2012年2月21日火曜日

必見!リーフのドライブ計画の醍醐味

リーフは100%電気自動車です!

市街地では充電について
何ら意識することなく快適で利用できます

私は長距離派になりますが
リーフでは
事前にドライブ計画を楽しみながら
利用できることも大きなメリットではないでしょうか?

特にお子様のいる家庭では
GIS(地理情報システム)のお勉強にもなり
何よりも下調べというクセはお子様の将来にも
大きく寄与することです!

さて私はいままで
マピオンのキョリ即を愛用しております。

これは地図上でクリックするだけで
結構正確なルートを把握することができます


そして充電スポットは
「gogo.js EVナビ 」を愛用しており
おそらく一番充電情報があるのではないでしょうか?


最近見つけたのはなんと高度情報も得られるツールも
あります!
これはリーフ運転のナレッジから
更に精度の高いドライブ計画が可能になります!


そして最後の極み!
計画したドライブ情報をリーフのカーナビに
転送できるのです!
これはすごいね!

購入アドバイス!寒冷地仕様は必須です

リーフ購入で今更ですが後悔が
残念なことに1点出てしまいました、、、

それは寒冷地仕様をオーダーしなかったこと

エアコンについては
ネット情報においてはクーラはさほど消費電力に影響は
ありませんが
暖房は仕組み上で結構電気を消費するのは
止むを得ないのですが、、、

最近
日産さんで国内の極寒環境でのテスト結果が
Webでリリースされました

寒冷地仕様のシートヒーターを付けると
体感温度的にもかなり暖房を抑えても
効果があるそうです!

この事実はもっと早く知りたかったです
でもディーラーオプションでの装着は無理だし
とっても残念です

これから春を迎える時期ではありますが
寒冷地仕様のパッケージは必須と思われます

どうにかして装着したい!!!

日産さん!クラクションについて改善オプションを!

珍しく今回はリーフの要望をコメントしますね!

それは「クラクション」
その理由は鳴らしてみると一目瞭然です

それは原付バイクと同じレベルです

これはアカンとディーラーに
クラクションを別車の部品を交換を依頼しましたが
最近の日産車はその傾向にあるとのこと

結果として
使える電気条件が不明なので
ちょっと困るということでした

ならば是非とも新たにディーラーオプションとして
登場させてほしいです!

ちなみに従来は
高音と低音の2個が付いていたのが1個になったとのこと

2012年2月20日月曜日

航続距離の誤解を解消!

まずリーフは航続距離200Kmの情報は
市街地走行では正しいです!

更には250Kmという情報もあります
(タクシードライバーさん)

さてタイトルに「誤解」という文字を入れましたが、、、
日産のディーラではリーフの試乗を
積極的に展開したり
レンタカーで乗る機会もあると思いますが
リーフの良いところでは

自分の車を知ることで自分の車になるということ

例えば充電をフル充電で100%にした場合
航続距離は200Kmにはなりません
それは結構バラツキがあって
ときには160Kmとか140Kmとかになることが
あります

しかし
自分の運転クセで航続距離が変動するのです

つまり走ってもこの航続距離が減らないことが
かなり多いのです

結果としてトリップメータをリセットしてから
運転してみると
かなり航続距離が伸びるのです

高道路速でも先日、、葛西JCTから小菅JCTまで
航続距離に変化はありません
なんてこともあるのです!

リーフで航続距離を意識する場合は
この距離計よりも「電費」が重要です

リーフを知ることで快適かつ安心なドライブが
できるという車なのです

大きな影響要素は回生
これってすごいですね
私は回生とはいいつつ、エネルギー損失も大きいとは
思っておりましたが
かなり高い効率で回生が効いてくれます

以前の書き込みで触れましたが
箱根新道で
グイグイと消費したけど峠から下ってみると
航続距離が戻ったどころか増えたのには
かなりびっくり!

リーフの音、、静粛性について

リーフは100%電気自動車
静かな音というのもメリットの一つとして
宣伝されております

私は実は音の静粛性については
それほど感じておりませんでした

というのは最近の車って結構静粛性が
高いですし
走行中はもちろんロードノイズというのか
タイヤと道路の摩擦音は同じです

でも言われてみるとなるほどって感じたのが、、、

(1)オーディオの音

~TVを付けてて車を離れると
 外に音声が筒抜けって位に聞こえます
 これはびっくり

(2)併走や近くに走るバイクや
   トラックの音が確かに良く聞こえてしまう

~これは助手席のカミさんに言われて
 なるほど確かにバイクはうるさいし
 大型車の音はいままで以上に風きりも
 含めて聞こえます

なるほどリーフは静かな車なんだねと
最近認識しました!

2012年2月19日日曜日

EVセカンドカーを買いました?


近所の買い物とか重宝なので
EVセカンドカーを買いました!

というのはまだ先の話ですが
日産テクニカルセンターで試乗してまいりました

いやはや車というかバイクに乗っているって感じです
私はバイクが苦手なので
まあ厳しいかもしれません

でも軽い車体でパワーがありすぎで
ちょっと怖い位の感想でした
わかり易く言うとびゅんびゅんのゴーカートかな。。。

待ちかねているPCSを見た!

LEAF to Home

日産リーフから住宅へ給電する装置の発売を
心待ちにしておりますが
厚木の日産テクニカルセンターのフェアで
現物を見ました!

日産ギャラリーとかの展示では
大きな装置でしたが
なんとエアコンの室外機並みの大きさです!

各方面に問い合わせをしても
今年度中に発売!と回答されますが
あと1か月ちょっとで本当にリリースされるのか心配です!

中井町役場の充電ポイント!


こちらも運営時間の点で
すばらしい自治体になります!

中井町役場は更に利便性が高く
充電ポイントに着いて、そのまま充電を開始!
机の引き出しになる帳簿に記帳すればOKです

スマートに充電できるところがいいですね!

平日8:30から17:00
土日8:30から17:00

ちなみに17時を過ぎると
自動的に強制に切断される様子です

鎌倉市役所の給電ポイント!


神奈川県内の市町村役場では
基本的に急速充電器が配備されております。

更に驚くのは土日OKとか24時間OKとか
あるのです!

これはすばらしいことですね
思いっきり偏見ですがいわゆる役所が
こんなにも考えたことはすんごいことですね

勿論すべての自治体ではありません、一部です!

そんな中、鎌倉市役所は
平日8:30から16:30
土日24時間OK

市役所からは入って右に曲がると右手に
充電ポイントがあるので
ここに止めてから

平日であれば窓口へ
休日であれば守衛室へ行き
所定の用紙に記入して充電です!
ちなみに終わったあとは充電した電気量を
用紙に書く必要があります!

2012年2月18日土曜日

Myリーフがひどいことに。。。


1月21日(土曜日)に日産横浜工場へ
充電に向かったところ、正門のワキで横浜市による
歩道工事がされており
なんと削岩機が囲いなしで動いており
緊急停止して稼働を止める依頼も聞き入れられず
結果として飛び石により右ドアに痛恨の凹みが、、、

横浜市の対応として
2月18日(土曜日)に事情聴取と写真撮影に
職員の方と施工工事会社の方が自宅に来訪されました

はたしてしっかりと責任もって修理をしてくれるのか
不安です

購入しておよそ3週間でそりゃないだろ~って感じです

2012年2月15日水曜日

装備をパワーアップしました

装備をパワーアップしました!
イルミネーションタイプのナンバープレートカバーを
装着しました!

フロントはこんな感じで
元々装着していたイルミ付きフォグとの
青い光のコラボレーションです


リアはこんな感じで
以前よりも締まった感じです

2012年2月8日水曜日

横浜市から助成金が決定!

横浜市のEV補助金が正式に決定されました!
これで振り込みを待つばかりです!

横浜市の補助金は大きく分けると2段階で
・購入前に補助金申請対象の審査
・前段を決定を受けてから購入後の審査
になります。

補助金申請対象は
横浜市に限っては数日で審査が下されましたが
補助金の確定審査にはおよそ3週間掛かりました。

申請が平成24年1月16日
確定が平成24年2月 8日

ちなみに金額は15万円です。

PCSの発売が待ち遠しい!

日産自動車では
今年度中に発売とコメントしておりますが
早く価格情報や詳細の仕様を知りたいですね!

ネットサーフィンすると80万円という
話がありますが
ざっと計算するとおよそ3年で初期費用と電気料金が
逆転しますね

つまり3年以降が嬉しいことになりますが
耐用年数が気になるところ

更にこれに補助金なんて
対象になったらより嬉しいのですが、、、

2012年2月6日月曜日

神奈川県職員のずさんな物の考え

さて神奈川県では
電気自動車導入したステークホルダー(県民)に対して
県サービス事業の一環として
県内の有料道路料金に対しておよそ半額の補助金が
交付されます。

聞こえはいいですが
購入補助金の常識では考えられない意識と不手際と
同様に問題あるサービスなのです。

まず異様に長い購入補助金の交付が
きてから車両を発注して納車されたら
また別途、申請が必要です。

私はすぐに申請したら、しばらく日数がたってから
申請不備でご破算になり
再度、申請を行いまして
1月初めに投函をしました。

すでにこの時点で県職員からは
「もういまから申請してもそんなに恩恵はない」って言われました

およそ1か月後の
2月3日に電話があって
書類に訂正があるので最初から申請をしてください!と言われ
「ご希望であれば申請書に訂正してもいいので
送ってあげましょうか?」と県職員から申し出があり
更に2月10日までに届けば3月1日から1か月だけ
交付対象となります。とアナウンスを受けました。

しかし申請してから1か月後の連絡で
本当に2月10日までに送っても
申請に問題がある過失はあるものの
3月に入ってから連絡があって
結果的にだめで~す!って言われる可能性も
否定できません。

この予算が平成23年度であれば
4月1日に電気自動車補助申請をしてから
購入行為、納車、有料道路補助申請をすると
仮の話ですが
7月とか8月から適用?になりますね

私のように12月から申請するように
年度の終わりの方も申請不備で交付あかんという
ケースも起こりえます。

これは予算の出し渋りなのか!!
それでも県職員は彼の閉じた世界では
当たり前なんですね、、、
民間のどんな業界業種に転職したら
病気になるかもしれませんね!

業務が異なるとは言え
このようなどんくさいプロセス、、、
いま話題の濃度はともかく放射能を帯びている
廃棄物受け入れ問題も
いい加減なプロセスと意識で管理されてしまえば
怖いですね、、、

まずは2月10日までに
改めてゼロから申請を進めたいと思います。

2012年2月5日日曜日

リーフのレーシングカー@追浜工場

リーフ仕様のレーシングカーです!
主要パーツはリーフのパーツをそのまま使用しており
ボデイは軽量化を図るために
カーボン素材になっております

あのリーフモーターの脅威を
知っているだけに納得の感じです!

ちなみにびゅんびゅんと
サーキットを走っている姿を
観た人から感想は、、、、

静かにぶぃ~んということで
走行速度はすごいけど
爆音がないので盛り上がりに
欠けた雰囲気だったそうです(笑)

蛇足ですが
右腕を骨折で悲しい姿が筆者です


リーフのうぶ声@追浜工場

まったくの偶然でした。。。
追浜工場の生産ラインを見学できる機会を得ました

日産は混在した車種を一貫して生産する方式ですが
車種ではリーフに占める割合が
多いことにびっくりでした!

各工程での
トランクや補充ラインで部品を見るだけで
リーフのここの部分だって感じで
興奮してしまいました

そして掲載した写真はなにかと言いますと
完成したリーフが
ここから出てくるのです!

リーフのカラーラインナップ@追浜工場

リーフが勢揃い!
なんか嬉しい気分で思わず許可を得て
撮影させてもらいました!

2012年2月3日金曜日

国の補助金振り込み完了!神奈川県はあかん

2月3日付けで
次世代自動車振興センターから
78万円が振り込まれました!

決定通知が1月29日ですので
すみやかな執行ですばらしい!

神奈川県は
あいかわらず「だめ」ですね!
何度もアナウンスしてしまいますが
およそ1か月の「交付決定通知」を
受けて
車を購入した行為を「実績報告書」として
提出すると、交付となるのですが
実績報告書を提出してから
すでに1か月以上が経過しております!

どこまで県民に迷惑を掛けるのでしょうか?

2012年2月1日水曜日

うれしいお墨付き!自動車税免除

神奈川県税事務所から
郵送でとってもおいしい通知書が届きました!

平成23年度から5年間、自動車税免除です!

ちなみに納車が12月27日でしたから
実質には+3か月ということですね