ちよくドブに捨てた気分です


ちなみに
宮城日産の施工問題なのか日産サービスメニューの問題なのか
分かりませんが
もしグローバル日産さんで興味があれば
リーフを差し出しますので
ふき取って分析してほしい位です

リーフ東北地方を攻める！仙台ドライブ

え～ちょっとプライベートの所用があって
仙台に日帰りドライブに行ってきました～

仙台まではいきなり２４時間急速充電ポイントが
増えたお陰で安心して行ってきました！！
特に福島県内がすごい勢いで増えておりますね

さて距離が距離なので金曜日の夜遅くから
出発です！

横浜市鶴見区で満充電の状態で
スタートしまして
ひたすら一般道コースです

最初の急速充電ポイントは
「日産プリンス栃木販売真岡店（２４時間対応）」です

この写真はすごくリアルな写真なんです、、、
というのはナビゲーションで到達したのですが
店舗そのものが分からない位に暗いんです、、、
カドにあるのに気づかない位でした

この辺は前回までは日産栃木工場での充電でしたが
ここは２４時間可能ですのでめちゃ助かりますね！


さて次なる充電ポイントは
そろそろ充電ポイントが限られてくることと
まだ勾配も不透明なので
「日産サティオ福島白河店（２４時間対応）」で充電です
４号線沿いで阿武隈川に並んだ店舗です
ここは初期の日産製急速充電でパワーがあるので
充電時間では嬉しいですね！

充電中はちょっと河川敷でタバコをたっぷりと吸いだめです！

ちなみにここをパスしても「福島日産自動車須賀川店」があります


さてリーフはぐんぐんと進みまして
３番目の給電ポイントですが、、、
実は航続距離的にこのまま仙台に行ける感じだけど
やはりこの先の勾配が気になるので、、
「福島日産鎌田店（２４時間対応）」にて充電です！

ここはぶっちゃけ次回は遠慮したいポイントですね
丁度この付近は結構充電ポイントが他にもあるので、、、
というのは「正しい充電ポイント」なんですけど
長距離での立ち寄りだと少し８０％以上
入れたい気持ちがあるのですが
８０％打ち切り設定されているのです
例えばもう一度スタートを押しても
８０％に達しているので充電できないのです
【％ではなく１５分とか３０分の設定にしてほしい】


ついに仙台市内に到着です！
ちょっと震災状況を視察ということで
貝好きな私は閖上漁港に向かいましたが
とっても衝撃でした
これは自分の目で見ないと表現できませんし
写真や映像の世界では
この大変な状況を把握することはできません
およそ１年半以上経っても復興まで進んでいないという
表現は適切でないことも身にしみて理解できました
大震災関連はこのあとも色々と情報を
聞いてきましたが割愛させて頂きます


仙台市内にも急速充電ポイントが
かなりありますので安心です
とりあえず
「宮城日産自動車本店」で充電しました
ここは２４時間対応ではありません

ちなみにこの宮城日産本店はかなり問題が発生しましたが
この件は別のブログで掲載します（怒）
「宮城プリンス販売」で４か所ほど２４時間対応があります


さて所用を終えてトンボ帰りの予定でしたが
いきなり仙台で呑むことにして、、、緊急宿泊で
翌日に帰ることにしました

さて２日目です

復路ですが先日の充電で
たっぷりとは充電されているけど
まあ満充電でスタートをするために
「日産プリンス宮城販売名取店（２４時間）」に立ち寄ります

４号線バイパス沿いにあります！


丁度この時期は二本松で有名な「菊人形祭り」の開催中だったので
観光してきました
まだ咲ききれていないのでこれから更に良い感じになるでしょう！

さて実質１回目の充電ポイントは
「日産プリンス福島販売福島店（２４時間）」です
ここは県庁の裏手にあります

ここはちょっと笑えました、、充電装置を探しもなくて
充電専用の駐車スペースはあるのですが、、、
あった！！柱の影に隠れてました、、
更に隠れている分だけケーブルが微妙で
写真で分かるように
浮いています（笑）


さて２回目の充電は
往路の白河店を通り過ぎて
一気に
「栃木日産西那須野店（通常営業）」です

なんと
復路はこれで無充電で横浜まで帰ってこれる予定でしたが
（以前に近くのゴルフ場で実証済み）
ここからはバリバリ運転での走行だったので、、、
越谷で３回目の充電です
まあ帰ってからLEAF to homeの分を考慮しても
いいかな～って感じですけどね、、、
「イオンレイクタウンmori」での充電です

ここはかなり大きすぎるショッピングセンターで
びっくりです
大きすぎて当然のごとくって位に迷子、、、
警備員５人に違う情報をもらいながら
６人目で大爆発！
その結果、到着しました
道路からはゲート１０から入り
すぐに左に曲がって突き当たりに
ＥＶ充電スペースがあります
この充電装置は現時点では
バルタン星人の音がず～と鳴っています（笑）

LEAF to home ２回目の販売中止の日産自動車からの報告

本日、日産自動車さんから文書が郵送にて届きました。 ＥＶパワーステーションの２回目の一時販売停止についての
報告とお詫びになります。

===============================
お客さま各位

LEAF to Home (ニチコン製ＥＶパワーステーション)
一時販売見合わせについてのお詫び

　拝啓　平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。あわせてLEAF to Homeをご購入
いただきまして誠にありがとうございます。
　今回、以下理由により、LEAF to Homeの販売を一時見合わせる事となりましたことをご連絡
させていただきます。既に設置されているお客様におかれましてはご不安、ご心配をおかけ
してしまい、深くお詫び申し上げます。

＜一時販売見合わせの理由＞
　現在、ＥＶパワーステーションを設置されたごく一部のお客さま宅におきまして、給電中に予
期せぬ停電が発生する現象が報告されております。電力が切り替わる際に、照明等がちらつくと
いう正常の範囲ではなく、数秒以上完全に停電してしまうという現象です。
　上記報告を受け、一時、販売を見合わせる事といたしました。
　ＥＶパワーステーションをご使用中、万が一、電力が切り替わる際に数秒以上完全に停電する
現象が発生したお客さまにおかれましては、給電操作を一時中止し、以下専用窓口までご相談い
ただくようお願い申し上げます。
　（尚、車両への充電については問題なく、今までとおりご使用いただけます。）

＜今後の対応について＞
　現在、上記対策を含め、同製品の利便性をより向上させる対策ソフトウェアを開発しておりま
す。開発には約１ケ月強の期間を要する見込みですが、準備が出来次第ご案内、ご提供をさせて
いただきます。尚、先にニチコンから送付させていただいたダイレクトメールにてご案内してお
ります、EV-ITに対応するソフトウェアのご提供（10月中旬予定）につきましても、上記ソフ
トウェアと併せてのご提供とさせていただきます。

　同製品をご利用の皆様にはご不安、ご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございませんが、一
日も早くより快適な使用環境をお届けできるよう全力で取り組んでまいりますので、今しばらく
お待ちいただきますようお願い申し上げます。

敬具

２０１２年１０月
　日産自動車株式会社
　ニチコン株式会社
　株式会社ＪＭ

本件に関するお問い合わせ窓口
　今回のご案内に関する専用ダイヤル
　ＥＶパワーステーションお問い合わせ専用窓口
　０１２０－０７０－ＸＸＸ（9:00－17:00 土日祝含む）

===============================

私はこの現象はおきておりませんが
とりあえずソフトウェアの更改を待つということですね
理由本文の「照明等」ですが
等を記述する場合は数例書いたときに適用されるもので
ちょっと気にかかるところですけど、、、
１例で等は文法上、、
とりあえずは日産自動車からの連絡で
正直なところ安心ですね

私ごとだけどリーフの所有環境がベストに

今回はかなり自分だけの世界コメントで失礼します

かなり昔から読んで頂いている方々には
なんとなく記憶に残っていると思うけど、、、

Ｍｙリーフの病院は
とっても気持ちの良くサービスレベルが高い
神奈川日産Ｒ１戸塚店です

今回、、日産大好きな私にとって
裏切られた背景から

日産カーウイングの情報が
変わらないことに気になっており

グローバルお客様相談室に
言ってみたら
更新したいディラーに言えば
簡単にできるなんて聞いたけど

かなり大変なことが分かりました
しかし神奈川日産は
色々なハードルを一つずつ解消して
晴れて以下のイメージに変更完了

助かります！

こうなると日産カードも
確認したら、やはり記録は残っているので
これも神奈川日産に変更が完了

これですっきり
購入していない我がままユーザへの
対応に感謝です

LEAF to home～補助金のヤキモキ

以前に
ＥＶパワーステーションの補助金申請が
やっとこさ
書類チェック完了になりましたことを掲載しました

更にその進捗状況は
全然全然変わらず
完了したらさっさと次行こうよ！って
思ってたら

以下に変わりました

でもこれも、、、
振り込み銀行と金額が入っただけで
振り込み予定日は
入っていない

ここまで表記したら
ちゃっちゃっと
完了してほしいな！！

LEAF to home～ニチコンからの電話連絡

ニチコンのお客様相談室から
先週末に電話がありました

どうも全てのユーザに架電しているとのことで
内容は
使用しているＥＶパワーステーションで
停電現象が起きていないか？とのことでした

相変わらず「停電」が起きていませんか？って
言われても具体的な現象を説明しないと
ほとんどの方が回答できないでしょうね、、、

とりあえず
安定して稼働していると回答しました
（実際はチラツキはあるけど許容？妥協？範囲なので）

今回、この手の問題（停電や家電損傷）について
他の方々への確認イベントということでしたが
実際に何件起きているのか聞いたところ、、、
なんと２件だそうです

まあ販売母数は分かりませんので
この２件をどのように評価するか
難しいですが、、

私がニチコンさんに熱望することは、、
明確な説明責任を果たした上で
改善したプログラムを明確にしてほしいところです

まあ停電とか家電損傷の恐れがあるので改善した
プログラムを更新します！とかのあいまいな表現に
なっちゃうのかな、、、

いづれにせよ文書でも今週に届くそうです！

くどいようですが
今回のプログラム改善で
システムパスワードは変更して
ユーザへの開示は止めてほしいことも要望です

LEAF to home～時間の精度に朗報！！

以前に
改善要望として
時間の精度についてコメントしました

今回のＥＶパワーステーションにおける
ファームウェア（プログラム）改善に加えられている情報を
入手しました

とっても楽しみです
不具合の一環で
１か月に１０分進む現象として
認識さえていたようです

いづれにせよ
速やかな改善フォローで安心しました
（修正プログラムはすでにできている）

LEAF to home～最大に供給する電力

そういえば、、リーフから家への給電する能力ですが
最大で３０Ａが２系統という話をしましたが
ふいに思いついたのでちょっとコメントします

つまり「最大」の意味です

リーフレットでも最大６ＫＶＡとなっております
この最大の定義ですが、、、

家の契約容量に依存します
つまり６０Ａで契約していれば
６０Ａ（３０Ａ×２）の出力になります

４０Ａであれば
ＥＶパワーステーションからは４０Ａまでの
供給となるのです

これは冷静に考えるともっともな話です

ふと思いついたきっかけは
日産などのＣＭやカタログで
しっかりと把握しないで
６ＫＶＡできないってクレームの存在を
耳にしたからです


でも自分はもともと５０Ａ契約で
まあ平均以上だと思いますが
３０Ａとか４０Ａの方であれば
供給の時間もきっと伸びるんでしょうね、、、

系統との切替による瞬停影響もなく
デスクトップＰＣも落ちていません、、、
ちなみに電力会社で停電状態での運用では
デスクトップＰＣの利用は保証されていません

LEAF to home～改善してほしいこと、時計機能

LEAF to homeを実現する
ニチコンのＥＶパワーステーションですが

順調に毎日運転しております！

ここで改善してほしいことについて
コメントします！

それは時計です、、、
結構不思議なんですけど
時計がかなりずれるんですよね
いまどきというかすごいずれます

うちはおトクでナイト８プランで
契約をしているけど
まだタイマー制御ではなく
ウキウキとマニュアルで操作しているのですが

かなり影響があります

昔の機械じゃないんですから
ちょっと改善候補に上げてほしいですね！

でも大昔の回路であれば、、、
周波数のカウントで時計ってあったけど
まさか？、、、

LEAF to home～補助金申請遅いね、、

今回、ＥＶパワーステーションの設置が完了して
すぐに補助金の申請を済ませましたが、、、

何故か今回はかなり遅いですね、、
ず～と「書類チェック中」で
やっと「書類チェック完了」になりました！

早く補助金を受け取りたいところです
クレジットカード決済日までに間に合うと嬉しいですが、、、

LEAF to home 発売＆設置の見合わせ

残念なニュースになります、、、
有難い読者の方々から情報を寄せられました

＜日産回答＞
情報は事実であり
停電や家電の損傷といった事例が
発生したため検証して
プログラム改善に目処が立つまで
延期となりました

目処については１２月中旬を
目指しているとのこと

すでに設置されたユーザ対応については
１０月下旬から１１月上旬までに
案内が届くとのことで
本体と車両のプログラム交換を
１１月下旬までに訪問して作業を行うとのこと

つまり再開目処の１２月中旬前に
行う予定だそうです

また停電や家電損傷については
実際に確認しているそうです

＜ニチコン亀岡回答＞
情報は事実であり
停電や家電損傷といった事例について
対応に追われており
延期に踏み切ったとのこと

すでに設置しているが稼働を止めるべきかという
質問については明確な回答
つまり動かしてもいいし差し控えてもいいといった
どっちつかずでした

しかし今は満足に稼働しているけど
万が一家電がＥＶパワーステーションの不具合により
破損した場合は
ニチコンさんで保証してくれるそうです

不具合の特定要因や改善目処については
まだ不確定で
本体依存なのか使用環境なのか
分からないそうです

＜個人見解＞
ちなみに以前のブログでも掲載しましたが
リセット操作をして
電力や周波数設定がディフォルトになり
未確認のまま運転をして
停電や家電損傷につながるケースもあるようなので
リセット操作は充分に気を付けた方がいいですね

また当初、リセット操作は公開されておらず
業者作業となっておりましたが
内容やシステムパスワードを公開してしまったことも
大きな問題ですね
再プログラムの機会でシステムパスワードを
変えて、ユーザが操作できないように
しなくてはいけませんね！

でも本当に残念です
というのは自分の場合は
ちゃんと運転できていて
トラブルなくLEAF to homeの生活が
できているだけに、、、

あと屋内の操作盤ですが
再プログラムのタイミングでリリースしてほしいですね！
個別の訪問するなんて計り知れない工数が
掛かることになるし、、、
むしろモニターになるので
付けてほしいです！！

急速充電～大磯町役場

今日はお気に入りの日本酒を購入するために
鴨宮にある酒店に行ってきました！
（銘酒；丹沢山、、今回は熱燗に最高な丹沢山シリーズの秀峰）

LEAF to homeで給電の状況から
そのままお出かけなので

横浜市鶴見区からは
一旦大磯町役場で充電することになりました

ちなみに帰りは無充電で余裕で家まで帰れました

国道１号線沿いにあって
入口からそのまま横付け可能で
ラクチンです
装置もすでにスタンバイになっており
そのまま充電して申請は不要でした！

こちらは嬉しいことに３６５日稼働ですので
役所にしてはとても嬉しい環境です

ちなみに国道１号線沿いになる
かなり酒の肴や日本茶のアテに最高な
名品「ほととぎす巻き（注１）」も途中で購入

注１：国府津／100年歴史ある珍味、椎名食品工業所

急速充電～ファミマ磯子３丁目

さて夜中に充電ドライブで
今回はジャパンチャージネットワークと
コラボの急速充電ポイント
「ファミリーマート磯子３丁目店」に
行ってきました！

さりげなく自慢のブルーなサイドマーカーが写っています！

こちらでは充電時間が１５分に設定されています

１５分というのは決して
短くありません
以前にもブログで何回かコメントしておりますが
特に残容量が少ないと大きな効果があります

今回のケースでは１５分充電で
航続距離が６０Ｋｍ以上充電できました！

なので是非、ムリクリ３０分ではなく
リーフが来たら気持ち良く譲ってあげてくださいね！

しかしリーフを購入して乗りこなしていくと、距離感に
新しい価値が分かりますね！
ガソリン車派にとってはたった６０Ｋｍということを
考えると思うけど
６０Ｋｍってかなりの距離なんですよね、、

LEAF to homeの魅力 購入検討のポイント！！

LEAF to homeを実現させるための装置
現時点はニチコンのＥＶパワーステーションとなっております

LEAF to homeを導入するにあたり
勿論リーフレットやディーラーさんからの説明など
情報収集さえていると思いますが、、、

私の方からポイントについてコメントしますね！

【その１】倍速充電の機能
→
　通常は自宅に２００Ｖの専用コンセントを敷設して
　充電することになります
　普通充電ではおよそ１５Ａで充電をしますが
　LEAF to homeでは最大３０Ａで充電できることから
　フル充電に８時間を要する場合はうまく使うと
　半分の４時間で充電完了となります

　ここでのメリットは大きな電流で充電できる他に
　自動で制御できることなんです！

　つまり契約電力５０Ａで
　家電に１０Ａを使っていたらそのまま３０Ａで
　充電しますが
　家電で３０Ａ使っていたら
　容量オーバーするところを
　自動的に残りの電力で充電するように
　してくれます！

　なのでブレーカー落ちを気にすることなく
　うまくやってくれるのです
　電気代は同じです！

【その２】自宅への給電
　　　　（結構カタログや宣伝で誤解がある！！私だけ？）
→
　リーフに搭載している蓄電池の容量は
　２４ｋＷｈです
　搭載している容量は
　一般的な家庭用で見ると２日分の電力容量に
　なるほど大容量な蓄電池です

　このパワーで家庭用のバックアップ電力として
　利用できるのです

　ここまでが広告宣伝している内容です
　２日分給電できるとは言っていないんですね（笑）

　そして家庭への給電については
　１系統３０Ａの能力で２系統までサポートして
　合計で見ると６０Ａの機器をカバーできる
　大容量をカバーする装置です

　この系統の意味ですが
　ご家庭の配電盤にはたくさんのブレーカーが並んでいますね
　内側の世界では電力会社から引き込んだ電力線は
　家の中では２つに分配されており
　それぞれに配電盤のブレーカーがぶら下がっているのです
　それぞれの配線に２９Ａと２９Ａであれば
　５８Ａまで使える（契約６０Ａの場合）
　でもどっちかが３０Ａを超えると
　LEAF to homeは停止して、自動的に電力会社の電気になり
　１０分後に２９Ａ、２９Ａであれば
　また自動的にLEAF to homeの電源に切り替わってくれるのです

　最後にどれ位持つのか！！
　＜＜現在確認中＞＞

【その３】経済的な効果
→
　ピークシフトな運転ができます
　つまり電力会社にとって余剰な電力を利用して
　溜めた電力を昼間利用することで
　ピークシフトに貢献できます！

　でも貢献なんて個人にはおいしい面はありませんね、、
　深夜電力を利用する料金プランを利用することで
　安い電力で使って高い電力は使わない！
　これで電気料金は抑えることができます

【その４】設置
→
　リーフに接続するためのケーブルは
　７．５ｍタイプがあります
　また大きな買い物ですので架台設置がお勧めです
　ＪＭさんの置き台はびっくりするほどお高いので
　以前にブログで掲載した架台およそ３０００円がお勧め
　本体には２つのファンが付いていますので
　音についても設置場所に注意しましょう！
　設置場所から配電盤までの距離が１０ｍを
　超えると工事代に大きなインパクトが発生します
　じっくりと考えてみましょう！


【感想】
実は３０Ａ２系統にはかなりショックが本音です
まあとりあえずはうまく本体と付き合っております
一番良かった点は
ブレーカが落ちて電力会社に切り替わっても
１０分単位で使用状況を見て
自動的に切り替わってくれることですね、、、、
なので
特に古いモーター系では
スイッチを入れたときって定格以上の電流が
流れてブレーカーが落ちるときがあるのですが
まあ自動復帰するので！
クーラーも落ちたとしてもすぐにクーラーの運転自身が 安定するので
しっかりと１０分後に自動復帰するので気になりません
しっかりと
LEAF to homeでリーフの電力で生活しております
　

道志～山中湖～河口湖～甲府のプチドライブ

３連休の２日目は
なんかほうとうを食べたくなったので
甲府に行くことにしました

往路の道中は
横浜から１６号線で相模原を経由して
４１３号線の道志みちを走るといった感じです

今回は満充電でなかったので
一旦、、道の駅どうしで充電します！
（ちなみに満充電でスタートだったら
このルートで山中湖まで到達可能ですね）

クレソンを練りこんだ暖かいうどんを食してから
再出発！！

そのまま道志みちを進み
山中湖に最近できたとされる充電ポイントに訪問
ここは嬉しい２４時間対応です！

ここでは菊水の充電装置で
初めて見ました、、、中高生の頃はオシロスコープやら
安定電源など持っており、自分の部屋で
色々と実験でお世話になったメーカーです

さてさて河口湖を経て甲府へ突入です！

ちなみに富士河口湖町にある急速充電のポイントは
複数あって、更には嬉しい２４時間対応はいくつかあります！
さすが観光地！しっかりと考慮されていますね

御坂トンネルを抜けて
甲府盆地入りです
仕事の関係もあって何故かめちゃ裏道が詳しいので
あっというまに甲府駅に到着

今回の目的である郷土料理のほうとうを食べます

さて帰ろう！ということで
充電は２社択一で山梨プリンスで充電、、、これが残念なことに、、、

ピットインするも誰もえ無反応で無視されて、、、
手続きもスマートに行かず、、、
充電装置は工場の中にあり、、利便性も望めない
プリンスってどこもなんでそうなんだろう、、、

新セレナもなんか傷モノで
下回りも汚れており、、フォグランプはうっすらと
蜘蛛の巣、、、そんな新車として展示してあるし、、、

次回は甲斐日産本社で入れよう、、、

ところで甲府の急速充電ですが
ちょっと営業時間で厳しい、、、
この先の松本方面など考えると
甲府での２４時間対応はかなり必要です

山梨県や甲府市など観光には
行政としてもかなり力を入れているのですが
ＥＶの面でも支援を強化してほしいところです

私は甲府に行くと必ず寄るところがあります
春日居町駅にある足湯です！
誰もいない無人駅の駅前にある町営設備なんですけど
誰もいないか、、地元の古老数人といった感じで
湯もいいし、雰囲気もいいし！

出張の時はちょっと時間を早めて
あずさ号で甲府に到着したらちょっと普通電車で戻って
足湯に入って甲府駅に戻るといったはまりようです
（誰もいないときスーツでＰＣでいじって 一人をいいことにタバコまで吸って足湯は不審者だね、、、、）

あとは季節柄、、、ぶどう畑がすごい状態ですね、、、
まだ解禁前で明日から解禁でぶとう狩り開始っ！って位に
房がどこもかしこもすごいことになってます

来週のホリデーからは
ぶどう狩り真っ盛りになるのではないでしょうか？
個人的な嗜好ではありますがワイナリーは
サントリー登美の丘ワイナリーがお勧めかな、、、

さて帰りは甲府街道（国道２０号線）から横浜に戻るのですが
結果として甲府で充電して、そのまま余裕の電力を残して横浜に到着です

ちなみに
笹子トンネルの入口まではぐんぐんと登るのですが、、、
途中でカーナビからガス欠になる恐れがあるので途中充電と
言われましたが
トンネルを抜けてからのクダリで
これも回生の威力でトンネル前よりも
はるかに超えた航続距離になりました

この先、上野原とかいくつか登りがあるけど
問題なく余裕で到着！

富士霊園（静岡県駿東郡小山町）にプチドライブ

３連休の初日土曜日は 妻側の墓所になる富士霊園まで
プチドライブを進めた、、、

墓石専用のクリーナやらスポンジやら
掘り込み部分の洗浄用の歯ブラシ、
線香着火の道具など気合セットを
積み込みスタート！

富士スピードウェイの近くにあるこの場所は
かなりの標高の場所になり
距離的には横浜から途中充電の必要はないけど

大井松田にある
大井町立のそうわ会館
（神奈川県足柄上郡大井町山田502）の
急速充電装置で補充しました

ここは日産自動車から急速充電装置を寄贈されて
設営されており
現時点では年末年始のみ休館で
８：３０から２１：３０まで開館しており
無料となっております

場所は
大井松田のランドマークである
第一生命ビルの裏方向になります

富士霊園では一番上にある関係で
ぐんぐん登って消費はしたけど
帰りに入り口まで下ってくると
いつもの通り回生によって
すごく回復してもともとの航続距離よりも
多くなりました！

往路は
静岡日産御殿場萩原店で充電
ここは２４時間対応なのでとっても嬉しいポイントですね

横浜までは
夜の所用があったので
珍しく高速道路へ戻ってきました
下り坂の多いので
かなりブイブイと走ってきまして
自宅までは余裕に戻ってきました

神奈川県道路公社の吉浜橋駐車場（中華街付近）

神奈川県道路公社で運営する
吉浜橋駐車場には
２００Ｖ充電設備があります

ロケーションとしては
横浜中華街の近くになります

装置としては
「三英社製作所」のＮＪシリーズになります
ここはケーブルがありません、、、、

コーンを移動してから駐車して
係員に依頼します
普通充電装置のカバーを開けてもらい
持ち込んだ充電ケーブルで接続します

接続するコンセントは
松下電工（パナソニック）の電源コンセントに
なっております

ちょっと利便性が悪い
ちなみにこのタイプは
・新横浜駅前駐車場
・箱根観光物産館
・箱根ユネッサン
・長沼町 第二自動車駐車場
などに設置されている模様

まあ１時間程度であれば
およそ３０Ｋｍ以上は航続距離が
アップするのではないかと思います
（運転技量に依存（笑））

ちなみにこの駐車場は
神奈川県庁に事前に申請して登録証があれば
５０％の駐車料金減免措置があります

戸塚原宿の急速充電（ファミリーマート）

駅伝コースでもお馴染みですが
国道一号線の原宿交差点から少し行ったところ（下り車線）に
ファミリーマートがありまして
ここでジャパンチャージネットワークとの連携による
急速充電装置が配備されております

ここは注意する点は国道から入って建屋の右置にある
区画まで移動するのは良いのですが
出るときは前の道路から出ることに
なるけど
縁石が処理されていないので
道に出るときに相当ゆっくりと
出ないとびっくりなことになります

この電柱は実は大きな意味を持ちます
同じ敷地に別系統引き込むことは基本的に
できません
電気事業法改正により
急速充電装置を設置に限り
敷設できます
これで特殊なキュービクルといった装置が
なくても設置できるんですね！

LEAF to home日産グローバル本社ギャラリーデビュー

いよいよ
横浜の日産グローバル本社ギャラリーに
LEAF to homeが
ニチコン製のＥＶパワーステーションに
置き換えれました

現時点でLEAF to homeを
実現する機種はまだ１機種ですが
日産のＥＶに対する取り組みが
うまく周知されるといいですね

施工はＪＭさんがされたようですが
タイミングが遅くなったのは
この架台製作に時間を要したと聞いております

神奈川日産の３連休は買い時？

神奈川日産Ｒ１東戸塚店から
ＤＭが届いてびっくり、、、

この３連休にリーフを購入すると
金利が０．０１％、、、（ディーラ限定）
すごいね、、、

でも２代目の白リーフを購入するには
さすがに、、、ちょっと

リーフオーナがまた増えるといいですね
是非LEAF to homeと合わせて
ご検討されることをご推奨します

LEAF to home～積算電力メーターと理論値の一致で満足

ＥＶパワーステーションですが
以前のブログでも
電力系統から７０Ｗを消費することを
コメントしました

毎日７時に積算電力メーターを
記録しておりますが、、、、

７０Ｗを
７時から２３時まで給電していると
電流は０．７Ａになります

これにより単純計算では
１００Ｖ×０．７Ａ×１６時間で
１１２０になり
積算電力メーターの単位はＫｗｈですから
１．１２となり

なんとこの値と記録した値が
ほぼ一致！！

当たり前かもしれませんが
なんか楽しく満足しております！

LEAF to home～（再掲）リモート操作の制約事項、、新たな大きな問題（続報）

日産お客様相談室より丁寧な回答を得ることができました

・ＥＶパワーステーションの不具合により
　出荷延期となった折に
　この機会を利用して機能を改善することになったそうです

・それに伴いリーフとの連携（ＥＶ－ＩＴ）について
　搭載することを見送ることになりました

・私が得たＥＶＩＴの情報については
　車両のファームウェア更新を早期に進めた結果
　ＥＶパワーステーションの不具合事件が発生したため
　搭載しなくなったという情報と不整合になったとのことです

・なので結果として
　すでにＬ２Ｈ対応のファームウェア更新された方や
　工場出荷でのＬ２Ｈ対応済みの方は
　シンプルにＥＶパワーステーションと接続できるのみとなります

・将来に向けたＥＶＩＴ機能については
　ニチコンが進めている話と同期することになります
　つまり１０月下旬までには
　ＥＶパワーステーションとリーフのそれぞれの無償アップデートに
　よって実現する予定となります

ちなみにニチコンの問い合わせ窓口では
ＥＶパワーステーションに閉じた話としてモバイル端末やＷＥＢから
リモートできる話をされましたが
これは誤報であり、ＥＶＩＴ機能によって実現できる
リモート操作になるということになります

ニチコンからのお手紙 ２通目

昨日に
９月２９日付けの
「ＥＶパワーステーションを快適にお使いいただく為のご案内」が
届きました

このブログではファイル添付ができないので
簡単に要旨についてコメントしますね！

①取扱説明書について
～内容と運用については私は問題があると認識しておりますが
　まずはＷＥＢで公開したことが記載

②よくあるご質問（Ｑ＆Ａ）について
～設置後のお客様から受けてよくある質問についての情報と
　タイマー予約運転機能についての情報
　内容については一部分かりづらい部分や情報落ちもあるので
　何かのときに公開します

③日産リーフの車両プログラム変更について
～ＥＶパワーステーションと車両とのＩ／Ｆにおける
　ファームウェアについて記述してありますが
　これは誤解を招く情報でした

④日産リーフＥＶ－IT機能の利用について
～これはまさしく大混乱の元凶となっております
　個人的に日産さんにも確認しており
　明らかになりましたら公開します
　ちなみに１０月中旬目処というキーワードがあります

⑤今後の予定について
～室内から操作可能な室内リモコンの発売予定について
　これはまだ発売時期は未定ですが決定したら
　オーナーに郵送で通知するそうです

～メーカー保証は１年になっておりますが
　保証終了後から５年間の延長保証の発売について
　後日郵送されるそうです、、、
　落ち着いてからこの有償サービス案内すればいいのに、、、

⑥補助金申請について
～提出書類の一つである「メーカー発行の納品書」を
　再発行が可能なので必要であれば
　コールセンターに問い合わせれば入手できるそうです

【緊急告知】LEAF to homeセキュリティ設定をしない

ＥＶパワーステーションのセキュリティ設定ですが
取扱説明書には推奨と記載されておりますが
設定することでシステムが安定しない情報が
寄せられました
当ブログを含めてネット情報なので
自己責任の範囲でご判断頂きまして
設定を見合わせることをお勧めします

詳細はニチコンに問い合わせをしてください

１０月下旬までには
改善されたファームウェアがリリースされるとの
情報もあります

すでに設定された方も
リセット操作によって工場出荷状態にすることも
可能ですがいづれにせよニチコンに要確認ですね
ちなみに
リセットする場合は電力設定操作には
充分に気をつけてください
家電機器が損傷する恐れがあります

LEAF to home～（再掲）リモート操作の制約事項、、新たな大きな問題

LEAF to home関連でよく話題があがる
リモート操作の制約事項ですが
以前に情報をコメントしたものを
参考までにリマインドしますね！

「LEAF to home～プログラム更新完了」
http://nissanleafgreat.blogspot.jp/2012/07/leaf-to-home_16.html


さてここで問題が発生しております

（１）取扱説明書Ｐ３２の自動運転について
　　　操作をしてＥＶ側のリモートコントロールで
　　　充電操作ができることが
　　　記載してあります（日産発行リーフレット）
　　　なお操作については一部不具合があり
　　　改善予定となっていますが
　　　制限付きで運用するようにアナウンスされています

（２）ＥＶパワーステーションの正誤表によると
　　　「自動運転機能（ＥＶからの要求による充電機能）は
　　　　搭載されておりません。将来、ソフトウェアの
　　　　バージョンアップにより対応することも可能です」
　　　と記載されており
　　　日産発行のリーフレットはまったく
　　　機能実現できないことになります

（３）他のブログではＥＶパワーステーション自身の
　　　リモート操作について近々に実現できる様子ですが
　　　この件とは異なることになります

（４）このギャップについて日産側は一切アナウンスが
　　　されておりません

一体どういうことになっているのか、、、
一応、日産のリーフレットについて
再掲しますね

この件は大きな問題であり日産お客様相談室に
問い合わせをしましたがこの事実を伝えても
逆にそのようなことはもともとないと
言われてしまいました

リモートについては別段のシナリオは２つ
存在していることから情報の混乱にご注意ください

引き続き調査していきますね！

e-NV200 新たなＥＶ車 個人向けの検証ユーザになりたい

いきなりですが
商用車として強烈に期待できる新たなＥＶですが
個人ユースとしても魅力がありますね

ここは個人ユースケースとして
検証したいな！！
日産さん、、、モニター対象にしてほしい！！

下田市役所！！いいぞ！いいぞ！

こんな記事を見つけました！！

===========================================
県下田総合庁舎（下田市中）では、
庁舎内に設置してある電気自動車用急速充電器を、
１０、１１月のみ休日にも一般開放する。
２カ月間限定で、
従来の平日午前８時半～午後５時に加えて、
土・日曜、祝日の午前１０時～午後４時にも
一般利用者が使えるようにする。
===========================================

観光地である下田市が
急速充電を設置したものの
平日のみ稼働といった
役所らしい運用でしたが
なんと
「電気自動車充電器、休日に開放　静岡・下田」
となった運びです！！

しかし２か月のお試しにはまだ不満は
ありますが
観光都市として考慮されて
継続したサービスを進めてほしいですね！

まあ警備員さんがいるので
この作業工数を加えても委託コストは
さほど変わらないと思うんですけどね、、、

是非、周辺の南伊豆町や東伊豆町も
この下田市の取り組みを応援してほしいですね！


ちなみに年末年始は
南伊豆町の弓ヶ浜温泉を予定しているので
延長してくれないかな～
そうすると、、、暖房つけてドライブしたいっす！

LEAF to home リモート操作の進化

LEAF to homeを実現させる
ＥＶパワーステーションですが
リモート操作についての参考情報です

現在、遠隔操作（モバイルやＷｅｂなど）で
本体をコントロールできるように開発を進めております

開発が完了次第にリリースされますが
１０月末までに何らかの情報がオーナーさんに
通知されて
実際に業者の方が来訪されて
ファームウェア（プログラム）をアップロードする
作業にて実現する予定です

ちょっと驚きはこの来訪作業ですが無償だそうです

ちなみに欲を言ってしまうと
別途、屋内で制御できる仕組み（操作パネル）も
同時に開発を進めているそうですが

来訪されての作業であれば
一緒にやってほしいですね、、、

いよいよ相互利用のスタート！！

ジャパンチャージネットワークのサービスが
本格運用されましたが
昭和シェル石油から以下のメールを受信しました

相互利用によって利便性が高まりますね！

====================================================
昭和シェル石油ＥＶ充電サービス会員 各位


いつも昭和シェル石油の充電サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

先般、ジャパンチャージネットワーク社との相互乗入れによる充電ネットワークの拡大について

ご案内させていただきましたが、本日、10時より相互の充電拠点利用が可能となりましたので

改めてご案内させていただきます。

ご利用可能なＥＶステーションはＷＥＢでご確認をお願い致します。

http://www.evssnet.com/

皆様のご利用をお待ちいたしております。


◎。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。◎

昭和シェル石油株式会社
　
EV充電プロジェクト事務局（平日9:00～17:30）

TEL： 0120-10-1029

Email: EVProject@showa-shell.co.jp
Internet: http://www.showa-shell.co.jp

◎。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。◎

====================================================

ちなみに
昨夜ですが台風のなかで急速充電を行いに行きましたが
新しい認証カードを忘れてしまい、、、お試しカードで
充電しました
終了したのが００：１５だったのですが
試しに認証をＴＲＹしたら、、まだ利用できました、、、
１０時なのかな？？
というかこんな時間にお試しカード利用は
私が最後の最後かな、、、

LEAF to homeニチコンから本体異常の想定原因について

ニチコンさんからは
本体異常について後日に報告を約束していることが
２件あります

そのうち１件について回答が寄せられました

＝＝＝＝症状（以前のブログから一部引用）＝＝＝＝

順調に稼動していましたが、、、
現象は突然きました！

「本体に異常が発生しました」と
テロップ表示されて
状態表示を２回押すと
「インバータ部に異常が発生しました」

そして回復できない状況に陥りました

（（一次回答））

ＥＶパワーステーションを生んだ
ニチコン亀岡より想定される原因の要素に
ついて連絡がありました

想定１：本体の温度異常
～排気ファンの停止によりインバーター部品が
　規定以上の温度になりエラーを起こすケース

→ファンは作動していた

想定２：インバーター部品の異常
～インバーター部品が規定電圧に到達できず
　正常に起動できなかったケース

→？？これってインバーター部品の稼働状況って
　モニタリングされてログが記録されていれば
　明快だけど、、、
　というか稼働中にエラーが出たので規定電圧に
　到達できなかったのか、、、インバーターそのものが
　稼働中に電圧異常になったということか、、、不明

想定３：過電流による異常
～インバーター部品に過電流や突入電流の影響が
　自動的に系統に切り替わる以前に検出された場合に
　エラーを起こすケース

→？？系統に切り替わる前にインバーターで
　検出するってなんか理解しにくい、、、不明

いづれにせよ負荷側の問題ではなく
本体そのものの異常によるものですね
ニチコン亀岡さんでもそのようにコメントされました
とりあえずは様子見ですね、、、


残りの回答はまだきておりません