2013年7月22日月曜日

日産販社の試練、顧客満足度による淘汰?

今回はとっても苦しい判断で辛口な記事、、、
見苦しいコメントで申し訳ございません、、、


日産リーフが世の中にリリースされたことにより
日産販社、
特に店舗における顧客満足度が重要視されると思います

それはドライブライフにおいて
充電するためにリーフオーナーは
購入店舗に限定しないで全国の販社に訪問する機会が
発生することにより、
その対応を見られるということです

私はこのブログを通じて
神奈川日産のR1東戸塚店との出会いで
日産好きとして更に安心して日産ブランドが
強固になると思っておりました

直近では埼玉日産の秩父店もすばらしかった

しかし残念ながら店舗によっては
ひどい対応も実際にあるわけでした、、、
(過去にもいくつか紹介しました)

最近では女性への対応強化キャンペーンも
進めているなかで残念なことが
また遭遇してしまった

リーフオーナーによっては
小さいお子様連れもあり、充電しながら
店舗のキッズコーナーをお借りするケースもあり
気持ちよく利用できる形を
しっかりとメーカーや販社を統括する日産グループ企業で
管理してほしいところです

先日、、、
神奈川日産子安店で充電で待機していたら
展示車が外出したと思ったら、、私用の買い物で
戻ってきました、、、
別のディーラスタッフに話をしたら
不機嫌そうに無視されてしまいました、、、
(勿論大人対応的な温度感での話しかけでした)

まあエンドユーザとして関係ない話だけど
見ていて気持ちよいものではありませんよね、、

この店舗では残念なことに過去にも充電スペースに
車の留置されていることが何回もあって
こうなると、、、
この店舗はあまりよろしくないと思います

神奈川県内には
神奈川日産、プリンス系、サティオ系と販社が
あるなかで
基本的に神奈川日産はどの店舗も
気持ちよく利用できるので
なるべく出先の充電は神奈川日産さんに
訪問していただけに残念です

ちなみにこの車です、、 よりによって縁石を乗り上げながらの入出庫でした

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