５月４日に袖ヶ浦マル耐第６戦に参加します！

あどさんからお誘いで参加させて頂くことになりました！

チーム「Zero Emission Racing」にて
３時間のレースを８台のリーフで望みます

レースとしてはクラスＧＴでゼッケン０になります
是非袖ヶ浦フォレストレースウェイに観戦にきませんか？

決勝は１３：３０スタート予定です

でもでも、ちょっと不安要素、、、
それはエントリーの方々です

・あどさん
・らむチャンさん
・hikonob35さん
・carbon_cowboyさん
・じろうさん
・edura3333さん
・リクリンさん

とってもレース経験が深く、早い方の中での参加です
まずはがんばって走りたいと思います

なので私のリーフを除いて
観戦ということでは
スポーティな走りにも魅力的なリーフを楽しめます！

詳しい案内はこちらです、観戦には入場料が必要です
こちらをクリック


４月１３日の反省を少しでも反映して
良いタイムを目指します！

久々に日産の横浜工場で急速充電

さてリーフでのプチドライブの帰り
充電は神奈川日産子安店が多いのですが
ちょっと久々に日産の横浜工場で充電してきました！

なんとなく
近代化産業遺産に認定されている
ゲストホール＆日産エンジンミュジーアムの入っている建物を
眺めていると、、あれあれ


４台分の普通充電設備ができています！


ＰＨＥＶ！？
寛大ですね、自分が工場長だったらＥＶのみ記載します、、、

ちなみに写っている赤リーフさんは社員さんで事前申請のもとで許可証がありました
リーフ通勤の方にはいいね！

日産エンジンミュージアムはかなり興味深い施設です
見学はこうした普通充電設備はいいですね
安心してゆったりと
日産のエンジンの歴史と技術力のすごさを見学できます

話題のcoredo宝町で映画を見にリーフで行く

日本橋や宝町、京橋などいま色々と再開発が進んでおります
銀座でも６丁目が大規模な再開発が進行中だったり
日産の銀座ギャラリーの入るサッポロビルも解体することに、、

そんななかで
最新のシネマコンプレックスを擁している「coredo宝町２」

細君がお気に入りのシリーズモノの映画が封切ったので
プレミアシートにて観てきました
私はこの映画が苦手なのですが、、かみさん孝行の一環です

いやいや
このプレミアボックスシート感激です！

ＷＥＢの説明を引用すると
プレミア ボックス シートは、
海外のエアラインでも採用されているレザーシートがお客様をやさしく包み込み、
長時間の鑑賞による疲れやストレスを感じさせません。
従来のシートに比べ、1.5倍という圧倒的な広さを誇ります。
左側は荷物などを置けるスペース、
右側はドリンクホルダーの付いた肘掛が重厚な木目調で取り付けられたセミプライベート空間。
まるで自宅にいるようなリラックスした状態で、最高最新の設備で映画を観賞できる。
それを実現するのが当劇場のプレミア ボックス シートです。

確かに体に一切ストレスが掛らず疲れず観れて
右手の広いスペースがうまく肘が置けて
ゆったりと観れます

ただ難点は両サイドの仕切りがでかいんですね
最初は可動的と思いきや固定なんです

手とか握れんないし、、こそこそ話もできない
とりわけポップコーンを買う場合は
別にＳサイズの空き箱を貰うのがベストです！
その位、奥行きがある仕切りなんです

とりあえず近所のインフラが整備されるまでは
映画はここになりそうです

さて駐車場ですが
潜っていくと、、おっ急速充電装置発見！！



この形状、、なんか見たことがありませんか？
日産の旧型ＱＣに似ている、、ＯＥＭで富士電機だったのかな？

でもまだ調整中なので利用できないとのことでした
嬉しいけど微妙、、
ショッピングとか映画などを考えると３０分以内で一度戻るのは
当然現実的ではないので
ＥＶ専用駐車スペースで２００Ｖが助かるよね
これは東京の丸ビルでも同じことです

でも東京のど真ん中にある急速充電装置ですが
最近ではかなり増えていますね
再開発した大きな建物は設備として導入されております
観光としてほとんど２４時間対応で非常に利便性が良くなっております

リーフのタイヤを譲ってもらいました！

リーフはまもなく４万４千キロを目前としており
更にレース走行でトドメのように
タイヤの溝がやばいことになっており、、、

価格を調査するとかなりお高くて、、、茫然としておりました

そんなとき
ヤフオクで覗いて見ると
リーフの純正タイヤがアイアンホイール付きで
５００Ｋｍ走行のみという出物がありました

思わずクリック！！
送付手段について相談メールをすると
なんと良い方でして、、、

まだ入札期間が残っているのに
切り上げて応札させてもらいました

貧ぼっちゃまとしては魅力的な入札金額だけに
まだまだ上がるので結果的にはあきらめムードだったのですが、、、
本当に感謝一杯です！

ちなみにＳＮＳでタイヤに関わるボヤキから
タイヤを格安で譲ってくれるという
リーフ友の@tatsu_19760215さんの申し出にも感謝です
入札クリックのあとだったのでごめんなさい

そしてタイヤは直接の引き取り申し出に
快諾をしてもらいまして
いざ静岡県の藤枝市にリーフは出動しました！

夜の未明に出発して
コースはちょっと前日の徹夜仕事もあったので
山越えをしないで２４６ルートです
さすがに休み休みの運転で
煙草タイムとして１０分急速充電といった感じで
神奈川日産秦野店
静岡日産沼津店
プリンス静岡昭府店を経由してエコ？給電ドライブ

朝方に到着しまして
静岡日産の藤枝店で
帰りの走行を意識してたっぷりと充電


さてお約束の時間まで、、、 とりあえず朝食をゲットしようと調べると
藤枝は「朝ラーメン」という食文化が熱くなっているようです

確かにこの時間で営業しているラーメン屋さんが
結構あります

まずは「虎徹」さんに入ります
いままで経験のない味で美味しかったですよ
和風であっさりな朝ラーメン（温）で￥４５０円

他にも
色んな分野のラーメンメニューが豊富でして
ラーメン好きなローカルな方々に飽きさせない戦略？だねって感じです

お隣の「池田屋」さんはこんな時間から行列しており
でも、、さすがに２杯は断念

さてタイヤを引き取りました
じぇじぇ、、すごい美品、、、
本当に５００Ｋｍも利用したの？って感じでした

入札の経緯から想像通りに
とっても真面目で良心的なリーフオーナーさんでした

重ねて御礼申し上げます！！

いまは１７インチに変更されており
いままで見てきたなかでは
すごく素敵なアルミホイールを装着されてました
（取引の関係ではなくマジで、、今更写真とらず残念）

さて眠気が覚めているウチにちゃちゃと帰ります

藤枝からはバイパスがうまく順調でして
往路の時間よりも早く沼津市内に入ります

ここからは普段は箱根超えだけど
疲れも否定できず、、行きと同じ２４６にしました
となると、、残バッテリーを考えると
御殿場まで行けるのですが
静岡日産の御殿場萩原店は充電待ちが多いと予測して
一旦、静岡日産の沼津店で充電です！

さて３０分の充電からいざ再出発です！
箱根超えからも自宅まで無充電で帰れますが
今回、２４６ルートでも余裕で自宅まで無充電でした！

ちなみに
沼津ＩＣと裾野ＩＣの間で２４６沿いの
日産プリンス静岡の裾野店で
急速充電装置が設置工事中でした！

これはいいね！この利便性は助かる
次回の名古屋オフ会までに利用できるといいな！



タイヤに付いている細いヒゲもちゃんと残っております、大満足！

２０１４年全日本電気自動車グランプリシリーズ第１戦の参戦への道④～動画

レース中はオフィシャルプレスが
ガンガンと撮影をしておりました

でも残念なことに自分のリーフが疾走しているシーンは
撮影できずに、、
公開してほしいな！なんて思っておりました

すると、、主催のＪＥＶＲＡさんから
ＹｏｕＴｕｂｅが公開されました

少ないカットではありますが
写ってます！

こちらが動画サイト
このコンテンツは早速ダウンロードしました
自分にとって宝物です！！

日産レンタカーのリーフで高速道路のＱＣは？

私のリーフ修理で代車を借りたクダリは
ブログで掲載しました

その際に高速道路でのＱＣってどうなるんだろう？
なんて未確認でコメントを閉じておりましたが

日産レンタカーさんから回答を得ましたので
情報をシェアしますね！

基本的に高速道路のＱＣに使える認証カードは
貸与しておらず
借りた人が申請の上で入手することになるそうです

まあ会員制カード（個人＆法人）であって貸与できないことは
もっともだけど、、、
こうしたレンタカーサービス事業者には
何らかの措置を
急速充電サービス事業者にも配慮してほしいよね

というか、、法人の約款を見てみたいね、、、

いづれにせよ
楽しいＥＶドライブが籠の鳥になってしまいます！

ということで、、、
そうとは知らずに高速道路ＳＡのＱＣで困っているリーフを
見掛けたらサポートしてあげましょう！

勿論、高速道路といっておりますが
暫定無料で提供しているところもあったり
その場でネットショッピングのように
個人プロファイルとクレジットカードを登録して
充電が可能になったり
様々なケースはありますけどね。。

蛇足ですが、、
そもそも日産グループとして
日産レンタカーが借りた人にジャパンチャージネットワーク社のカードを
貸与して有償利用できる環境を提供すればいいですよね、、
当然、中日本高速とか東日本高速も提携により認証できるんですし、、
課金もほぼリアルタイムで取得できるんですから
返却時に課金もできるんですから！！！

ちょっとスマートじゃないぞ！日産レンタカーさん！！

第２回EV owners meeting in 中部を応援します＜最新情報＞

５月１７日（土曜日）に開催される
「第2回 EV owners meeting in 中部」ですが
当日のプログラムが主催者より公開されました！

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☆タイムテーブル（予定）

昼の部（トヨタ博物館）
　　　１０時００分～１１時００分　　入場 （受付）
　　　１１時００分～１１時３０分　　開会式＆記念撮影
　　　１１時３０分～１５時００分　　座談会形式でのミーティング
　　　１５時００分～１６時００分　　じゃんけん大会
　　　１６時００分～１６時３０分　　片づけ～終了

夜の部（風来坊）
１８時３０分～懇親会

イベント内容は今後打ち合わせ等で決めていきますので、決まりましたら随時更新していきます。

★お願い
ジャンケン大会での景品のご協力のお願い！
カー用品でなくても構いません、使わなくなった品物等、景品のご提供よろしくお願いします。
（無ければ無理しないで下さいね）

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となっております
僭越ながら前回に参加した経験では折りたたみ椅子のようなグッズを
持参すると良いと思います！

やはり自分は「座談会形式でのミーティング」が楽しみですね！
ファシリテータの主催者の意向もあると思いますが

ＥＶオーナーの方々と
憶測的な技術論や批判、批評、決めつけ主張することなく
楽しい体験談、困った体験談、こんなこと出来たら面白いね！
なるほどそれは参考になるね！など
ＥＶカーライフがワクワク楽しくなるオーナー重視の座談会が
できたらいいですね！

私は早くも夜の部に期待（笑）

２０１４年全日本電気自動車グランプリシリーズ第１戦の参戦への道③

いよいよこの日が来ました！
初めてのレース参加です

まずは受付が７時００分から７時３０分ということで、、、
自宅を６時すぎに出発

首都高速子安ランプから大師ＪＣＴを経由して
アクアラインから木更津東ＩＣに向かいます

今回は急速充電が有償で利用できることから
ブイブイと走行します

普段のゴルフでは浮島ＩＣから金田ＩＣのみ
利用しておりますが気持ち良く疾走

でも気持ちはやはり緊張はしているんですね
自宅を出てからヘルメットの搭載忘れ、、
首都高速に乗ってからはビニールテープを忘れたことに気づく、、、

木更津東ＩＣも普段のゴルフの感覚で
何も考えず向かった次第、、、結果は正しいんですけどね、、

う～恥ずかしい位に肝っ玉が小さい

がんがん走ったのでレベル２で到着
誤解があるかもしれませんが
房総のゴルフでは
２人２バック搭載で普通に走れば往復ドライブは基本的に余裕ですからね！

施設北門から入場してコース下のトンネルを抜けると
そこは戦場だ！！

まずは受付と急速充電です

タイム計測器と諸資料、急速充電利用料￥１０８００円を納めて
受付完了！

車検場に仮設設置された急速充電では
落とし穴に跨って入庫、、、

なるほど車検では床下チェックはこんな感じなんですね
自分のリーフ床下を眺めたのは初めて、、そりゃそうだ！

そのあとは予選に備えて更に普通充電（２００Ｖ）で補充です
袖ヶ浦フォレストレースウェイは
この普通充電のコンセントが３エリアに分散して
さらに個数も多くて助かりますね

以前の走行会では最寄りの日産販社で入れてから
この施設で補充充電できたのでとっても助かります

着々とプログラムは進みまして
ドライバーミーティングが始まり
注意事項や本選の詳細な内容や本選前の急速充電順番の抽選など
さすがにこのミーティングでは心が意識をもってピーンと張ってきます

続いて車両の車検です！
パスするとシールが交付されて貼り付けます



さあいよいよ予選の開始です！
最初は予選落ちを気にしていたのですが
本選のスタート位置決めなんですね（汗）


今回は実力は置いておいて後ろからのスタート狙いもあったので
ラップ１分４０秒～４５秒を目標にしております

ピットスタッフは奥方でして
常時通話で情報を送ってもらう予定です

この常時通話による情報のやりとりですが
本当に助かりました、本選でもとっても助かりました

予選では目標ラップの他にももう１つの挑戦があったのです
それは平均速度です
前回の走行会で平均速度が悪く生意気にもへこんでおりまして
コーナー攻めの確認です

予選の結果はこちらです！

藤田さんの記事から引用
予選のあとはピット待機です
なにせ本格レースなのでピットが割り当てられています！
感激！！



tomo125さんからご提供

tomo125さんからは初レースな私に暖かいコメントと
差し入れまで頂きましてありがとうございました！

また前日に日産グローバルで知り合ったリーフオーナーさんにも
観戦に来て頂きましてありがとうございました！
是非、名古屋イベントにもいらしてくださいね

ちょっとここで
イベントや他のレースについて
レポートしますね


ＣＱ出版社デモランです

ＣＱ出版には過去に随分とお世話になりました
というのは
トランジスタ技術の愛用者だったんです
トラ技は当時は分厚くて
部屋の占める割合が大きかった（笑）

以前に懐かしく立ち読みしたときは
薄くなりましたね、、、広告がすごい減った
あとは内容が、、乱暴な言い方をすると
小●方さん現象？

さて話を戻して
なんとＥＶのキットが発売されているようでして
完成品の体験試乗会です

ちなみにキットはモータさえも手作りという
ワクワクあふれるキットです




基板を見るとウズウズ

細君が試乗です





そして
全日本ＥＶシングルシーターエコランＧＰチーム選手権シリーズ第１戦です

これは初めて見たんだけどこれも驚愕です
写真を見ると、、遠いショットのせいでもなく
マジでちっちゃいんです



この車両と寝そべった自分を比較すると
きっと私の方が面積がでかいと思います



これを本選ではなんと２時間で
トラブルがない限り、走りぱなっしなんです

バッテリーも手のひらの乗るサイズが数個あるだけ、、

当然ドライバーも小柄で
なかには袖と足をガムテープで巻いて
乗っている方も、、

視界はほぼ寝ている状態なので
自転車のミラーから写る正面を見て
舵をとります

すごすぎでしょう
ＥＶカートも静かだけど
これは音もなくすぅ～と走るので
驚愕とは書いたけど失礼ながら何故か笑ってしまいます

ＥＶカートの開発＆製作も楽しそうだけど
これも楽しそうだね

長時間のレースでドライバーさんお疲れ様でした！

ＥＶレースではこうしたクラス別にいろんな観戦が
できるのもいいよね！



さ～て、本選が始まります

ピットからコース内のスタートグリッドまでは
なんと車両は手押しなんですね
応援にきてもらった方々に支援を頂きながら、、

所定のグリッドまでは細君がハンドルを握ります
３人で押しつつ一発で位置につきます
うまいじゃん、、、

edura3333さん、yas1632さんここでもありがとうございました！

tomo125さんからご提供
余談ですがこのシャツ、、写真では小さいけど
NISSANロゴ入りです
前日に日産グローバルに行ったときに
買ってきました、、
店員さんからは日産社員さんですか？って言われました
なんでもこの商品はほとんど日産社員さんが
購入されるそうです、、、

tomo125さんからご提供
さ～レースの実況中継のシーンのごとく
スタートまでボードや信号のふるまいを見つつ
スタートです

予選と同じラップタイム目標で走行します
そしてコーナーをノンブレーキでの走破を狙います

なにせ素人ドライバー、、初めはなかなかタイムがあがらない
慣れてくるとコーナーの突っ込みは実現の方向にきました
これが最高な気分です

でもでも何故か比例してタイムが上がらない
終了したあとの話になってしまいますが
考察するとやはりコース取りに問題があるようですね

後半はコーナーのほとんどでタイヤ音がすごく状況で
曲がっておりましたが、、ベテランはそれほど鳴りませんし、、、

でもすごい鳴かせたけど結構冷静で
流れたときのハンドルの動かし方は
結構シュミレーションを頭に入れながらコーナーを
すぎていきました
（これは前回の筑波同乗走行でらむちゃんから学びました）

ピットの細君の声を聞きながらの運転のお陰で
少し落ち着いた状態でレース展開ができたので
タイムの意識やコーナー攻めに集中できました

特にタイムでは５０Ｋｍということもあり
電欠を回避するマネジメントが重要ですが
ピットとのコミュニケーションのお陰で
バッテリーレベルの消費さえも見る余裕がありました

とても長丁場、色んな事を考えながら
自分なりに攻め走り、最高な気分
学習しながら走っても２１周もありますからね！

でも１位と２位には抜かれましたが
同じリーフとは思えない速度で追い抜かれました、、
まあ当然といえば当然ですけどね

後半いよいよバッテリーの消費が進みまして
３レベルから悲しいけどペースダウン

こんなときに限って、前のリーフが２台見えてきた（涙）

そしてピットからは
１位と２位が２０周目をすぎた情報が入ります、、
ということはトップのチェッカーフラグが振られた段階で
レースは終了するルールなので、、
考えていると早速、バックミラーに写ってきた！

ここはバッテリーを意識しないで全開の覚悟！
判断の出遅れで抜かれはしたけど（ここもちょっと無謀だけど半端なくくやしい）
追い付きで必須です！

そして１９周をもってゴールです、、、
そして流しのランで緊張をほぐしながらの運転


こんな経緯なので３位ではないけど３番目に止まっている背景です
止まって見れば
バッテリーレベルは「－－－」マークです

しかし今回のレースではコーナーの都度
タイヤ音を半端なくすごく轟かせおりまして、、
おずおずとタイヤを見えると、、しぇ～
溝が一発で無くなった、、、


とにかく
最高に楽しんだレースではあったけど
とにかくコース取りの反省は自分にとっては
明確にできた課題です
「当り前田のクラッカー」ではあるけど
かなり徹底して考察していきたいと思います


今回スポンサー様に快諾してもらった
チームＦＵＪＩＴＡのメンバー

キクリーフさんは３位入賞です！
メダルが誇らしいですね！
初めてのレースとはいえ幾つかの走行会ではなかなかの
スコアでの経験から実力入賞です

恥ずかしながら、、決勝の結果は
こちらをクリック


さて最後のクダリになりますが
今回、このような本格レースに参戦できたのは
ワケがあります

スポンサー交渉をしてくれた藤田さんから
リクリンさんを通じて紹介してもらったお陰です

このご時世でスポンサー交渉はとても大変だったはずです
そんな状況で、実力ドライバーではない自分に
快く一緒に走りましょう！って
快諾してくれた藤田さんには本当に感謝一杯です

そしてレースのエントリーには
それなりに大きな費用がかかるのですが
スポンサーになってくれました
日本エレクトライク様
日本ヴューテック様
にも多大な感謝を申し上げます

入賞インタービューで社名を発言できず
ごめんなさい、、、

そして応援メンバーにも同様に最大の謝辞を送りたいと思います

充電の光景ではなるほどと思ったのは
最後の注入を１００Ｖアダプタでされている方がおられて
なるほどって感じ
でもアダプタ高いんだよね、、羨ましい


ＪＥＶＲＡさんのレースでは今年から
距離を伸ばしたことにより
マネジメント重視？ということもありましたが
時間レースにしてラップライム勝負というクラスも
あってもいいと感じます

テクニックによって差はない考えもあるけど
同じリーフでもＭＣ前後では
少なからず影響もあるし、、、
とはいえ、前期モデルでのキクリーフさんの入賞は
ドライビングテクニックで尊敬します

まねて
なんとかなる世界ではありませんが
キクリーフ号やらむちゃん号、edur3333号には同乗走行したいね


レース場における走行も
まだまだビギナーではありますけど
可能な限り、自分が納得するまでは走行会などを通じて
挑戦していきたいと思います

ちなみに納得というのはやはり適切なコース取りでの
アタックの実現です
極めればおのずとタイムも追従しますからね、、、

結びとして
リーフオーナーの方々へのメッセージです
走行会や体験走行会というイベントが袖ヶ浦や筑波で開催されることがあります
是非、リーフの低重心からくる素敵な運動性能を
レース場で体験してみてください

レース好きな方には申し訳ありませんが
自分はまったく興味のない世界でしたがリーフのお陰、リーフを通じて
知り合えた方々のお陰で
興味深い世界をまた一つ覗けることができました

私の大切なリーフが追突事故に、、、その４（最終）

ご心配をお掛けしましたが
無事にリーフが修復されて戻ってきました！

翌日の１３日（日曜日）に
袖ヶ浦フォレストレースウェイでの
「２０１４ＡＬＬ　ＪＡＰＡＮ　ＥＶ-ＧＰシリーズ第１戦」への
参加を考慮して頂きまして

日産販社ではかなりの特急扱いで対応してもらいました

１２日１９時に神奈川日産Ｒ１東戸塚店に代車で向かいますと、、、
私のリーフがあった！！
（当初は２０時予定だったけど更に前倒しをしてくれました）

綺麗に仕上がって大満足！！

神奈川日産さんには改め大きな感謝の気持ちで一杯です
ありがとうございました！

その帰り道、日産グローバル本社で充足充電


充電中に声を掛けてもらった方が、、、
嬉しいことに当ブログの読者とのことで
明日のレース観戦について話をさせてもらっとところ
千葉県にご在住とのことで
来てくれるとのことでした！
良い出会いができてとても嬉しいですね！

ちなみに
リヤハッチバックドアですが
ガラスも交換予定でしたが
かずさんからもらったシールを現場で尊重してくれた結果として
ガラスを交換してくれたそうです、重ねて感謝

第２回EV owners meeting in 中部を応援します

2014年4月6日日曜日
「【転載によるご案内】第２回EV owners meeting in 中部」を
ご案内しましたが
ちょっとイメージ紹介しますね

そもそもですが、、、このオーナー同士のオフ会って
自分はぶっちゃけ抵抗がありました

スポーツカーとか、ある方面に偏った改造車などの愛好家であり
マニアックな集まりというイメージがありました

決して否定とかではなく専門性が強いので抵抗感

リーフのオフ会は
過去にメーカー主催で
お台場、追浜工場、大阪と３回開催されました

また個人オーナによるオフ会も
全国各地で行われており
いくつか参加させてもらいました

結果として
初めて会ったとは思えないフレンドリーな感じで
気軽にリーフについてコミュニケーションができる場面が
ほとんどです

それぞれの感性でリーフで楽しかったこと
リーフでちょっと苦労したこと
いろんな体験や想いをシェアできることって
結構楽しいものです

また女性の方の参加も決してレアでもないんですよ！

ちなみに
日産自動車オフィシャルの
NISSAN EV Blogで掲載されたオフ会の記事を紹介しますね

ここをクリック


最後に何がいいたいのか？

はい、それはとっても楽しいイベントなので
是非、名古屋に集まりましょう！ってコトです

関東からは東名や中央を利用して
各ＳＡには急速充電もあるし、、
といいつつ自分は相変わらずバイパスが整備されている
国道１号線ＴＲＹですけど

時間があれば、、翌日は伊勢や飛騨、南紀白浜など行きたいところは
たくさんあるけど
今回は途中で浜松餃子を食べて帰る予定です！

ウチは３人娘のシーズーがいるんですが
宿探しに苦戦中です
名古屋駅近くの「つちやホテル」であれば２頭まで宿泊ＯＫです

中京地区の日産販社の急速充電ポイントも結構整備されています！

日産販社での急速充電、、初課金ならず

いまは諸事情があって
代車リーフを利用しております

神奈川日産の子安店で充電しましたが
自分のリーフがＺＥＳＰ会員に入っているとはいえ
「わ」ナンバーであるので

フロントに充電サービス料５００円（税抜）で
払いますのでよろしく！って言ったら

代車なので結構ですと言われました、、、

早期の課金実現派でもあり
また他社ＥＶの正しい課金派でもあるので
この場面でラッキー！はある意味残念でした

そういえば、、この代車は
日産レンタカー経由のリーフなんですけど
取り扱い説明書には
いわゆるリーフの基本操作集はあるけど

高速道路の認証カードは添付されておりません
でも要るよね、、
申し出があれば貸与されるのか？

う～ん、、地下鉄の車両はどこから入れるのかって位に
気になる～（笑）
あとで調査してみようっと！

急速充電の新認証システムの機会に追加してほしい機能

急速充電装置の利用については
相変わらず想定外なケースが多種多様に起きていますね

モラル問題と個人の配慮に基づくマナー問題となるわけですが、、、

ちょっと一計を案じました

いま日産販社における新たなインフラについては
新たな認証システムが付帯設備として広がりつつあります

このタイミングで新たなサービスを展開して
早々にファームウェアを変更してほしい気持ちです

じゃ～新たなサービスって？？

充電時間を３０分未満で停止処理をした場合は
装置の通信を利用して
ジャパンチャージネットワークカードのポイントを付与するということです！
還元策についてはまだ検討中でもいいと思います

でもポイントほど企業にとってやっかいなシステムはありません
それは原資が厳しいのは当然です
なにか貢献なのでいいネタないかな～

何度もこまめに充電操作すりゃ～いいじゃん！なんて対策も
当然、車両固有番号を取得しているのですから
プログラムのルール設定でなんとでも対策は可能です

オーナーに遠慮？しているメーカーや販社であれば
いつまでたっても解決しないこの問題に
色々と考えていきましょうよ！

あとすでに設置された日産販社の急速充電装置も
早急に認証システムの追加工事も進めてほしいです！！！！

サービスのはき違いを解消するためにも
本来は対価を提供すべきサービスなのですから
課金の計画はまだ見えませんが
まずは設置によって少しでも有償サービスを享受する意識にリードしなくてはなりません

サービス＝ゼロというのが信じがたいけど信じている方も少なくありません

【転載によるご案内】第２回EV owners meeting in 中部

昨年
†かず†さんのよる呼び掛けで
「第1回EV owners meeting in 中部」が開催されました

とっても楽しいイベントでしたが
今年も開催されることになりました

リーフオーナーさんも日に日に増えてきていると
思いますが是非参加してみてはいかがでしょうか？

テクニカルやマニアックなコミュニケーションということではなく
楽しいリーフのいろんな体験談や恥ずかしくて聞けない話など
とっても気軽な雰囲気で楽しめるイベントです

以下が転載のご案内になります

主催者のページ

＜やまざき宏文からのコメント＞

自分も昨年にイベントを開催した経験をしました
もしご興味がありましたら是非早めに参加表明をお願いします
勿論スケジュールが見えないケースも当然あると思いますが
その場合でも「多分」などの表現でも良いと考えます
イベント開催にあたり規模も管理しなくてはならないからです

関東人にとって愛知県は興味深い史跡もありますし
なによりも食文化もとっても豊富です！
ちなみに昨年美味しかった「●●●」も関東の出城では
微妙に味が違ってました、、やはり本場の味は本場ですね

私は気が早いことにいまから翌日の帰りに第二東名の浜松ＳＡのスマートＩＣから
近い浜松餃子「石松」にも行くことをすでに妄想しております、、

昨年の画像、、今年は１００台？！


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名称　　：ＥＶオーナーズミーティング　ＩＮ　中部
開催日　：２０１４年５月１７日（土曜日）
開催場所：トヨタ博物館
　　　　　〒480-1118　愛知県長久手市横道41-100
　　　　　TEL:0561-63-5151
　　　　　http://www.toyota.co.jp/Museum/
参加費　：駐車料金として1,000円/1台を当日徴収させていただきます。
　　　　　尚、施設内の博物館入館料１名分も含まれます。
　　　　　
　　　　　同伴者がいる場合は以下の入館料が別途掛かりますので宜しくお願いします。
　　　　　大人：８００円
　　　　　中学生／高校生：４００円
　　　　　小学生：３００円

☆タイムテーブル（予定）
昼の部
　　　１０時００分～１１時００分　　入場 （受付）
　　　１１時００分～１１時３０分　　開会式＆記念撮影
　　　１１時３０分～１６時３０分　　未定

イベント内容は今後打ち合わせ等で決めていきますので
決まりましたら随時更新していきます。

参加表明方法は下記の通りとなります。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ハンドルネーム：
車種：
カラーリング ：
参加人数(お子様もお見えになられる方はお子様の学年もお願いします)：
スタッフ（可能な方よろしくお願いします）：
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

スタッフの方は駐車場整理が必要になってきますので、現地に９時００分集合でお願いします。

注意事項
★入場時間は厳守でお願いします。
　 ★昼食は各自でお願いします。
　（トヨタ博物館内にもレストランはございます）

ＥＶ車以外の一般参加者の方やＥＶに興味のある方大歓迎です！
是非、お友達も誘っていただきオフ会の楽しさをわかっていただけたらと思います！

やっとリリース！日産プリンス東京の蒲田店ＱＣ

大田区東海にある私のかかりつけの病院帰りに
立ち寄るとやっとサービスが開始されました！！


すでにこの新型充電コネクタを利用された方も
いらっしゃると思いますが
すごい楽チン、、そのまま差し込むだけ！！

新たな認証装置にはＪＣＮカードでスタートです


ちょっと写りが不鮮明だけど
２点改善されています

（１）％表示が大きくなった！ユビキタスな感じ

（２）なんと新型の認証装置は急速充電装置の液晶パネルが
　　　ＯＦＦではなく表示されています！
　　　従来は無表示で進捗として残り時間のみ認証装置側で
　　　確認する必要がありました！

じゃ～途中で止める場合もまさか、、急速充電装置側の
オペレーションが可能かと思いきやアラートが表示して
認証装置側でオペレーションするようにガイダンスが表示されました

なるほどとりあえず急速充電装置側のスイッチもアクティブになっているのね


いづれにぜよこのポイント（蒲田店）での急速充電サービスは
かなり大きな意味も持つ拠点となります！
それだけに充電渋滞が起きそう（汗）

私の大切なリーフが追突事故に、、、その３

＜続編＞

日産レンタカーのＬ２Ｈ対応問題ですが、、、
神奈川日産Ｒ１東戸塚店でなんと！
日産レンタカーと交渉して頂いてリプロすることになりました！

相変わらず顧客満足度の高い仕事をしてくれます！
とっても感謝です！

さきほどリプロが完了しまして自宅は順調に給電しております

おそらく日本初ですね
ということは、、
Ｌ２Ｈオーナーさんで
残念な形で修理を出す場合で何日か掛かるようなケースでは
この店舗ですと代車でＬ２Ｈによる給電が可能となります


それと、、、
私のリーフの修理状況ですが、、、
概要としては
・リヤバンパー交換
・ナンバープレート再交付
・ハッチバックドア交換

更に、、、
後部フレームも損傷しており（涙）
この部分を切断して新たなフレーム部分を
溶接で交換だそうです、大手術ですね

出庫予定は袖ヶ浦フォレストレースウェイでの走行の前日である
４月１２日が目標、、、、
順調でギリギリです、、、

なんとか間に合ってほしいところです

余計なお世話ですが、、染井吉野観賞ドライブはいかが？

え～週末に１泊２日で南伊豆の弓ヶ浜にある青野川堰堤の
染井吉野観賞を予定しておりました

最近というか連続して、ウイルス性の風邪やら追突事故やら
災難の多い自分ですが
更には左下肢の静脈炎となってしまい
温泉と飲酒の禁止令が医師から宣言されてしまい
泣く泣く紀行を断念しました

ちなみに参考情報として、、、
４月２日時点でおよそ９分咲でして
週末は満開になると予測しております

急速充電も最近では伊豆多賀のファミリーマートでも
サービスが開始されたようです
とってもドライブには最適ですよ！

東伊豆ルートや西伊豆ルート、天城越えルートでも
リーフは安心してドライブができますよ！

仁科峠ルートはちょっとエコドライブ運転重視であれば
大丈夫といったところ

参考までに、、、、、

日産自動車さんへの強い要望（届いてほしい）～日産レンタカーのリーフについて

今回は自分の経験から日産自動車さんに向けた要望ネタです

ゼロエミッションを実現する
電気自動車リーフは順調に販売台数が伸びており
リーフオーナーのお仲間が増えてきております

しかし残念ながら
安全運転を心掛けていても
交通事故の機会に遭遇することも起こり得ます

不本意ながら交通事故に関与してしまうと
車両の修復で代車を手配することもあるでしょう

リーフのオーナーさんには
これまたＬ２Ｈを利用されているオーナーさんも
少なからずいらっしゃいます

同時に電力事業会社への契約も
ピークシフトを利用したプランで
日産さんの宣伝シュミレーションと同じように
ピークシフトプランで
夜間で充電、日中で給電というスタイルが多いと思います

私はレジャー目的なので
平日はまさしくピークシフトで運用しておりますが
今回、代車で利用した日産レンタカーでお借りしたリーフでは
Ｌ２Ｈに対応していないのです

この影響により
実質的に車が修復されて戻ってくるまで
日中に関しておよそ３倍の電気単価で過ごさなくてはなりません

ここで強い要望は
ライフプランにも影響するゼロエミッション
代車を利用する背景はオーナーにとって災難ですが
こうした機会はこれから決してレアケースではありません

日産レンタカーさんに対して
保有されているリーフにＬ２Ｈに接続できるサービスプログラムの更新を
お願いしたいところです

憶測で恐縮ですが
仮にレンタカーがドライブ目的ではないので
リーフのバッテリーを給電する運用が
結果としてバッテリーを痛めるので抵抗感があるなんてことが
あれば
技術的にもこの誤った感覚の払拭（説明）も含めて
サービスプログラムの更新の義務化をお願いしたいところです

当然
オーナーが「長らく一般的にこうした蓄電池利用の経緯から
電気代の差額補償」なんていうのは
勝手な都合であり損害保険会社が認可するわけもありません

購入後のアフターサービスの対応策の一環として
日産さんの取り組むゼロエミッションに共感したオーナーの
ライフタイムバリューを理解して頂きまして
この要望について
単なるお客さまの声（ＶＯＣ）ということだけではなく
ご検討して頂けば幸いです

私の大切なリーフが追突事故に、、、その２

＜続編＞

翌日の朝にタクシーの事故渉外担当者から連絡あり
助かることにすべての補償してくれるそうです

（口頭だけどね、、、でもね、、笑えないけど
具体的に車の修理代を全額補償ということですか？って
話の後半にこちらから聞いたんですよ
それまではすべて曖昧な言葉での謝罪ちっくな会話でして
ここが盲点というか注意を払わねば、、、）

とりあえずお気に入りの神奈川日産のＲ１東戸塚店に
連絡を入れます
迅速な対応をしてもらいましたが、、、
一時停止！！

まあ当然かもしれませんが相手の交渉人（アジャスター）が
実際に立ち入り検査をしてからとのこと
（日産正規ディーラなんでいいじゃん！が本音）

そうなると入庫の問題、、、
アジェスターの動きもまったく見えないので、、
なんてのんびりなタクシーの事故渉外担当者

とりあえず今日中に確認をしてもらうために仕事があるのに、、、
急いで持ち込んで入庫することに、、、
とにかくアジャスターに今日中に見せないと
なにも始まらない、週末の南伊豆に行ける可能性に期待を寄せて

かなりの損傷なので
神奈川日産のリーフに特化した大きな修理用の
整備工場に移送することになりました
なんかすごいな！

そうなるとアジェスターの動きですが
その移送先に来るそうで、、執念を感じますね

とりあえずしばらくディーラの待合室で仕事です
かなり長い時間、ありがとうございました
（ちなみに途中まで電車の中でもグリーン車を利用して仕事、、、
どえらい代償はみんなこっちです）

さて家までは日産レンタカーで迅速に手配してくれた代替リーフです

この代車の姿にショック
すごいキズだらけなんですね

最近はレンタカーを利用する方も増えているようですが
借りた車ってそういう感覚なのでしょうか？

稼働率が大事でしょうけど利用者からの弁済金で早々と
修復してほしいですね、、、
というか弁済金ってちゃんとしているか不明だけど

乗って見ると初期型リーフだけど、、航続距離が１７０Ｋｍ超え
久々に見ました、、、

私は基本的に車はレジャー用途なので代車は考えていなかったケド
Ｌ２Ｈがあるんですね、、、

家に帰ってＬ２Ｈに接続します、給電操作を行い
翌朝、どえらいことに気が付きます！！

Ｌ２Ｈが作動していなかった！！

レンタカーのリーフはほとんどがリプロをしていないそうです
つまり
車の修理が修復されて戻ってくるまで
およそ３倍の電気単価で生活することになるのです

日産販社でのリーフの保有は
・モニター試乗用
・車検向けサービスカー

前者は当然ムリで
後者も販社のほとんどは車検のスケジュールでかなり先まで予約で一杯でしょう

大きな損害です、、、、

さてあとは日産販社とアジェスターの交渉結果は
どうなったか、、、
やくざな最低限な修復要求があったのか、これまた不安で一杯です

ちなみに事故から３日後に事故担当者が来訪されたようですが
そのときに病院立て替えの約５万円ちょっとをお持ちしますって
ことでしたが病院や薬局で払い戻してください
ということだったようです

まあ損害保険のプロセスとして理解はするけど、利便性は加害者ラクチン、被害者メンドウ
被害者への情報はつねに最新かつ正確無比にしてほしいですね

とにかくアジャスターの不穏な動きに心配ということで
今回のコメントを終えます、、、つづく

２０１４年全日本電気自動車グランプリシリーズ第１戦の参戦への道②

事務局から参加受理書が届きました！！

私のリーフは「ゼッケン１１番」に割り当てられまして
なんとピットロード沿いのブースも割り当てられています！！

すごいさすが本番のレースですね
ちなみにブースは３０になっております

当日は是非遊びにいらしてくださいね！


あとはリーフの修復がうまく間に合うことを祈るばかりです

私の大切なリーフが追突事故に、、、その１

ショッキングなコトが起きてしまいました、、、
大切な大切なリーフに
タクシーから追突されてしまいました

事故車となってしまいました
資産価値から悲しい履歴が付いたということではなく
純粋に大好きなリーフが事故にあってしまった
事実に悲しい

すぐに路肩に寄せて１１０番通報
相手も全然降りてこないので
そのまま待機
というよりリーフの後部を見ることが怖くて、、

待っているあいだ
まったく相手はこない、、なんて運転手だ！

実況見分が始まり、、
リーフがえらいことになっています

結局運転手とはコミュニケーションなし
まあ営業車だから「するな！」って言われてるんだろうなって
心落ち着かせます

最後に調書の確認と署名では
人身事故なので相手が起訴になるそうで、、
起訴させますか？って怖い判断を求められ、、
とりあえず補償がちゃんとされればの条件としました

相手の名前だけはこのとき初めて知った、、、

なにせ絶対に営業車とは事故はタブーであるという
思いが昔からあったので
１０対０もひっくり返されるやくざな担当者が、、、

ちなみに
次の週末は南伊豆に染井吉野観賞旅行もあり
その次の週末はレースだし、、
果たして間に合うのか、、、

自走できるリーフで帰りしな
神奈川日産子安店で
リーフタクシーでお友達？のリーフ好き女性運転手と
会いまして、、、
やはり相手の会社対応ってやばいよ～と言われ不安が一杯



バンパー樹脂が変形やすりつぶされて嫌な艶消し色に崩れた部分は心が痛む
見づらいかもしれませんがハッチドアも変形しております



ナンバー灯はかなり奥にいって見当たらず、、
何よりも後部フレームまでいっていそう

シャーシー裏も割れていたり、、リヤサイドマーカーユニットもなにか位置が微妙、、、

２０１４年全日本電気自動車グランプリシリーズ第１戦の参戦への道①

先日に宣言をさせてもらいましたが、、
iMiVE乗りさんのスポンサー交渉のお陰と
更にリクリンさんにiMiVE乗りさんをご紹介してもらう機会のお陰で
参戦することになりました！！

感謝の気持ちで一杯です

２０１４年全日本電気自動車グランプリシリーズの第一戦が近づくなかで
ポカをしてしまいました、、、

申請書をＦＡＸで送信して
原本を郵送する予定でしたが、、
失念してしまい、、、事務局にご迷惑を掛けてしまいました

まずは直接持ち込むことにして
成城まで夜のドライブ、、、

ちなみに申請書では
車両の諸元を書く必要がありまして、、、


結構調査が大変でした、、、
日産の一般的な資料では書けない部分もあって

モータ形式の欄がありますが
ちなみにモータも以前のブログで情報提供しましたが
初代とマイナーチェンジとは異なるんですよ

モータは確かにすごいんだよね
マイナーチェンジに搭載されている
新型モーターは
音がしないんです、、あのウィーンって音
すごいよね

Ｌ２Ｈで目減りしてはいたけど
距離的には問題ないけど
自宅に戻って深夜にもがっつりと給電してほしい気持ちもあって
「日産プリンス東京の成城店」で充電

ここは世田谷通り沿いにあって重宝なポイントですね

寝ているところを拉致した
ちっちゃいけど次女のくうちゃんが窓から覗いています

名古屋イベントの事前打ち合わせに乱入ドライブ

５月１７日（土曜日）に開催予定の
「第２回 EV owners meeting in 中部」の事前打ち合わせが
名古屋のイオン千種で行われる案内が開催者から
みんから経由でありました

これは行かねば！！ということで
真夜中から名古屋ドライブです

今回は寂しいですけどワケあって１人での紀行です

Ｌ２Ｈの消費もあって近所の「神奈川日産の子安店」で
１５分だけ充電して国道１号線をひたすら疾走します

今回は充電の記録を考えず
ちょいちょい立ち寄り充電でのドライブとなります
なので航続距離としてあまり参考にされないでくださいね

まずは「箱根町役場の充電ポイント」
おっと、、２台のうち日産製充電装置側で
システム接続中となっており
利用できない状況、、、

コールセンターで問い合わせをして
リモートで状況を確認してもらい
修復依頼をさせてもらいました

普段はパワーを意識して日産製を利用しておりましたが
ハセテック製もなかなかのパワー（電流値上）で順調に充電

箱根駅伝のルートでぐんぐんと登坂します
なんとなんとかなり通行止め寸前の濃霧
箱根峠からはもう視界が１～２ｍ

昔、伊豆スカイラインで運転席から真横のセンターラインを
見ながらの運転を思い出しました

安全走行で下山します
ぶっちゃけ唯一この区間でかなり時間を消費してしまいました

「日産プリンス静岡の三島店」でちょっとだけ補充充電して
バイパスを快調に進みます

名古屋まではすごくバイパスが整備されており
一般道でもさほどストレスなくドライブできます

雨模様だったのですがタイヤの問題もあって
水たまりの都度、滑走、、、今年はタイヤ交換ですね

静岡県の一部でちょっと日産販社のポイントが少ないエリアが
あって一応途中の
「日産プリンス静岡の昭府店」で充電
ここはバイバスから近いところにあるので結構重宝かもしれませんね


目の前にはコンビニもあります

いよいよ静岡県のすみっこに突入！
このまま浜名湖を超えても充分だったんですけど
バイパスで一気に愛知御津駅付近まで考えたので、、、

「浜松日産の和田中央店」で充電

ここは日産製の旧モデルでした
もう世界は明るくなってしまい
こりゃ目的地付近での仮眠は諦めですね
愛知は東名でも感じると思うけど福島県並みに
長いんですよね、まだ先は長い

浜名湖の景色を眺めつつ快走します
一旦バイパスの終点となる愛知県豊川市為当町から
普通？の国道１号線に戻ります

途中進化したのは道の駅藤川宿に急速と普通が配備
一応ここでは嬉しいことに２４時間だけど手数料２００円が掛ります

次なる充電は以前にも利用したことがある
「三河日産の日産ギャラリー安城店」です

ここではすぐあとから地元の白リーフさんがいらして
譲る話をしましたが大丈夫だからがっつり入れて！と
言葉を頂きながら楽しい会話をさせてもらいました

かなりリーフ好きになってくれた方で
関東にもドライブされているそうで、、
名古屋でのイベントにも興味を持って頂きまして
是非再会したいですね！

とはいえ気になるので話のタイミングで
途中から停止して目的地に向けてドライブ再開！

恐ろしいほど時間丁度にイオン千種の駐車場に到着して
かずさんと合流
いやはやかなり驚かせてしまいました

前回の名古屋イベントでお知り合いになれた
アイミーブのオーナーさんと３人で
コメダ珈琲での打ち合わせです

思わず朝食セットを注文すると
ドリンク注文で結構ですよ、、と案内されました
そうなんだよね、もれなくトーストと卵が付くんだよね、名古屋ルールだね

一人はドリンクだけの注文だけど
店員さんは玉子だけでもどうですか？って
すごい顧客サービス重視な案内に感動！

楽しいＥＶ談義をしながらイベント内容に
肉付けしつつ打ち合わせを進めていきます

そこで素敵なリーフ超大好きなご婦人とご一緒になりまして
笑いの止まらない熱いＥＶ談義に花が咲きまくります
イベントの当日では
是非とも関東のカリスマであるリクリンさんと
公開ディスカッションしてほしいです！

事情あって昼には戻る必要があって
帰路に移ります

名古屋中心部の充電インフラはかなり充実しており
とりあえず近くの
「日産プリンス名古屋の吹上店」で充電です

おっとさきほどのご婦人登場
途中で充電するから譲るといやいや大丈夫だから！と
気持ち良く言われお言葉に甘えて、、、

さすがにこの時間帯だと渋滞情報が入ってきます
よそ者だけど裏道魂に火が付いて
岡崎までは迂回しまくりで快走です

とりあえず豊橋の
「東愛知日産の豊橋下地店」で充電

帰りはさすがに高速道路を予定しておりましたが
細君の体調がよくなってきており
ゆっくりと安全に帰ってきてと言われ
甘えて一般道の紀行です

浜松を過ぎて本当だったら
細君と一緒に超ウマの石松餃子に寄る予定でしたが
ひたすら家路に向かいます

藤枝の
「静岡日産の藤枝店」で充電

ここは上下線で静岡日産とプリンス静岡の
それぞれに急速充電があって
私の信条で静岡日産での充電です

ここを過ぎれば最後の充電、静岡日産沼津店です
とっぷりと暗くなっての到着

実はここのエリアでは
沼津店か三島店の心づもりでした
沼津店は結構充電待ちの多いポイントなんです

空いておりましたが
装置には前回コメントしましたが３０分のアナウンスがありましたが
更に３０分にするための手順が追加して張り出してました
とても配慮のある店舗です

更に路面がリニューアル
確かにこの店舗はかなり最初に設置された店舗ですけど
気合がすごい！

さてここからは
横浜までは確実に余力を残して到着できます
箱根峠までは確かに減るけど
安心してください！大丈夫です！

もう流石にここからは
西湘バイパス、横浜新道を利用して
より平均速度を上げての最後の走行！

それでも３レベルを残しての到着！
愛妻と再会を喜びつつ
考えたら昼食も夕食も取らずだったので
この時間に食べたら太るけどかきこんで
就寝！

まずは
５月１７日のイベントがとっても楽しみですね！