以前から東伊豆海岸コースや幾つもの峠越えコースなど
紹介してきましたが
まだ検証していないコース、、、それは西伊豆ルートです
このルートは非常に興味深いコースでして
距離は確かにかなり膨らみますが
渋滞もなく景色もかなり良く
穴場の宿泊ポイントも秘められた感じです
しかしアップダウンも東伊豆コースと比べて
結構あるのも事実です
今回、下田市役所で急速充電できることから
実験することにしました！
ちなみに復路は実験の前に
爪木崎に初めて行きましたが
とても良い景勝地です、、ここは一見の価値ありっ！です
（駐車場は有料駐車場がおすすめ、、無料駐車場ですと
かなり歩くことになります、、まあ入場料込みと思えば、、￥５００円）
さて横浜へ戻る工程です
まずはしっかりと下田市役所で充電です
結果として冬場のこの時期で
問題なく走破できます
相変わらずまったくの渋滞なしです！
伊豆の根元からは国道１号線での箱根超えです
西伊豆ルートからのベストな中継は静岡日産沼津店ですが
少し（かなり）戻って新たなに設置された
静岡プリンス大仁店で充電してみました
（余談）
西伊豆ルートですが不思議と「戸田」から修善寺に抜ける車が多いけど
渋滞なし最速で帰るにはひたすら駿河湾沿いがベストです
江浦から函南までも絶対に混まない裏ルートもあるし（笑）
さて話を戻してこの充電ポイントですが
なんと！！８０％制限です、、、、時間にしましょうよ！
伊豆半島２か所しかない貴重なポイントなんですから、、、
さてとりあえず８０％充電で再スタートして
とりあえず無充電で横浜まで戻れました！（ギリギリだったけど）
途中のハプニングは
箱根超え、、
ちらちらと雪が降り、、本降りになり
だんだんと景色は雪化粧に、、、これはびっくり、、
箱根新道ではビビリこいた車がいてすこしノロノロ、、
東名など渋滞していたようですが
この箱根新道のペースメーカ的な渋滞を除いて
下田から鶴見まで渋滞なしで帰ってこれました
（参考というかヒント）
箱根を越えたあとの渋滞、箱根口や早川口ですが
小田原駅の山側から行くのがいいですよ！
大磯付近も手前の国府新宿から抜けに入るのがいいです
横浜市金沢区在住なんですが、土肥方面は行けるのでしょうか？
返信削除どうもです！
返信削除まず基本的に大丈夫ですよ！安心してドライブを楽しんでください！
充電ポイントも結構安心して大丈夫です
静岡日産沼津やサントムーン柿田川、プリンス大仁、沼津市役所（無休！）
なので特に復路は安心ですよ
ちなみに私は沼津で充電、横浜市鶴見区まで箱根超えで充電なしで帰っています
箱根超えの場合は色々と道路の選択肢がありますが
不安があれば小田原で１５分も充電すれば安心だと思います
登りではぐんぐん減りますが峠を越えるとあとは
笑える位に回生でぐんぐんと復帰します
この辺はリーフをたっぷりと乗りこなして感覚が深まっていくのでしょうね！
例えば箱根新道の途中で不安になっても
芦ノ湖大観ＩＣで降りて箱根恩賜公園で急速充電の手もあります
アップダウンを考慮すると１３５船原温泉ルートが手堅いかな、、
回答いただきましてありがとうございます。
削除土肥に田舎があるので購入をためらっていたのですが、検討してみようと思います。
ただ新車には手が届きませんので初期型試乗車上がりの中古を検討していますが・・・
神奈川日産では最大１４日の試乗が可能です
削除またリーフのバッテリーが充電性能が劣化するとバッテリー交換の予定が
あったり、補助金もウォッチしておくのもいいですね！
日産ではリーフに有益なＺＥＳＰ会員制度がありますが
最近では中古車でも入会が可能になりました！
私はＮＶ２００（バネット）のＥＶ販売が心待ちです
今日見てきまして、グレードＧ寒冷地仕様コミコミ２００万うん～悩みます。
削除日産の中古なので安心ですが、色んな事悩みすぎて即決できません
(-.-;)
リーフは寒冷地仕様が必須ですね、、、
削除国の補助金は残念ながら適用されないのが
とってもくやしいとことです、、、
色々とご検討してみてください！！
ちなみに
ランニングコスト面ですが、、、ガソリン代の他に
もしレジャー目的であれば
ＥＶパワーステーションの導入で
自宅の電気代も軽減できます
結局購入してしまいました。
削除ＥＶパワーステーションも含めて色々教えてくださいm(_ _)m
とりあえず第一歩踏み出しました。
すばらしい！
削除航続距離については最初はとまどうことがあるかもしれませんが
たくさん乗り回してアクセルや回生の勘所を知ると
更にＥＶの面白さを再発見できると思いますよ！