2012年5月29日火曜日

リーフ後部座席について

本屋さんで各種の車を評価している車雑誌がありました
リーフを見ると高い評価でしたが
1点ネガティブ要素がありました、、、

それは後部座席がバッテリ搭載事情から
位置が高いということです

私はオーナーとして
後部座席に乗った方からは好評です

それは視界が良くて楽に乗れるということです

また後部座席が高いというのも
ぶっちゃけ気になりませんでしたが
トランクとフラットにもしっかりとなるし、、、

後部座席が高めというのは評価できますよ!

2012年5月28日月曜日

新香木原カントリークラブ、充電設備配備!!

日産の充電ポイント情報で
新香木原カントリークラブが充電できるゴルフ場に!!
6月は早速ここでプレイをすることにしました!

ちなみに
横浜市鶴見区からはこのエリアですと
充電しないで往復できるけど、やっぱ嬉しいね!

日産グローバル本社 急速充電の入れ替え

今日は増設された急速充電のお試しです!

おやおや、、昨日利用した従来の急速充電装置がない、、、
装置を増設したタイプに交換するそうです

これはこれでデザインが気に入ってたのですが、、、
ちょっと残念な気持ちです

この取り替えた設備、、ほしいな、、、自宅に設置したい、、、

NV200 展示準備

今夜の日産グローバル本社でのギャラリーでは、、、
ニューヨーク市イエローキャブの次世代モデルとなった
NV200の展示準備をしておりました!


2013年にもEV仕様がリリースされると思いますが
EVタクシーがグローバルで活躍するのでしょう!
(バルセロナ工場で生産予定)

リーフの高い実績から
eNV200もきっと魅力あるEVの仲間入りですね!

2012年5月27日日曜日

LEAF to home ~ニュースリリース待ちくたびれ

CMを通じて「LEAF to home」はまもなく発売と周知していますが
購入を検討している人にはディーラからは依然として情報が
入ってきておりません。

あくまでも憶測における個人が発信している情報としては集めてみると
・ディーラーは斡旋販売となる
・工事費込で40万円未満とか36万円とか
・工事費込で60万円だけど国の補助金24万円を差し引いて36万円

しかし国の補助金に該当するモノが
私の主観では見つからない

ケース1
「平成23年度定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」
・経済産業省担当部署からの回答では対象とならない
・リチウム畜電池+電力制御装置のシステム構成が必要であり
 車と一緒に購入した場合は可能性があるかもしれない
・補助対象機器には掲載されていない

ケース2
「平成23年度エネルギー管理システム導入促進事業費補助金(HEMS導入事業)」
・LEAF to homeに電力の見える化機能が搭載されていてピーク電力制御という
 定義を満たしていれば可能性はあるが補助金は一律10万円となる
・補助対象機器には発売予定の機器もあるが掲載されていない

ケース3
「横須賀市限定の補助金」
・すでにLEAF to homeに補助金を設定するとニュースリリースされており
 詳細はまだ発表されていないが
 憶測として電力制御装置への貢献換算として24Kw×10,000円=240,000円?
 憶測として先着10件で定額100,000円?

なんかすでにLEAFオーナーになっている人がLEAF to homeを購入すると
補助金がないのかな?
補助金込みで40万円前後というのが本当であれば
かなり条件がありそう、、、
結局60万円の投資になるのかな、、、

自分にとって都合の良い話では
販売が正式にアナウンスしないのは、、、
国の補助金を認可されるのを待っているのか?

2012年5月26日土曜日

日産グローバル本社 急速充電の増設完了!

今朝、Myリーフを充電するため
日産グローバル本社へ!

すると丁度、増設した急速充電について
業者から警備スタッフへの説明をしていました

いよいよ完成してサービス開始を待つといった状況です

ちなみにちょっと意外だったのは
充電カード対応ではないんですね、、

なので、、タッチパネルで操作することになります

2012年5月24日木曜日

エンゼルカントリークラブ

今日は千葉県富津市田倉のエンゼルカントリークラブに
愛妻と一緒に行ってきました!

ゴルフバックは2セットでカタログ通りに搭載できます
でも私のドライバは長尺なのでこれだけバックシートに。。。

フル充電で家をスタートして
アクアライン経由で
ゴルフ場を余裕で充電なしで帰ってきました~
(ちなみにエアコンも一部利用しました)

100%電気自動車リーフいいね!

2012年5月22日火曜日

日産グローバル本社 急速充電設備増設の状況

5月19日未明から休止して設備状況が
気になったのでちょっと見に行ってきました!

もともと路面にはスポットライトらしきモノが
並行して2個並んでいましたが
やはりこの位置にあわせて土台の工事が完了しておりました

増設しても警備員さんには15分ルールを
しっかりとアナウンスされることを
期待しております

すでに何回も占有屋さんによるマーナー違反に
泣かされておりますが
リーフユーザーみんなが紳士淑女になるためにも
よろしくです!!

かっちょい充電設備、、、これから購入する人にはイイネ

自宅の普通充電は
パナソニックのエルシーヴを利用しています!

ウェブで偶然見つけたすごい奴、、それは

これは屋外灯にもなっていいね!
なんと、、コイン投入口とか防犯カメラまで
付いているらしい

これは優れもの、、

これからリーフを購入する方にはいいのではないでしょうか?

特に集合住宅とかに設置なんて更に適しているかもしれません

参考;松井電器産業株式会社

2012年5月21日月曜日

スポーティなリーフバンバー、、、残念

神奈川日産系列に
Kn’Sというオリジナルブランドがあります

ここではリーフにいくつかオリジナルパーツを
組み込んで販売をしておりました

このパーツ構成のなかで
フロントバンパーがとっても気に入っており
単品販売(平成24年6月から単品販売開始)を
楽しみにしておりました

価格も私の憶測で
かなり高めの部品も他にもあって
どうやら手が届きそうかなって期待しておりました

しかし
発売前に入手した情報によると
工賃込みで、、、、およそ18万円
しぇ~って感じです
この金額であれば、、情報を得られず
失敗した寒冷地仕様のシートを買った方が、、、

明らかにリーフ本体とパッケージ化された
リーフを購入した方が格安、、、

断念することになりました

ちなみに
神奈川日産R1東戸塚店では
白と黒のリーフが展示されていますので
一見の価値はあると思います!

2012年5月20日日曜日

純正ディーラーオプションに1点注意!

リーフのご購入を検討したり
すでにリーフオーナーの方でディーラーオプションを
購入を考えている方にアラート情報です!

リーフのオプションパーツカタログに
以下のパーツを販売しております

===============
08ハイパーホワイトクリアランスバルブ
取付費込みで¥2730円

青白い輝きの車幅灯。精悍さを強調し、
リーフのフロントマスクをクールに演出します

注)車両の標準装備品と交換して取り付ける部品です
===============
残念ながらカタログの写真には
なりません!!(文責 やまざき宏文)

正直に言いますと
うす暗くて取り付け前を同じレベルのオレンジです
青白い輝きには、、、なりません
↓標準の車幅灯

↓別途、日産ディーラから購入した純正パーツ

カタログと異なることや違いがわかりづらいことが
わかりますね!

ある意味、、私のこのオプションは不具合品なのか。。。。
購入ディーラーは信頼もありませんので個人でこの憤りを
飲み込むしかありません

すでに購入した人は
付けた事実で認識している方がいるかもしれません
一度、観察してみてください

私は購入段階でディーラーオプションで購入しましたが
納車では一切、説明もなく現状の確認もしてくれませんでした
説明責任なんて考えもしないのでしょう
日産ファンでなかったらいくらでもCSの問題を具体的に客観的事実を あげちゃいたい位

この部分を捨てまして自己解決策として
LEDに変更すると以下になりました
↓LEDに変更したら
↓夜バージョン

まさしくカタログのコメントに
フィットとする結果になりました

ディーラーで購入したこのパーツ、、
金額の問題ではなく、何か釈然としない気持ちで一杯です

ちなみに走行すると
車幅灯ながら道路路面が明るくなりました!

この部品は相模原市の
「Mファクトリー」さんで
2個で1000円で入手しました

Myリーフ、、次なる新たなドレスアップの野望 その3(完結)~日本仕様フロントマーカーライト!

Myリーフのかっちょいいフロントマーカーライトが
完成しました!

まずは第一報レベルで公開しますね!

さてこの部品を見て
リーフオーナーさんはどこの部品か判りますよね?
そうです、、目隠しな部分を光らせました!!
この部分は以前のブログ「Myリーフ、、次なる新たなドレスアップの野望」で
述べておりますが
北米仕様ではパネルがオレンジで純正仕様で光るように
なっております

ここを日本仕様を継承しつつLEDを仕込みました
当初は北米仕様と同じように1個のLEDランプをつける予定でしたが
Mファクトリーさんのご提案で
LEDを敷き詰めることになりまして

このようにかっちょいい状態になりました!
(リングイルミフォグ&ネオンコントロール&イルミ付ナンバープレートとの青いコラボレーション)
ちなみに明るい環境でもこんな感じです!

ちなみに製作中では 明るい中でもこんな感じです!

今回ご支援を頂いたショップ情報はこちらです!
ご興味のある方はお問い合わせください!
Mファクトリ(http://minkara.carview.co.jp/userid/1211715/profile/)
相模原市南区豊町に店舗があります

Myリーフ、、次なる新たなドレスアップの野望その1
で紹介した北米仕様のフロントマーカーライトも
「ダットサンサービス(横浜市瀬谷区)」で
入手可能です!
http://www.japan-datsun-service.com/OTHERS%20CAR.htm

バックビューモニターを装着!

Myリーフのオプショングレードアップ計画に
日産純正のバックビューモニターを装着する予定がありました

車両のLEDパーツショップのMファクトリーさんの
陳列棚を見てびっくり!
それはバックビューモニターが販売されていて
カメラの映像を無線で飛ばし
液晶のバックミラー(4.3インチ)に表示するんです!
これはすごいっ、、、

更に驚きは値段です
今月はキャンペーンもあり、工賃もお安くして貰える話を
頂きまして、、、購入してしまいました!

予定していた純正は
==========
58バックビューモニター
取付費を入れて¥56200円
部品はカメラだけなのに、、お高い
==========

お値段は明示しませんが
純正の半値にもいきません、、

バックミラーにイメージはこちらです!
勿論、夜もしっかりと映像が表示されます!

カメラはこちらでナンバーの上に装着しました!

リーフはカメラ装着にはこんな感じで
加工をしてもらいました

バックライトのLED化を実現!すごすぎ!!

MyリーフのバックライトをLED化にしました!
すごい光のパワーです!

標準装備のバックライトは以下になります

これにこのLEDを取り付けました!
このとうもろこしのような粒が
みんな光るんです!
更に消費電力は大幅に削減!
装着したあとがコレです
すごいまぶしい状況で回りも明るくなっています!

ちょっとまぶしい画像なのでフラッシュ撮影でこちら


LEDの入手はこちらになります
Mファクトリ(http://minkara.carview.co.jp/userid/1211715/profile/)
相模原市南区豊町に店舗があります

2012年5月16日水曜日

東北方面に弱いけど、、行けそう、、

充電ポイントでは残念なことに
首都圏から東北地方は弱いです、、、

日中であればマダ良いのですが
早朝とか夜は厳しい

でも栃木県矢板市にある
「メイフラワーゴルフクラブ」には行きたい!!

ゴルフなので朝にはスタートを考慮しなくては
ならないけど、、、

ようやく計画に目処が立ちTRYできそう!

横浜市鶴見区から舎人充電ポイント(24時間)で入れれば
なんとか辿り着けそう、、、

帰りも栃木日産西那須店で充電すれば
日産プリンス埼玉久喜インター店で入れれば
鶴見までそのまま帰れそう!

これって成功すれば
それはそれですごいな、、往復1か所の
充電で行けちゃうということになりますので、、、
確かに矢板は遠いんだよね、、、

東北方面の検証はとにかく
まずこのメイフラワーに行くこと!
そして山形県の大蔵村と仙台市への挑戦です!

LEAF to home ~ 補助金(ケース:横浜市)

LEAF to homeの設備を購入するにあたり
横須賀市では補助金が適用されます。

横浜市の状況を確認しましたが
対象となる補助金施策はありません。

現時点では
・充電装置設置
・EV購入
となります

この2点ですが正直なところまだ継続していたんですね~
EVを検討している横浜市民にとっては朗報ですね!

リーフの特装車 ~ ハンディキャップの方々向け

偶然発見しましたが、、、
こんな特装車があるんですね、、、

http://lv.nissan.co.jp/LVCAR/LEAF/index.html

幅広い方々にリーフを愛用してほしいですね!

2012年5月15日火曜日

日産EVシリーズに仲間入り!?

本日5月15日に日産自動車より情報がリリースされました!

============================
日産自動車株式会社は、2012年5月から、イオンリテール株式会社に
多目的商用バン「NV200」をベースとした電気自動車のモニター車1台を貸与し、
実証運行を開始します。
============================

日産さんの商用車というと、、、
・キャラバン
・バネット
・ADバン
といったイメージですが

ADバンは積載レベルもリーフと比較すれば
検証&実証結果にさほど大きな影響はないと思われ
バネットが商用車としてシェアも多いだけに
これは期待ですね!

ちなみに実証は1か月1台ということで
少ない期間と台数ですが
まあ日産社内ですでに検証されている結果として
いわゆる実証テストなので
大きな自信ということでしょう!

商用販売開始が楽しみです!

日産グローバル本社、急速充電設備の増強

プチ情報です

日産グローバル本社(横浜市中区)に設定してある急速充電装置1台が
増設となり、合計2台になるそうです。

工事により
5月19日(土曜日)21時から5月20日(日曜日)5時まで
利用できなくなるそうです!

このエリアはインフラがしっかりとしているので
・日産横浜第一工場
・ディーラー東神奈川店
・ディーラー中店
などで24時間対応しております!

2台一緒の稼働は6月15日(金曜日)だそうです!

ちなみに運用ですが
引き続き15分ルールを徹底してほしいところです

先日も占有ユーザの影響があって
不機嫌な気持ちで他のポイントに回送しました
最初の頃は
警備員もアナウンスしていたけど
いまは説明しないケースが多いね、、、
マナーは辛抱強さが大事なので
しっかりとアナウンスをするようにしてほしいところです!

2012年5月13日日曜日

LEAF to home ~やばいよ、やばいよ(続編)

前出の「LEAF to home ~やばいよ、やばいよ」の続編です

これは私の憶測情報ですが、、、
仮に電力制御装置(POC)に適用できる国の補助金について
日産自動車さんが
「H23 定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」を
念頭に入れている場合ですが、、、

蓄電池+電力制御装置となったときに
リーフと同時購入に適用できるケースになっちゃうと、、、

これからリーフを購入する方にとっては朗報になりますが
既存ユーザには厳しいかもしれません

もちろん対象機器に認定されればの話ですけどね、、、

所管する経済産業省の見解では
蓄電池込みであれば対象機器になり得る可能性が
高いということでなのでそれはそれでEVの普及にはいいのですが、、、

前出ブロフでも記載しましたが
価格的にも魅力だったLEAF to home(POC)
補助金アリキの話じゃないことを
奇跡的に祈るだけです、、、

補助金アリキであれば
POCはそれなりの高い価格になり
個人での投資はかなり困難になってしまいます。。。

設置場所も決めて、東京電力の6月1日からの
ピークカットオフ対応のプラン変更も視野に入れて
発売に待っているワクワク感が
崩れ落ちそうです、、、、

LEAF to home ~やばいよ、やばいよ

LEAF to home の発売を心待ちにしていますが
私にとって極めてネガティブな大きな情報が飛び込んできました

==================================
地方自治体の情報化で先進的な取り組みを続ける横須賀市が、
電気自動車(EV)の導入を積極的に進めている。
EV本体や充電器に加えて、
EVのバッテリーから建物へ電力を供給するための制御装置についても補助金を提供する。

出展:スマートジャパン 2012.05.01
==================================

何が問題かというと、、、、
(1)私は横浜市民であり当然この手の補助金は
   受けられませんが、自治体の性格上
   横展開の可能性があり
   時期は未定ながら五月雨のように類似した
   補助金制度を導入した場合
   そのタイムスパンを考慮しなくてはならない

(2)補助金制度を待った場合、その期間以上に
   導入するリードタイムが掛かってしまう
   補助金が購入前に事前申請して許可を得てから
   購入する流れになると
   3月末から延期し、期待した夏のリリースで
   すぐに購入できない
   つまり補助金制度があっても
   先に購入できない、、、

また更に恐ろしい情報があるリーフオーナーから
寄せられました、、、

工事費込みで●●円という情報は自分も入手しておりましたが
その方の情報によると
工事費込みで▲▲円で、国の補助金を組み入れれば
●●円になるということです

●●円と踏んでいた自分にとって
この国の補助金アリキということは

その申請(事前申請であれば)によっては
発売と同時に契約をすると▲▲円の負担になってしまう
(買ってしまうと補助金は適用されない)

国の補助金もどこなかな~
経済産業省の本省ではナイということを聞いたのですが、、、、

LEAF to homeは爆発的な売れ行きになると
踏んでおり、更にはこれから購入するリーフも
ほとんど同時購入になる傾向と予測しており
それだけに
発売と同時に購入しないと
設置までのリードタイムに時間を要すと
思われ、、かなり問題な情報になってしまいました、、、

そもそも
補助金がなんで事前申請で許諾を得てからが
対象というシステムが
納得できませんけどね、、、
個人には大きな障害です

●●円って電力制御装置としては
信じがたい魅力な驚愕価格なのですが、、、
補助金アリキの情報には
かなりショックです、、、、

2012年5月12日土曜日

ナンバー灯(番号灯)のLED化

フロントサイドマーカーの北米仕様に近い形を
模索するために、、LED関連の専門ショップ「Mファクトリー(相模原市豊町)」に
行ったおりにナンバー灯のLED化をしようと
購入しました!

これで5W×2から1.5W×2となり
70%の消費電力削減を実現しました!

実装は取り扱い説明書の電球交換の要領だけで
完了しました!

良い感じです!


ちなみに参考情報として
T10 1.5W セラミック台座LED(2個セット)¥450円
Mファクトリー
http://minkara.carview.co.jp/userid/1211715/profile/
http://www.m-factory.biz/

昼下がり喫茶をしながら充電

今日はランチを終えてから
近所のスタバの専用駐車場でリーフを充電して
オープンテラスで愛妻とコーヒーブレイク、、、
なんかリーフのCMっぽい感じ!

LEAF to home ~ますます期待

東京電力では
新電気料金メニューとして
「ピークシフトプラン(ピーク抑制型季節別時間帯電灯)」があります!

これは更に2つに分割されており
(1)季節区分
PM11~AM07  9.17円
AM07~PM01 26.53円
PM01~PM04 44.60円
PM04~PM11 26.53円

(2)その他季
PM11~AM07  9.17円
AM07~PM11 26.53円

これによって
9.17円で充電してこの電気で昼間など
まかなうと大きなメリットを生むことになりますね!

ちなみに現行は
従量電灯の第3段階料金適応で24.13円になっております!

すでに購入予定なので
工事完了次第にプランを変更しなくては!!


ちなみにこの電気料金プランは6月1日からリリースされます
7月1日の料金改定が実現すると更にメリットが
あるかもしれませんね!

2012年5月11日金曜日

気づいてよかった、、、また神奈川プリンス失態

リーフのオプションカタログには、、、
「08 ハイパーホワイトクリアランスバルグ」なるものがあります

リーフを購入する際のディーラーオプションで購入して
取り付けたという報告で安心をしておりましたが、、、

偶然に見てみると、、明らかに色が違う
つまり交換していないのです、、
どこか違う電球と交換したのか、そもそも交換していないのか、、
不安で一杯

といって神奈川プリンスのミスを
他のディーラでお願いするのも、、、工賃もあるし、、、

一体どうしたらいいのか、、、
でも気づいてよかった、、、何年もそのままになるところでした

2012年5月9日水曜日

Myリーフ、、次なる新たなドレスアップの野望 その2

フロントマーカーランプの電装化ですが、、
色々と実装された方々からアドバイスを頂きました!

まずユニットへの取り付けですが、、
てっきり、黒いキャップを外して、線を通して
更にカバーを外して電球を仕込むと思いきや
黒いキャップの右にある丸い部分にコネクタが入るとのことでした

写真は日本仕様なのですが同じ部品ではありながら
北米仕様ではすでに穴を開いているとのことでした

なので穴をあけることになります!

さて今度はコネクタですが
本日、純正の北米仕様のフロントマーカーランプケーブルが
届きました

しかし、、、大変なことが、、、
形が丸くないんです、、
つまりこの形に穴をあけることがかなり厳しい、、
さあ、、困ったぞ!!!

まだまだ実装には試練があります、、、

北米仕様のフロントマーカーランプは
こんなにも複雑な差し込み口になっているんでしょうか、、、
施工は楽だけど、、オレンジになるので、、できれば日本仕様のブルーにしたいんですよね、、、

2012年5月6日日曜日

Myリーフ、、次なる新たなドレスアップの野望

リーフの北米仕様ではこんなかっこいい装備がされています
日本ではこの部分はダミーになっております
リーフオーナーのブログで見つけました!

日本では車検に抵触するのかわかりませんけどね、、、 リアサイドマーカーは明らかに車検で怒られてしまいますが
そこでちょっと自分のリーフのフロントサイドマーカーユニットを
外してみました

ここでビックリしたのは、、、
ユニットの裏側に
「マーカーランプ 12V5W」って記載されています!
これは付くということではないでしょうか?
更に裏側に日東電工と書かれたキャップを
とってみると、、、
中側にランプとケーブルを通す穴ではありませんか!

自分で装着できそうですが 問題は線です! つまりスモールライトと連動させたいのですが
結線はさすがに自分ではできないし
これは日産ディーラにはお願いできないし、、、、

結線を助けれてくれるショップを模索してみることに
したいと思います!

はたして実現できるか?

※ちなみに北米仕様の
LEAF USAフロントサイドマーカー用 コネクター2本セットを
入手できるルートは確保できましたけどね、、、

リーフのクイックリファレンス見つけた~

ネットで探っていると面白いドキュメントを見つけました!
こんなドキュメントの日本語版があったら
ラクチンですね!

分厚くて文字が多いとなんか面倒なんで、、、
まあカラーの図解で分かり易いけど
納車のときの説明とかこんなのがあったら
ディーラーも楽な気がします!

http://www.mynissanleaf.com/wiki/images/3/38/2012-leaf-quick-reference-guide.pdf

※相手の事情でリンクが切れたらごめんなさい

2012年5月5日土曜日

充電おばちゃん@日産グローバル本社

昨夜は
日産グローバル本社に行くと、、、
すでに充電中の赤い横浜ナンバーのリーフが停車中

驚いちゃうのは、、、すでに充電3回目で
譲る気配なし!!

警備員さんも最近では
リーフマナーの悪さから
充電に関する注意事項をお知らせしているのですが、、、
3回目の状態で到着してよかった、、、
最初から並んでたら大変、、、
といってすでに東神奈川でタッチの差で充電待ちになったので
迂回してきて、航続距離的にも中区の充電ポイントまでは
ちょっと厳しいし、、、

他府県ナンバーであればこんなムカムカ感はないけど、、

40分経過で限りなく充電メーターは100%に
近い状態でした、、そもそもここまで充電できることに
新たな発見ですけどね

もはや充電設備のファームウェアを少なくとも80%で
充電できないようにしてください!!

充電後は何故かそのおばちゃん
リーフでノッキングしながら進んでいきました
更に道路に出て斜めに交差点まで急発進
大丈夫かい?
あのリーフを見かけたら近づかないようにしよう。。。

日産さん、マナー問題はアナウンスだけではだめです!
くどいですが充電設備のファームウェアを変更してください!!

あのタイプは注意すると権利っとか言いそうだし
すべて1回1000円以上とか徴収すると消滅しそう、、、
優遇されているゼロエミッションプログラムを
いまのまま継続するためにもマナーは大事!

そういえばマナーどころではない悪質な撮り鉄って
有料にしたら撲滅できたってTVで報道してたね

2012年5月4日金曜日

駐車場の恩恵、、横浜トレッサ

昨日はGWといったこともあって
横浜市鶴見区にあるショッピングモール「トレッサ」に
ちょっとゴルフウェアを見ようと寄ろうとしたら、、、
すごい駐車場渋滞で環状線から入る北棟駐車場は満車ではなく
閉鎖状態で迂回を促しておりました

「リーフでござる!」って
警備員に宣言をすると
そのままスルーで入場して
問題なくスムーズに駐車完了!

こんな恩恵は
尻手にあるショッピングセンターでも
鴨居にあるショッピングセンターでも
同じ要領で停められました!

充電もできて大満足です!

2012年5月2日水曜日

【続報】LEAF to home 補助金、、、

経済産業省の担当部局から
ご丁寧な電話をもらいました!

結果はまあ予想はついたけど、、、
対象にはなりません

かなり親切な対応をもらい
他部局での適用についても
調べて頂いており、その結果も残念ながら
適用できる補助制度はないとのことでした

素敵なクラクション 装着完了!

以前よりリーフのクラクション、、、、
何度かコメントしましたが
あの原付バイクと同程度にはちょっと困っておりました

ついにアップグレードを完了しました!

コストダウン?1個になった部品から
フーガの純正クラクション(高音用、低音用の2個)を装着しました!

神奈川日産R1東戸塚店にお願いして
良い感じになりました!

実際の音については録音したファイルを
次回に同ページを更新アップしたいと思います!

一応、、、値段的にもそれなりの車なんで
クラクション位はフーガと同じように
設定してほしいな!

家族にも好評です

「初のリーフトラブル、、、」の続報

以前に「初のリーフトラブル、、、」を掲載しましたが
その続報です

かなり安心した結果です
まずは経過としては
神奈川日産R1東戸塚店で
専用コンピュータによる自己診断の結果で
問題ないということになりましたが

昨日、原因となった急速充電ポイントに
懲りずに再チャレンジしましたが
問題なく充電できました

ここで入手した情報ですが
そもそも充電装置が故障したそうです
修理した業者情報によると、、、
「稼働率が高いため、特定の基板が焼き切れた」
そうです

これで
個人的な見解で(故障日時との相関)
Myリーフに問題がないという解釈をして
すっきりしました

自己情報のコメントになりますが
仮に100%うしその原因とするならば、、、

「車両側に問題があります」
なんて警告表示はやめてほしいですね~
装置メーカで是非とも
ファームウェアの更新をお願いしたいものです!

神奈川県民どう思いますか?申請した補助金ご破算に!

神奈川県の
電気自動車道路利用補助金について
その運用に大きな問題点があることは
以前のブロフでも記載しましたが

今回はさらに驚くことが
起きました、、、そして結果として
郵送申請(請求)がご破算になってしまいました、、、

それは
事前申請でのETCカード情報と
請求申請でのETCカード情報が
異なったことが原因なのですが、、、

カードの有効期限が過ぎたので
カード事業会社から
更新されたカードが届いたので
以前のカードは当然廃棄して
利用していたのです

同じ名義人であり自動更新されたカード、、、
別のカードと意味合いが異なりますが

まあいいやってなるしかないけどね、、、

県営駐車場の件でも
県職員の虚偽情報で損失したけど
これも謝罪もありませんでしたし、、、

なんだかね。。

LEAF to home ~蓄電池のすごい将来像

当初のLEAF to homeを実現するPOC装置は
リーフの蓄電池システムから
家庭に給電するいわばインターフェースに
相当しますが、、、

これに別の蓄電池を連携させたら
すごいと思いませんか?

つまり使い古したリーフの蓄電池を
家庭用蓄電池として生まれかわさせることが
すでに日産では進められております
技術だけではなくハウスメーカや商社とも連携して
運用さえも見据えているのです

すごいね!

日産グローバル本社ではすでに
屋上の大きな容量を賄える太陽電池があって
リーフの蓄電池4台分をコンテナに搭載して
蓄電しており、これらの給電先の1つが
充電設備としても利用されているのです

たとえば10年後にリーフの蓄電池を
交換した場合に
自宅の蓄電池に利用して再利用できるということ
車の駆動としては厳しくなっても
家庭への蓄電池としては十分であるということを
指します
ピークカットオフのライフスタイルが
目的ですし、、何も何日も蓄電する容量は
別に必要ないのですからね

リーフを世代を超えて利用することで
たとえばコンピュータのサーバラックに
どんどんと差し込む感じでしょうか?
イメージ写真は
世界最高級のOracle Exadataのラック筐体ですが
三菱自動車の蓄電池はハーフラックのイメージで ハイブリッドな蓄電池サーバが売り出されたりして、、(笑)

自宅への新たなエネルギーのあり方、ひとつの手段として
すでに将来を見据えて完成されつつあるのです

LEAF to home ~未来像

日産グローバル本社へのショウルームを
ご覧になったことありますか?

そこには
高床式住居デザインの未来型スマートハウス「NSH-2012」が
展示されています
階下にある電気自動車リーフが置いてあり
LEAF to homeを実現する試作ユニットPOCから
給電する姿を実現するのですが

Myリーフ充電中に折りよく先着15名の見学枠に入りました

びっくりだったのは、、NTTドコモのシステムです
ルータとタブレット端末を使ってのガイドは
リーフからの給電中で稼動している大小様々な家電に
タブレット端末をカメラで撮影するように
写すと、、リアルタイムの消費電力が表示されるのです!
これは何を意味するかといいますと、、、

まず
電気自動車に搭載された蓄電池のエネルギーを宅内で
利用できることをV2H(Vehicle to Home)といい
電気自動車を電力系統に連係して、車と系統との間で
電力融通をすることをV2G(Vehicle to Grid)といいます!

つまり電気自動車を移動手段として使わない時に
車に搭載された大容量の蓄電池を電力貯蓄設備として
利用する要素技術の延長として

家庭内の省エネ技術として
HEMS(Home Energy Management System)が
上記のシステムなのです

宅内の家電機器や給湯設備をネットワークで
つなぎ自動制御することで
エネルギー利用状況を「見える化」を実現して
省エネ生活に寄与することなるのです!

この実演でとにかく工具を使って
分解したかったな~
家電の認識は理解できるけど
リアルタイムの電流値ってどんなセンサーで
コントロールしているんだろう、、、、