急速充電装置の利用については
相変わらず想定外なケースが多種多様に起きていますね
モラル問題と個人の配慮に基づくマナー問題となるわけですが、、、
ちょっと一計を案じました
いま日産販社における新たなインフラについては
新たな認証システムが付帯設備として広がりつつあります
このタイミングで新たなサービスを展開して
早々にファームウェアを変更してほしい気持ちです
じゃ~新たなサービスって??
充電時間を30分未満で停止処理をした場合は
装置の通信を利用して
ジャパンチャージネットワークカードのポイントを付与するということです!
還元策についてはまだ検討中でもいいと思います
でもポイントほど企業にとってやっかいなシステムはありません
それは原資が厳しいのは当然です
なにか貢献なのでいいネタないかな~
何度もこまめに充電操作すりゃ~いいじゃん!なんて対策も
当然、車両固有番号を取得しているのですから
プログラムのルール設定でなんとでも対策は可能です
オーナーに遠慮?しているメーカーや販社であれば
いつまでたっても解決しないこの問題に
色々と考えていきましょうよ!
あとすでに設置された日産販社の急速充電装置も
早急に認証システムの追加工事も進めてほしいです!!!!
サービスのはき違いを解消するためにも
本来は対価を提供すべきサービスなのですから
課金の計画はまだ見えませんが
まずは設置によって少しでも有償サービスを享受する意識にリードしなくてはなりません
サービス=ゼロというのが信じがたいけど信じている方も少なくありません
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