2013年6月25日火曜日

ドアミラーの鏡面をちょっとドレスアップ!ブルーミラー

ひさびさの掲載になります、、
でも、どういうことかブログのレイアウトが
変質しており困っておりますが、、、

さて
以前にブログでニスモで見つけた
「マルチファンクションブルーミラー」ですが
やはり気になって気になって

WEBサイトでググって(グーグルで検索)みると
OEM?と思える位の値段でネット販売している
サイトを見つけました、、

買っちゃいました、、
ニスモブランドと比較するとぶっちゃけロゴのレーザー刻印の
違いだけかな

ちなみに商品の定義はこちら
(ニスモから引用)

============================================
ミラーをスポーティに飾る多層コーティングのブルー色鏡面は、
夜間の防眩効果と共に、親水コートにより雨天時の視界を確保
しドライビングをサポートします。本商品は親水コーティング
により鏡面に付着した水滴を膜状に拡散し、雨の日のクリアな視界
を確保します。また、ブルー色鏡面が昼間の太陽光や
夜間の後続車のヘッドライトの眩しさを軽減する防眩効果があり、
鏡面の曲率を変更することでノーマルミラーよりもワイドな後方視界を
確保しています。さらにノーマルミラーに両面テープで
貼り付けるだけの、簡単な取り付けです。
============================================

貼り付けタイプなので
しっかりと洗浄、脱脂をしてから深呼吸をしてから
貼り付け(かなり強力なテープなので)


とにかく撥水に引かれたのですが
撥水効果がうすれた場合は市販のコーティングを塗布せずに
連絡をすれば再処理をしてくれる様子、、これは満足ですね!

奥行き感には慣れが必要ですが確かにワイドという面では
視野が広くなりました!

ミラーを格納すると、、ドアボディにほんのりと
青く反射しています


最後に検索キーワードは
「次世代ブルーワイドミラー」になります

2013年6月18日火曜日

ニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)のグローバル新本社に行く

ニスモが大森から鶴見に移転しました
鶴見は思いっきり地元ではありますが、、
なかなか覗きに行く機会がありませんでした

もう少しカラッと暑くなったら
キリンビール生麦工場のビアレストランへの
散歩コースに入れようと思ったけど

(ここは敷地内は禁煙でレストランもNGだけど
 あまり利用されていないけど?オープンカフェであれば
 モクモクOKで大好きなキリンや限定生産の地ビールを
 飲みながら最高です!
 最近は覚えられてそのままオープンカフェまで無言でご案内です)

丁度、この近くのラーメン屋さんでのランチ帰りに
寄ってきました


自分はあまりこの手の関係は
造詣がありません、、好きなヒトごめんなさい!

まずは
グッズショップではついていけない部品が
陳列されており

そのなかで
ほのかにブルーなフェンダーミラーの鏡面が
売ってました

一体どんな効能か聞いてみると
・ワイド
・撥水
・防眩
だそうで、、、

私の場合は撥水に惹かれました、、でも高いね、、、
家に辿り着くまでの狭隘なカーブや細い路地に入るには
必須な機能だけに、、しばらく悩もう

ちなみにリーフ版は7月に発売予定だそうです

次の見学は
よくイベントで登場するリーフのニスモ特装仕様です!

あまりエアロとかカーボンには
触手はないのですが
以前により細君のお気に入り!!

それは
給電ポートのフチに青いライン
確かにこれはいいね!
でも曲面もあるし、とても素人にはできない

とりあえずスタッフと話をすると
7月に各パーツをバラウリでリリースするそうです

この給電ポートの部分も
微妙な反応、、というのはフロントバンパー一体で売る??

まずは来月が楽しみですね

駐車場には急速充電(15分設定)があります
買い物帰りだったけどL2Hは翌朝まで大丈夫だけど
今夜はホットプレートで焼肉なのでしっかりと補充充電させて
頂きました、、

でもさすが聖地なんでしょうね
ナンバープレートも結構な所から
来場されていましたね
装備もナカナカ、、

2013年6月13日木曜日

富士山EVフェスタの当選なのか外れなのか?

応募者が殺到して中断しているイベントですが
以下のメールが届きました、、

募集要項には
「詳細については、御参加いただくことが決定した方に、7月上旬を目途に御案内いたします。」
となっており、、??

当選にも受け取れるし、状況メールにも取れるし、、、
お役所らしい明確でない文章ですね とりあえず次なるアクションを待ってみよう!

=====================================
山崎 宏文 様

このたびは、富士山EVフェスタのEV富士山パレードに
お申込いただきましてありがとうございました。

今後、パレード参加に向けた
ご案内を、委託先のイベント会社からいたします。

後日、下記の委託先から連絡いたしますので、
ご了解のほど、
よろしくお願いいたします。

<委託先>
(株)●●●プロモーション
静岡営業部イベント制作課
 (担当)●●・●●

**************************************
静岡県 企画広報部政策企画局
エネルギー政策課エネルギー政策班
●●● ●●
〒420-8601
静岡市葵区追手町9番6号
TEL:054-221-2949
FAX:054-271-5494
E-mail:energy@pref.shizuoka.lg.jp
**************************************

2013年6月9日日曜日

ぷんぷん!充電サービスについて(日産プリンス西東京@青梅新町店)

ちょっと所用で都下瑞穂町に行ってきました!
ちょっと時間が早まったので
無給電で横浜には戻れるけど、、、一応寄ってきました


この光景、、至って普通に充電待ちですよね、、、

でもでも
充電はすでに終えています、、
またマナーの悪いオーナーがいるんだね、、ヤレヤレと
ほっとく気分で待っていることに、、、

更にP系オリジナル(たまたま確率というワケとは思えない)風物詩の
目の前のフロントのスタッフや整備スタッフ、すれ違う営業マン
一切、挨拶もしぐさもなにもなく、、、

10分経過、、、

トコトコと整備員さんがきて
充電装置を見て
外して
乗って店舗裏まで終始無言で走り去っていきました

????

奥多摩はすばらしい観光スポットでもあるので
ぜひ東京日産の青梅店にも急速充電をお願いしたいです!

リーフのサービスキャンペーンのリプロについて注意(続報)

先日に
「リーフのサービスキャンペーンのリプロについて注意」について
コメントしました

コトの発端の画面、、、

さて
今回の問題についてですが、、、

入庫してから作業を進めてきまして
ある特定の部品に至りましてこの部品を交換して
繰り返しテスト走行とデータ分析して結果
リーフが戻ってきました

リプロの影響なのかこの特定の部品が影響したのか?
引き続き調査をしている状況です

リプロにしろ部品にしろ
こうした問題特定と改善手段について
解析を進めることは非常に難しく時間を要することは
理解しております
(人の生命に関わるインシデントではまた別と憶測では
ありますがそう思っております)

先回の記事でも書きましたが
数台発生している事実があるけど
全国の販社(一部の販社を除く)では
リプロを進めていることを考えると
やり切れない気持ちになります

書けないけどEVサービスセンターでも
信じられないヤリトリもあったけど、、、
でも日産さんは通話録音されているので
ある意味良かったと、、、

それとは別に
やはり全体をもって
狼少年にされちゃう気分

なので私としてこの問題(インシデント)について最終コメントを
以下にご案内して閉じたいと思います
なお交換した特定の部品についても引き続き調査を行ってもらい
今後の実績値として展開してもらればと思います
この意味では事例を作ったことに嫌味ではなく貢献できて
嬉しく思っております
私個人もこの部品について情報を追うつもりもありません

【最後にお伝えすること】

1代目リーフについて
対象となるサービスキャンペーンが案内されています
ご担当や最寄りの販社で予約されるときには
現時点ではサービスキャンペーンによる車の影響には問題ないですよね?
って自ら確認されてから進めてください
「大丈夫ですが、何か不安なことでも?」と言われたら言ってみただけです!
でいいと思います

先日、ある地方自治体のイベントで
「ネット社会の中での人間関係づくり」について
パネラーとして色々と話をさせてもらいましたが
氾濫するネット情報の中で自ら自己責任のもとで判断するのが
ネットを利用する心得の一つでもあります

引き続き署名記事のもとで
私なりのリーフ情報を自らの責任で発信していきたいと思います


【蛇足な経緯、、、】

ちなみにこの日は
朝9時までに愛犬3人を港南台まで連れていかなくてはならず
レンタカー手配に苦労しました
ちなみに最終的には実家まで行きティアナでなんとか所用をクリア

なお今回は別の理由でレンタカーを調達できませんでしたが
ZESPプログラムの日産レンタカーで年間3日まで
特別割引の特典がありますが
事前にコールセンターでの受付が条件で
こうした営業時間外の緊急では適用されないので
改善してほしいですね、、店舗受付を対象にしてほしい!

【経緯】

6月2日(日曜日)
① 4時00分 近くの販社の急速充電に行くために
        L2Hから離脱してリーフの電源を投入
②       「I-Keyシステム故障」の表示がされる
③       電源の再投入を試みるがOFFにならない
④       カーナビゲーションシステムのメニューから
        NISSAN CARWINGS オペレータサービスを呼び出す
⑤       日産EVカスタマーセンターへの問い合わせを
        依頼されて番号の案内をもらう
⑥       状況を説明する
        サービスキャンペーンの作業を受けたあとに
        同様に問題が発生した事例を聞く
        電源長押しで再投入しても修復しない
        販社での二次対応の回答をもらう
⑦ 4時46分 リプロ後の問題の可能性として他のリーフでも報告されていることを
        理由にEV仲間にSNSにて第一報を送信

======================================
【緊急連絡】リーフの今回のリプロで起動後に車が動かなくなる現象が
発生しているそうです、、、、私の場合はI-Keyシステム故障と
表示されて動作不能ですが日産さんでも詳細な情報が
まだ入っていないそうです。
リプロの際は担当に確認してください。
======================================

⑧ 6時20分 販社担当営業マンにショートメールで連絡依頼を送信
⑨ 8時40分 販社に状況を説明する
        販社の判断ですぐに自宅まで
        整備士さんを派遣連絡を受ける
⑩ 9時15分 自宅にて確認及び作業に入ってもらう
⑪12時00分 積載車にて入院

※後日に知人からEVカスタマーセンターで
 問題のリーフが5台という情報提供を受けます
 またある販社では日産自動車からの連絡で
 リプロ作業の見合わせ対応になった情報提供を受けます

【自宅での作業】

・現象を確認
・コンピューター診断で異常を確認
・修復作業
・入庫が決定され
 後輪を解除
 前輪は駆動部で電磁ロックになっており
 駆動モジュールの取り外しやマニュアルロック解除作業
・自宅が狭隘なので代車リーフでけん引して
 第二京浜にて積載車に搬入



【販社への謝辞】
今回の困った問題について販社での迅速な対応に助かりました
特にこの問題を重要視してもらい技術力の高い整備士スタッフから
TOP2の方々を2名もアサインして頂きました
更には営業時間外にすぐにも出動して頂きまして感謝です
追って到着して積載車は工場長自ら来訪してもらい重ねて感謝です
困ったときに適切かつ迅速にユーザの不安を払拭してもらい
日頃から当ブログでも述べておりますが
顧客満足度の高い神奈川日産R1東戸塚店には感謝です
ありがとうございました
L2H対応にするためとり急ぎのシルバーリーフ代車から
円滑にホワイトリーフ代車への移行もテキパキ対応してもらい
自宅への給電への影響も最小限に抑えることができました
なによりも信頼感が高まったのは
リプロの影響要素も不透明ながら可能性があるにもかかわらず
入庫してから日産自動車も検証している状況でも独自で
修復に尽力してもらったことに感動です

シフトノブを光らせた!

リーフの純正パーツを光らせるのも
前回のリアリフレクターやリアサイドマーカーが
最期と思っておりました

以前にみんから整備手帳で
シフトノブを光らせた記事がありました
これは素人にはハードルが高そうと
思っておりましたが
先日の日光オフ会で偶然にも投稿した方と
お会いして現物を見てワクワク感が
止まりませんでした、、

今回こそ最後のヒカリモノの挑戦です!

なお取り付けにおいては
先駆者でありカーエンジニアでもある「edura3333」さんには
忙しいなか、随時ご教授を賜り
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

さて早速ですが
点灯したのがこちらです!
(超高輝度LEDなのであたかも3つLEDを仕込んだように見えます!)

ちなみに昼間の点灯前と点灯後です
明るくてもしっかりと主張しております!
私はスモールライト連動しています

いままで取り付けたLEDは運転中には観れない
安全への視認性を高めるイルミネーションでしたが
今回は夜のドライブで
思わず楽しさに貢献してくれる作品となりました!

================================
取り付けにあたっては自己責任となりますので
ご了承ください
================================
(1)LED調達と加工
さてコアな部品は秋葉原で見つけた
超高輝度の青LED3mmタイプです
この仕様にフィットする1/2Wの抵抗を入手
(普段は1/4W、大きくてもセメント抵抗、、初めて買った)

いきなり脱線ですが、、、
秋葉原は超久々です!昔は様々な電子部品や
真空管、自主加工する基板材料など盛況な頃に
設計した絵図面を持って対面でマニアックな暗号めいた
会話をしながら揃えたものです
でもまだ健在しているお店もあって
ワクワク気分で調達してきました
それにしても秋葉原は変わりすぎな位ですね

話を戻して
調達したLEDを安定化電源に接続した感じが
こちらです!

超高輝度良い感じです!

早速LEDの加工です
①狭隘な部分に取り付けますので
 アノードとカソードのリードを根元3mm程度に
 切断します
②アノードとカソードに線材を半田付けします

※余談ですがちょっとショックなことが、、、
 近視、老眼、、、半田付けが美しくない、、、
 久々とはいえ、電子工作はもう引退、、、、

③熱伸縮チューブで半田付けした部分に
 被せて熱縮させます

④熱伸縮チューブ数cmを2本の線材に被せて
 熱縮させます

※抵抗は根元にはつけません

(2)シフトノブへの取り付け
①センターコンソールカバーを外します
→コンソールボックスを開けて
 センターコンソールカバーの端から
 外します

②シフトノブユニットの上面部品を外します
 4つの樹脂クリップがあるので
 折らないように静かにカバー外しを差し込みながら
 手前2つから緩めて少し外してから奥2つを外して
 取り外します
 (片面は2つ同時の作業が推奨)

③ノブの下カバーの左隅に引っ掛けてある
 3本の線材にクリップされている部分を
 マジックでマーキングをします
 →線材は余裕もなく可動部分の余裕分など
  元に戻す時に同じ状況にするためです

④隅に引っ掛けてある3本の線材を
 遊びがないので1本1本丁寧にを外していきます
 慎重に1本1本外していきます
 ※奥から黄、白、青を忘れないように!
 →この先にもクリップなどで引っ掛けてありますが
  触れない方が良いです

⑤ロックピンを外します
 シフトノブの下に黒い柱に金属の線クリップ
 されていることを確認できますね!

 まず運転席側からマイナスドライバーで
 ロックピンの両端を少しだけ広げながら押し込んで
 あげます
 (必ずトドメをささず緩める程度)

 助手席側からラジオペンチで静かに掴んで
 外します
 このときシフトノブを運転手側に傾けてから
 作業してください、、でないとムリ

 ※落としたら大変なことになるので
  慎重に作業しましょう!

⑥これでシフトノブが真上から外せます
 ノブには当然遊びのない線材が接続されていますので
 絶対にコネクタや線材にストレスを与えてはいけません
 (静かに少しづつ垂直に外していきましょう)

⑦シフトノブへの取り付け
・下の横長キリコミ穴に樹脂ドライバを入れて
 ノブカバーをとります

・ブルーのアクリル部品を下側に樹脂ドライバーで
 差し込んで少しづつ移動させて外します
※パーキングボタンのカバーを外したあとに
 スイッチ本体のプッシュボタンの隙間に
 ゴミやほこりが入らないようにテープなどでカバーを固定して留意すること
※くどいですが線材に絶対にストレスを入れないこと

・いよいよ3mmLEDの仕込みです
(a)青いアクリルをはめこみます
(b)ゴミやチリが入らないようにコンソールカバー付近を
  徹底してビニールシートで養生します
(c)後ろの中心部付近に3.2mmのドリルで
  青いアクリルにちょっとだけ到達するレベルで
  穴をあけます
  ※青い樹脂は横から見ると凹みカーブがあるので
   何度も何度もイメージをしてから
   穴の中心点を決断してください
(d)青いアクリルを外します
  3.2mmドリルで付いた目印にあてて
  穴を空けます
  ※深さに注意(LEDが入る程度)
   なおかつ凹みカーブなので
   嫌な貫通をさせないように確認しながら作業!
(e)シフトノブの穴は別のドリル歯で大きめに空ける
(f)青いアクリルをはめないでシフトノブを軸に入れて戻す
(g)穴を目安にカバーに印をつける
  ※カバーの裏面の形状に気をつけること
(h)カバーに穴を空けます
  ※穴の大きさはケーブルが入ってほんのわずかに
   隙間がある位です
(i)青いアクリルの穴にLEDを差し込み
  アロンアルファで固定します
(j)シフトノブをすべて元に戻します

(3)配線
この状態で車に安定化電源を持ち込んで点灯させたら感動!!
さて最後の取り付け作業で配線です
自分はスモールライトとの連動ですので
イルミネーション電源から結線します

①カップホルダーのカバーを外します
 ※手前両サイドに樹脂製のカバー外しを差し込んで外します
②線材を蛇腹ホースに仕込んでホースを通します
③ここでヒューズと抵抗を付けます
 ※私はLED1個ではありますがヒューズをかましました

④カーナビ&エアコンのカバーを外します
 →下側の両サイドを掴みながら手前に引きます
 →緩んだら上面を掴みながら少しづつ緩ませます
 →上側から数cmのクリップは長いので慎重に外していきます

 →コネクタは3つ外します
  それほど遊びもないのでケーブルの取り扱いには
  注意しましょう

⑤残りの線にも蛇腹ホースを被せてカーナビの下部分まで
 通します

⑥センターコンソールとカップホルダーのカバーを
 いづれも元に戻します

⑦イルミネーション電源ですが
 エアコンのコネクターからイルミネーション電源を利用します
 40Pコネクタからイルミ電源とGNDと結線します

⑧カーナビ&エアコンのカバーを元に戻します

完成です!
手順は「edura3333」さんの整備手帳をほぼ転載です
とても参考になりました、重ねて御礼申し上げます

なおイルミネーション電源については
他にも「CLS&LEAF」さんや「@tatsu_19760215」さんにも知恵を拝借しました
この場を借りて御礼申し上げます

最後に
超高輝度の青LEDですが4つほど余っているので
LEAFオーナー限定で線材半田付けと抵抗部品を添えて
ご希望な方にお譲りします(保証なしで(笑))

2013年6月8日土曜日

やっと届いたサービスキャンペーンのお知らせ

う~む、、2011年12月登録ですが
やっと封筒が届きました、、、

2013年6月5日水曜日

リーフの魅力をプチ再発見

現在、、私のリーフは入院中で
代車リーフでL2H稼働しております

さて突発的な入院だったので
アサイチに車の手配が必要でした、、、

残念ながらレンタカーの調整がうまくいかず
実家まで行って
日産ティアナを借りました

日産ティアナも素敵な車ですが
あえてリーフと乗り比べて感じたこと。。。

その1 航続距離問題に直面
 びっくりでした、、ティアナにも
 瞬間燃費や航続距離があるんですね、、、
 航続距離を押すと表示は600Km!

 リーフの航続距離200Km
 実際、近距離はもとより中長距離でも
 ドライブ全体で考えられば支障はないと実感しており
 そもそも距離感ってガソリン車での感覚とは
 異なり実際は短いものなんですよね、、、
 インフラもかなり増強されております

 やはり航続距離の先入観というキーワードで見ると
 このガソリン車での航続距離機能から
 派生しているケースもあるかもしれない、、

その2 リーフは運転が疲れないという実感
 ティアナのエンジンも高性能で
 高いレスポンスです
 リーフも負けじとご存じの通り半端ない加速力です
 ここでぶっちゃけ不思議な現象を感じるのは
 高めの加速でも人間の体の負担がないんですね、、、
 これは不思議だけど面白すごいところ

その3 経済性
 今回は横浜市鶴見区から横浜市港南区の往復程度で
 距離にしておよそ100Km
 ガソリン代が¥2000円(13リットル/153円)
 一目瞭然ですね、この経済性は!!

その4 う~むラグジュアリー性
 これは趣味の世界が入るけどかないませんね、、、
 リーフは結構な販売価格ですけど
 まあバッテリーへのコストの重みが多いので、、、、
 パワーウインドウの静粛性、インテリア、エアコンなど
 (エアコンの助手席と運転席の独立管理はいいな!)
 追いつきませんが、、、まあ自分は納得しています

 でも最低限クラクションは改善してほしいな
 厳しければオプションカタログに載せるとか、、、


そもそもリーフにはまだまだ魅力の多い車だけど
まずはティアナのチョイ乗りで感じたことの報告まで

2013年6月3日月曜日

何時の間にかに「リーフバッテリー保証」を日本市場で展開

ちょっと驚きな記事を
「ken1_ken1」さんから発掘情報をお聞きしました!
(というか、、堂々とニュースリリースしてほしかった)

http://ev.nissan.co.jp/LEAF/PERFORMANCE/battery.html

以前にもこの手の話は
当ブログでも情報を掲載しましたが
いよいよリーフの高性能なリチウムイオンバッテリーのワランティが
日本で適用されます

ここからは私見になりますが、、
これは単なるサービスの一環ではないと考えます
他に追従を許さないクラスの
高性能リチウムイオンバッテリーに対する
自信の提示ということと認識しております

ここまでしっかりとしたバッテリーを
更にリサイクルして蓄電池への展開もできるのですから
すごいことです
ちなみにこの蓄電池は日本市場で一番コストメリットの高い蓄電池です

こうした蓄電池ビジネスももっと高まれば
バッテリーワランティの適用を受けなくても
コストダウンされた形でバッテリー交換ができればいいですね!

また不確かな情報が前提ではありますが
バッテリー交換も48個のバッテリーモジュールで
必要なところだけ交換であれば更に
コストを抑えることができるのではないでしょうか?

どうしても
価格構成で一番お高いパーツですので
バッテリーの消耗で不安になっていたユーザや
買いたいけどどうしようかなって方々には
朗報です!


LEAF Owner's Meeting in 大阪でグローバルスタッフ(名前を失念)さんに
拙い英語で個別に話をさせてもらいましたが
ついに実現したことで彼に賛美な謝辞をしたいけど、、それだけが残念!


あと蛇足だけど
マイナーチェンジでバッテリーモジュールを
なんで微妙に小さくしたといえ、サイズ仕様を変えてしまったのか、、

リーフのサービスキャンペーンのリプロについて注意

以前に
「リーフのサービスキャンペーンが発表(日産販社に相談する必要があります)」
をコメントさせてもらいました

早速6月1日の6か月点検のタイミングで
リプロを実施しました

一部の方はソーシャル情報で参照されたかもしれませんが
自分のリーフが起動しなくなる現象が起きました

24時間対応の
日産EVカスタマーサービスセンターに
問い合わせたところ

リプロを行ったあとに
トラブルに見舞われたユーザの方が何人かいる様子でした

重要なことは
「リプロが問題である」ということではありません(現時点)
現在、日産自動車さんやしっかりとした販社の方で調査をしていると思います

サービスキャンペーンは
リーフを利活用する上ですぐにも対処が必要という
性格でもないと思いますので
様子見あるいは販社に相談した上で
リプロ計画を推奨します

ソーシャル情報には以下のコメントを掲載しました
==========================================
【緊急連絡】
リーフの今回のリプロで起動後に車が動かなくなる現象が発生しているそうです、、、、
私の場合はI-Keyシステム故障と表示されて動作不能ですが
日産さんでも詳細な情報がまだ入っていないそうです。
リプロの際は担当に確認してください。
==========================================
※自分は初代リーフですので
対象のリプロは1個になります

最後に
これに関連する情報があれば
是非お寄せください