横浜ではおおむね年が明けると
益々寒くなり、、降雪の機会もこれから本格的です、、
急速充電は気温に応じて時間が変動するけど
先日はマイナス2度の状況で
さすがに80%までの充電時間が長くなります
ふと思ったのですが
これって北海道や東北、北陸など
寒さの厳しいとこって
寒冷地仕様としてリチウムイオンバッテリーに
何からの対応する仕組みがあるかのかな?
そもそも
リチウムイオンバッテリーの開発では
冷却する仕組みを搭載しなくても運用できるように
開発を頑張った話もあるけど、、、
逆にこのケースでは温めてから
充電したくなる気持ちがあるよね、、、
それとも
急速充電装置自身の寒冷地仕様で
何か対策された仕組みがあるのか、、
ちょっと気になるところです
今度、日産さんに聞いてみようっと!
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