2013年4月30日火曜日

4月の電気代¥2803円

本日
東京電力の検針日で請求書の金額に今月もホクホクです!!

当家は2世帯(私+妻+子供/娘+娘婿+孫)の状況で
LEAF to homeの恩恵がバッチリです!

ちなみに
EVパワーステーションは
常時およそ70Wの電力が
系統(東京電力)から消費されます
(ちなみにクランプメーターでも70Wで
ほぼ仕様通りですね)

となると、、、単純計算では
(おトクでナイト8)

7時から23時まで33.6Kwを消費で¥1037円
23時から7時まで16.8Kwを消費で¥199円
合計すると¥1236円
となると、、EVパワーステーション、、良い仕事してますね!

ちなみにこの運用はあまりよろしくない事例と
認識しております
いまのうちにイニシャルコストを償却して
私のお小遣い減額分の戻しと本来のピークシフト運用を
迎えたいと思います
(導入時の償却プランニングから嬉しい前倒し!)
ピークシフト運用でも夜間料金でも導入前と比較すれば
経済的メリットは明らかですね!

こうなると、、、将来の2世帯住宅対策に
補助金があるうちにもう1台買っておきたい位です!

最後にこの効率の良さは
基本的に取り出す効率が幅が広い中で
生活環境(負荷状況)とベストマッチング(相性)のお陰だと思います

2013年4月29日月曜日

キャメルリゾートゴルフ(千葉県夷隅郡)でゴルフ!

普段は平日ゴルフでプレーをしておりますが、、、
4月27日(土曜日)は娘婿のラウンド練習をするために
プレイすることになりました

ゴールデンウィーク期間ということで
千葉県でコストパフォーマンスが良くて
EV充電もできるゴルフ場!

かなり我がままな条件ながら
ありました!

キャメルリゾートゴルフです

千葉県でもちょっと遠めですが
予約を入れて行ってきましたので
レポートしますね!

丁度この日は圏央道の木更津東ICから東金ICまでの
開通(42.9Km)でもあり、帰りは利用する計画です

更にリーフには3バックの大人3人乗車で
初めての多目の積載量での挑戦です!

まずは未明の時間帯に近くの急速充電でがっつり入れて
自宅の普通充電(EVパワーステーションで倍速充電)で
フル充電です

往路では鶴見から一般道で浮島ICまで
それからアクアラインを通じて木更津東ICで降りて
一路ゴルフ場までの一般道です

普段は金田ICで降りて木更津東ICまでは下道ですが
夷隅郡の現地までどのような山坂があるか不明なので
木更津東ICまで乗りました、なおかつブイブイを避けました

ちなみに木更津東ICまでは一般道でも距離は同じです


木更津東ICを降りる地点です
14時開通なので車線規制しております


えっ!もう並んでいる??
車線規制関連で関係スタッフの車でした、、、

現地では航続距離にして35Kmほど残して到着
やはり一番の消費はアクアトンネルから橋上まで、、、消費しますね!
養老温泉あたりからもう我慢できず充電もできるので
ブイブイに復活、、、積載あるけど連続したコーナーは
さすがリーフ!!
結果としてそれほど山坂の影響するところはありませんでした
ちなみに以前に養老付近にある千葉夷隅カントリーは
往復無充電した(2バック大人2名)

ここからは御宿のビーチまではおよそ6Kmほどです

となると、、御宿や勝浦に行く場合は
充電は必要となるわけですが鴨川の急速充電は厳しく茂原の急速充電しか
現時点では選択肢がありません、、、
余裕があれば東京湾を渡ったあとに木更津で充電するなど
外房のドライブ計画には考慮が必要です

さてゴルフ場の充電ですがこちら、、、


クラブハウス玄関の先に
EV用の200Vコンセントがあって
駐車場ではなく路上に寄せて充電という形になります


ケーブルは持ち込みになります
でもでも、、、かなりギリギリです
ケーブルが少し浮く形になります
歩道で引っ掛ける可能性があるので
注意喚起の三角ポールをつけてほしいところです

あと充電は500円/1回になります

さてゴルフプレイ中にしっかりとフル充電が完了!
私は練習ラウンドのコーチなので
前半はティーショットのみであとは細君と娘婿のプレイを
コーチしながら、、、
後半は少し詰まってきたのでプレイしました

いやはや初めてのコースでしたが
何箇所か見事に設計したジャンボ尾崎の罠に
はまりました、、、
これは次回もリベンジしたいところ
距離は短いので良いスコアがでるけどブラインドホールの
攻め方には本当にリベンジしたい、、

さて往路です


新しい道路、市原舞鶴ICから乗ります
でもなんか結構というかかなり車が走っています
やはり新しいモノ好きがたくさんいるのかな?

しかしすぐに動かない位の渋滞になり、、何故に何故に!?
なんと開通してから2時間も立っていないのに
事故です、、、、
もう道路と関係者が泣いているぜ、、、

そのため一部交互通行のための渋滞です

更に金田ICから浮島ICまで渋滞
さすがゴールデンウィークですね、、、
ちなみにアクアで渋滞は初めてです
まあ普段は平日ですからね、、、

自宅に到着しましたが残容量がざっと45%程度あったので
そのままEVパワーステーションに接続して
本日のゴルフドライブは完了です!
(渋滞の影響でそれほど電池を食わなかった!)

最後に千葉県夷隅郡からアクアラインまでですが
圏央道が結構木更津東ICから茂原に向けて曲がっているので
利用しなくても木更津東ICから乗ったほうがベターですね
距離も変わりません


<追加情報>
普通充電ですがコンセントは1個です
事前予約によってプレイ日に確保できます!
(ゴルフ場に問い合わせた結果です)

2013年4月25日木曜日

腰の重いNEXCO東日本、、少しづつ急速充電インフラの拡充

とっても腰の重いNEXCO東日本ですが
ようやく期待のあるニュースリリースが
2013年年4且23日にありました

関越自動車道に配備するようですね!
でも2013年度事業計画ということで
サービスインについてはまだ不透明です

◆関越自動車道
三芳PA(上下)(現時点では下りのみ)
上里SA(上下)
谷川岳PA(上下)
越後川口SA(上下)

◆東関東自動車道
湾岸幕張PA(上下)

あとは、、東北自動車道ですよね、、
今年も仙台にも行く予定もあり
それにはまにあわないけど、、
しかしながら仙台までの一般道は
充電インフラはまあ整備されています
昨年も問題なく仙台までドライブできました

まだ調査していないけど
今年はあまちゃんの舞台である岩手県久慈市にも
いきたいです!

2013年4月24日水曜日

リーフのバッテリー二次利用における蓄電池について

以前にもご紹介しましたが
リーフに使っているリチウムイオンバッテリーを
将来的にリサイクルして二次利用という
すばらしい蓄電池

更に家庭用としては
大容量(他社市場比較の上で)の12Kw

他社有名メーカーでも同じ装置の大きさでありながら
半分程度、コストメリットも高いという製品です

ニチコンのEVパワーステーションとの
連携はできませんので(おそらくEVパワーステーション装置自身の問題でムリ、、、)
世の中に高性能な「マルチパワーユニット」が発売されるまで
我慢しておりましたが

具体的に工事費を含めたコストが
分かりましたので情報公開しますね

家屋の環境によりますが
設置工事費込で350~400万円です
これに国からの補助金が100万円受けられますから

実質で
設置工事費込で250~300万円です

いよいよ
リーフSモデルにEVパワーステーションの構成よりも
安くなりました
でも容量は24Kwなので、、微妙~
というか、、
現在我が家はL2Hで1日分しっかりとまかなっているので

リーフもう1台がまだ割安ということになります
(自動車税を考慮していません)

来年、eNV200やESFLOWも出るし、、、

いまいまは、まだ静観です


最近の心配毎は
2世代目のリーフってバッテリセルが微妙に小さくなったんですよね
ラックの互換性が気になる
特に法人向けのタイプは
日産グローバル本社に最初に設置されましたが(注1)
これこそ大容量でコストメリットが最大にできる装置なんですけど
どうなるんかな~

注1:装置に4台分のリーフバッテリーを搭載

2013年4月23日火曜日

リーフコレクションに湾岸署のパトカーが仲間入り

湾岸警察署のリーフパトカーが配属されました!

トミーテックとフジテレビ、日産自動車とのコラボレーションチョロQです!
こちらは3月2日から受注生産モノでして
やっと届きました

箱には付属の急速充電装置では充電できませんと
表記されています(笑)

ちなみに
写すの忘れましたが青いリーフのプルバックカーと ダイキャストの黒リーフも
配属されています!

赤リーフは限定モノです、、、

2013年4月22日月曜日

久々の栃木県矢板市でゴルフ、、充電情報の課題点

5月15日に
久々にお気に入りの
「メイフラワーゴルフクラブ」へ行く予定ですが

横浜からの道のりで
充電ポイントの最新情報を確認しました

幾つか日産販社の急速充電(すべて24時間対応)が
新設されていたので安心しました

しかし気になった点があります
特に長距離ドライブを考えた時に
起こり得る課題ですが、、、

もし
充電装置が80%足切りだったら
どうしようとか、、、

カーウイングスにおける情報は
営業時間や空き情報の他にも
こうした設定値情報もほしいところです

リーフ2世代目カーウイングスの機能を
初代にも反映させる計画(プログラムアップデート)が
ありますが
この部分を考慮してほしいところです

あと認証システムの名称(チャデモとかジャパンチャージ、ボルタなど)
の情報も必要ですね!

ちなみに
隣の矢板カントリークラブは普通充電設備があるんだよね、、、
ご立派なゴルフ場なんで設備投資してほしいな、、
ヘリポート施設を利用して来る方より需要あるよ~

2013年4月19日金曜日

e-NV200 オプションの要望

いよいよ今年に生産(注1)が開始され
待望の商業用途にも展開できる「e-NV200」ですが
フト思ったオプションへの要望です

L2H改めてL2V(LEAF to Vehicle)です
「Vehicle to Home」という言葉はありますが
この逆です、、

移動オフィス(千葉県の移動交番にもいいね!)や
無店舗営業など電力を必要するケースに

防振対策されたEVパワーステーションと
荷室に追加設置されるチャデモ規格のコネクターが
付加されるととっても利便性が上がるのではないでしょうか?

「e-NV200」の法人利用の幅が広がると思います

いまいまこのままリリースされた車両に
現行のEVパワーステーションを運用すると
トラブルの時には保証の問題に抵触する気がします

是非検討してもらいたいですね

あと法人利用に限定した国や地方自治体での補助金対応も
検討してもらいたいところです

注1)スペイン/バルセロナ/ソナフランカ工場?

2013年4月18日木曜日

遂に見つけた!でもゲットできず ~Reaf Fog Lamp

あるサイトでやっと見つけた!!
でもこの店舗では日本への出荷が対応されていませんでした(涙)


なかなか難しい道のりです

L2H(EVパワーステーション)の新設に朗報!!

平成24年度補正予算で話題を呼んだ
EV充電インフラの拡充事業ですが、、、
(H24補正予算「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」)

驚いたことに個人の普通充電にも認定された機種を
前提に補助金を受けられることになりました

つまり
L2Hを実現するニチコンのEVパワーステーションが
適用機種となります

リーフオーナーの広がりとともに
L2Hオーナーも広がってほしいですね!

まだ具体的な施策は不透明ですが
スマートグリッドを担うこの装置は
いづれスマートコミュニティとして環境のみならず
緊急の社会インフラや電力自由化にも
貢献することが可能です

ちなみに
設置工事費も補助金対象となっておりますが
個人のインフラ事業には適用されませんので
気をつけてくださいね!

でも設置工事費用まで対象には更に驚きです
工事の難度は非常に軽度なので
なんかアヤカリビジネスで
利益潤う電気屋さんがうらやましい(ぶっちゃけ嫌みですが、、、)

最後にEVパワーステーションの導入を検討されている方で
現物を見てからということであれば
私の設置状況を公開しますので
お気軽に声を掛けてください(横浜市鶴見区ですが)

2013年4月16日火曜日

リーフの充電容量、、、フル充電だと更にL2Hでパワーアップ!

ZESP会員の暫定?運営の恩恵をたっぷりと受けて
近所の日産販社で急速充電装置を利用して
L2H(EVパワーステーション)をちゃっかり稼働しておりますが、、
(その御蔭で経済効果が絶大、、、投資償却が早まる予定)

私のケースでは基本的は1日リーフからの給電で
まかなえております

たまたま細君が東京都小平市にリーフで行くということで
充電作業から自宅に帰ってから
L2H(EVパワーステーション)で
フル充電モードで継ぎ足しをしました

普段は急速でオカワリ充電で表記上は
98%となっておりますので
さほど時間もかからずにフル充電になりました

結果として小平行きが中止になったので
そのまま給電したら
翌朝見ると、、なんとまだ36%も残ってました
リーフの表記でも4レベル

リーフ搭載の電池は他社に追従できない(私の思い込み)
効率的な大容量リチウムイオンバッテリーですが
残量や状況把握といった面ではリニヤに計算することは
工学的に難しいけど
フル充電(普通充電/200V倍速充電)だとかなり入るんですね

ZESP会員が改定されて
自宅における純粋なピークシフトな運用だと
確実に1日給電できる事情に嬉しい感激です!

今年の夏場は家族も増えて
冷房も3台稼働から4台稼働になるので
この継ぎ足しの方法で
1日給電の確保をしたいと思います

継ぎ足しについては電池の劣化という面で
賛否両論があるかもしれないけど、、、

※急速のオカワリ充電、、、
これは時間に余裕がある場合ですね
急速では電池に負担を掛けないように
電流値が少なくなります
オカワリのモードでは数Aになることがあり
逆に普通充電の方が効率的かもしれませんね

それと私はオカワリの時に
リーフを起動します
というのは、、12Vバッテリーへの充電トリガーを
掛けることによりリチウムイオンバッテリーの消費を
減らす目的です
しかしこの考えは私の憶測であり
機会があるときに日産さんに聞いてみたいところです

最後に急速充電装置で
何キロワットアワーって表記されますが
あれは目安ですので参考値として私は認識しております

2013年4月8日月曜日

またもや南伊豆弓ヶ浜温泉にリフレッシュ!!

週末は3人のワン娘も一緒に
南伊豆町の弓ヶ浜温泉に1泊2日のリフレッシュです

4月に入り静岡県の下田庁舎に配備の急速給電は実証実験も終わってしまい
お役所タイムのみとなりましたので
まあ大丈夫とはいいながら保険が使えなくなりました

まずはいつもの伊豆半島の重要な拠点
日産プリンスの伊東店までは
横浜から1回目の充電補給です

今回は山里からかなり離れたおいしいわさび屋さんと
2つの峠を越えるルートなので
たっぷりと充電と思ったけど、、、

あとからリーフ仲間がいらしたので
普通に30分で交代しまして

あとは普通充電で充電です!
(写真右上が屋外の急速、普通充電は整備場の中になります)

残念ながら天気予報通りに荒れ模様
写真ではうまく写っておりませんが沖合はすごい白波です


でもさすが春!黒潮が早く下田沖に来たので
初カツオを賞味できました
30cm以上のきんめ鯛を煮付+塩窯蒸し+刺身の3匹!最高!

帰りですが、、、
往路の
天城峠のクダリでは、、、ブイブイしてしまいました
初代リーフはブレーキをうまく利用しないと
クダリでも大きな回生を得られないんですね、今更だけど
ほとんどブレーキランプを点灯させずに
がんがんと降りてきたり
河津から下田の414の山道でも攻めて
予想外に
航続距離が伸びず(何度も成功しているので思わず雷族をしてしまった)
66Km、、、伊東までは約60Km(海岸ルート)

※回生はクダリでちょっとだけブレーキを踏んで離すことによって
 そのままクダリによる回生よりも強めの回生となります

この点では2代目リーフのBモードが
本当にうらやましいです!

まあ普通に考えれば静岡日産の下田店で
少しだけ普通充電で貯金を増やすのもいいんだけど
挑戦しました!

結果としてはちゃんと伊東店に
貯金を7Km残して到着、、、
途中の道のりでは逆転したり貯金ができたりの状態でした
ちなみにインテンショナル回生の結果と自負しているので
このケースでは静岡日産下田店で補充充電をされてくださいね!

なんか横浜に近づくと大変なことになっている、、、

135号線ではところどころの区間で小さな粒石がすごいし
(こんなの飛んできたんかい!?)
真鶴では潮を被り
西湘BPもクダリが通行止めで1号線もすごいことなっているし
首都高速や横横の一部も大変な状況

最高に困ったことは
自宅の河津桜の支柱が倒れている事件を
留守番の息子から聞いて
港南台のローヤルで支柱と3mの大きな脚立を購入してから
家に戻り工事です、、、、

行かないと決めていたグローバル本社の充電ポイントに行ってしまった、、、、

先日、日産ギャラリーのショップに
行かなくてはならない用件があって、、、

でも以前にリーフの充電対応で警備員の
許しがたい事件があって
そのときのフォローについて一部残念な対応だったので
行かないと決めていたのですが、、、
(以前にブログ掲載)

しかし用向きには勝てず行ってきました
(電車で行く時間もなかったので)

そこでビックリ!
2台が充電されており
待ちが2台です

更に充電している1台のリーフは
充電が終わっているけど運転手はいない
(真ん中のシルバーリーフ)

ここで警備員が
写真の左部分に私の前の黒リーフを誘導しまして
充電コネクタを外して次の方に接続するというシーンが
ありました

おそらく微妙な対応措置で禁止されているとは思いますが
ユーザにとっては助かったと考えます

以前にもブログで述べましたが
早急に第3者がコネクタを着脱することについて
ゼロエミッションプログラムの約定を変更してほしいですね

ちなみに
まあ日産グローバル本社で充電嗜好もあると思いますが
近くには充電ポイントが結構ありますので
検索されると良いでしょう!

私は前の方が完了しても61%(15分)だったので
そのまま継続して充電をしてもらい
ショップの用向きも終わったので
近所の充電ポイントに移動しました

2013年4月5日金曜日

キリ番、、、

「キリ番」
このキーワードは車のブログなどを
参照した結果で自分はこの言葉を知りました、、、

丁度、2並びになったので撮影しました

平成23年12月27日に納車以来
およそ1年と3か月での達成です

基本的に土日ドライバーのレジャー目的でありながら
よく走りました、、、

2013年4月1日月曜日

NISSAN Club LEAF of Japanのネタ、、、新たな挑戦をオーナーとともに!

NISSAN LEAF Owners' Meetingは
お台場、追浜、大阪と3回開催されました

これは私の反省(EVトークセッションで訴求すべきでした)でもあるのですが
企画の提案をしたいと思います、、、

NISSAN LEAF Owners' Meetingあるいは
NISSAN Club LEAF of Japanとしてのイベントでも
良いのですが、、、

日産ゼロエミッションを日本に広めるための
ディスカッションをやりたいですよね

リーフオーナーとして主に車両関連(機構、アニメティ)や
給電視点にインフラ事情など意見や要望など
EVトークセッションを通じて行いましたが

そもそもこのEVという魅力をどのように
広めるのか、、あるいはオーナーとして魅力の洗い出しを
テーマに沿って
思いっきり話をしてみませんか?

こうした活動の内容を取りまとめて
NISSAN Club LEAF of Japanのオーナーアンバサダーから
各都道府県の販社イベントを通じて
販社、メーカー、アンバサダーでパネルディスカッションを
積極的に進めてもいいし、、、

これから
ビジネス向けにはNV200
スポーティ向けにはインフィニティとEVシリースが
リリースされるなかで
もっともっと伝道しなくてはなりませんよ!

新しい市場となったEV
だからこそ既存オーナーを大切にした取り組みは
業界でも驚くべきことであり実行してきた日産自動車は
もっと攻めるべきと考えます!

あとは車両データについてカーウイングスを通じて
集約した膨大な情報を
分析や集計してオーナーにとって必要な情報を展開する方法や
充電・給電については
集約した情報をいかにスマートコミュニティーに展開すべきなのか
非常用バッテリーとしてどのように貢献できるのか
個人の小さなエネルギーでもCO2クレジット制度と
同様に日産の専用原資に積立、ユーザへの還元方法など
まさしくICTの分野でも新たな市場だけに
色んな意見を出し合いたい!!