梅雨が明けてからジメ暑からジリ暑になってきましたね、、、
我が家のLEAF to homeでは9月からの運用でしたので
8月の稼働についてコメントしますね!
EVパワーステーションの改善プログラムを入れ替えてからは
電力の変換効率も良く(相性が良かった)
大型家電を数台動かしても安定した稼働で
朝7時から余裕で23時以降まで給電が可能で
朝5時の充電タイムまで給電することも「まれ」ではなく助かっています
この快適な利便性についてはいままでのブログで
ご紹介しておりますが、、
この猛暑の状況についてシェアしますね!
流石に1日稼働は厳しくなってきました
というか約11か月の利用で初めての状況です
空調で言うと自宅には合計で4台あるのですが
まあ3台稼働しても過負荷で停止することなく
稼働時間もさほど影響はありませんでした
しかし同じ環境で23時さえ待つことなく
車両のバッテリーが10%で停止することが
起きています!
これはEVパワーステーションの性能劣化ということでは
ないと思います
(別のトラブルで困っては、、いますけど)
考えるに猛暑でクーラー自身の運転が
頑張る時間が増えてきたんだと思います
土日になると稼働も4台になるので、、、
最近では夕方に充電でプチドライブです
平日は23時まで持つか、数時間足りずに運用停止という状況です
まあこの暑さなので「持たないじゃん!」なんて不平はありませんけどね
おトクでナイト8で数時間昼間の料金を課金されたとしても
コストメリットはあるので、、、
とりあえず8月の電気代にワクワク
(でも今回はトラブル分があるから、、、ちょっと心配)
EVパワーステーションは
1日持たないのでどうのこうのではなく
トータルな視点で考慮されればそれでも魅力ある装置です
おそらくかなりメリットを受けている実地環境と思うので
この猛暑ケースにおける情報共有まで!
最後に
ここまで家電を動かしても夕方まで駆動できるというのは
驚きだと考えます!
猛暑でつらいところですがフィルターを掃除して
設定温度を適切にして、継続運転するのがコツですよ!
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