すでにニュースリリースでご存じな方も多いと思いますが
日産自動車の上級副社長アンディパーマが
残念ですが新天地に向かって去っていきました
彼は数多い役割の中で
ゼロエミッションの分野でも活躍しておりました
また私が望むゼロエミッションなインフィニティモデルにも
大きく活動しておりました
彼はEVオーナーに対して
精力的にタウンホールミーティングにも力を入れてきました
残念ながらこのコミュニケーションの対象範囲については
日本ではうまく入り込めなかった、、と考えます
しかし、、このタウンホールミーティングについては
12月にサプライズとして
皆様に情報提供したいと思っていた矢先でとっても残念です
日産自動車の中長期計画として影響なく
引き続きゼロエミッションに力を注いで貰いたいですね!
さて次期リーフについては
かなり以前から海外では相変わらず噂話が咲いておりますが
アンディの情報ソースという形で
見つけた記事を転載しますね!
まずはインフィニティモデル
私は「ES FLOW」を所有したいけど、、、
LEコンセプトをベースにした市販モデルを考えており
いわゆる「コンパクト・プレミアム』なEVです
想定駆動では80kWから100kW(280Nmから325Nm)
電池は24kW、、当然航続距離は160Km位、、まあ充分かな、、
続いて次期リーフのモデルですが、、、
まだまだこれは構想という前提で見てくださいね、、、
電池もリリースするタイミングまでに量産化できるように開発を継続しているという
気になる航続距離は、、各雑誌で憶測となっているのでコメントはしません
問題は、、デザイン
こればかりは趣味や価値観の世界だけど、、う~む
よく街中で見掛ける車だね、、正直なところ
まあゼロエミッションは飛躍的な進化と理解をとげており、次期リーフはEVを意識させない
汎用的なデザインと言えばよいのかな?
最近、走っていて似ている車両に「あっニューリーフだ!」なんて思ったりする
自分は免許取得した大昔から
日産ブランドがなくなれば免許は返納とず~と豪語しており
選択の余地はありませんけど、、、、
マイルストンとして2017年というキーワードがあるけど
順調にスケジュールとリンクされていれば、、、
大きな変更まではいかないと考えれば、、微妙
いづれにせよ
今回、掲載した写真や情報はマイルストーンの一つですので
ふ~ん、そんな話もあるんだ!とご認識くださいね
時期リーフ・・・微妙なスタイルですね!(^^)!
返信削除私は今の方が好きです♪♪・・・なんか愛嬌があるのとEV車らしいので。
航続距離が300キロならば買い換えたいと思います。より大勢に受け入れられるデザインンを狙ったものと思いますが、個人的にはどうかなと思います。
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