2012年4月30日月曜日

LEAF to home 補助金、、、

気が早い私は
LEAF to homeが発売と同時に購入契約を
する予定です

さらに気が早い話ですが補助金ってあるのかな?って
ネットで見ると

国(経済産業省)から
平成23年度定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金
なるものがあった

補助率は100万円上限で1/3とのこと
工事費込みで■0万円という情報や●7万円という情報から
およそ▲3万円の補助は個人にとって大きいな、、

しかし発売もまだなので対象機器になるか?
またリーフ本体と同じく購入前に申請となると
またリードタイムでヤキモキをしてしまいそう

まあ~発売前からこんな期待してもしょうがありませんけどね!

仮に良い感じになっても
発売即購入で、損するケースも起こりえる、、、

う~ん、妄想でLEAF to homeを楽しんでいます!

LEAF to home 個人はあとまわし、、そりゃ~ないでしょ

横須賀市がHome to Leafの導入を決めて
5月にも設置するとのことだが、、、、

夏頃の発売を心待ちにしているだけに
ちょっとそりゃ~ないでしょ!って感じ

発売は平等にいきましょうよ!

2012年4月27日金曜日

EVからの電力供給について その2

LEAF to home

このメリットは
非常時・緊急時にもバックアップ電源になるとも言われていますが
最大の意味は
「夜間に貯めた電力は昼間に使うことでピークカットに貢献できる」点だと
思います

そして蓄電池として見た場合ですが
まだ仕様は見えませんが
仮に太陽電池など商用電力以外ら発電設備を
お持ちの家庭でも
蓄電池機能を利用できるとすると
更にすごいな!って感じです

発電をそのまま電力事業者に流すのでなく
発電した家庭で利用できる環境はすごい意味が
あると思います

現状では蓄電池を導入すると
ヤマダ電機 2.5kWh 178万円
パナソニック 3.2kWh 168万円
大きな投資になります

まあ蓄電池機能を外部から利用できる仕様は
おそらく大変な開発でもあり
仮に搭載されていなくても
リーフによりピークカットへの対応は
大きな価値になるでしょう

ちょっと気になるところは
リーフの24kWhの容量に対して
6kW/日で2日分の電力をまかなえるって
広告されているけど、、、
3日分の18kWhではなぜNGなのか
知りたいところです、、、

余計な憶測ですが
法令的に電力供給の制限があるのかな?

まあとにかく早く予約の受け入れ体制を
作ってほしいところです!

あと蛇足ですが購入を決定しているけど
補助金ってないのかな~

EVからの電力供給について

LEAF to homeを早く購入したく
心待ちにしておりますが、、、

先に三菱自動車から「MiEV power BOX」が発売されています

この給電するシステムは基本的に比較対象にはなりません
容量とか出力という次元ではなく
EVを利用して外出先やちょっとしたイベント(運動会とかお祭りなど)で
手軽に利用できるといったシーンでの利用になると思います

これはこれで比較でなくコンセプトとして
評価できますね!

ディーラーも含めて無用に比較、中傷するような
ことがないことを信じたい

2012年4月25日水曜日

リーフ嬉しいクチコミ情報~雪道

春ぽかぽか陽気ですけど
なんか嬉しいクチコミを見つけたので
シェアしますね!

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私は雪道で電気自動車の日産リーフを運転したことがあります。
それは、非常に乗りやすい印象でした。
電気自動車は、モーターの駆動力を細かく正確に電気制御できるので、
前輪駆動のリーフでも雪道を苦にすることなく走ることができました。
================

4WDに頼ることなく
雪道をより安心して走れる駆動力制御のシステムに
貢献するリーフなんですね!きっと!

2012年4月24日火曜日

充電はインフラよりもモラルが敵!

充電設備は日に日に拡張されていますが、、、
EVユーザにとって一番悩ましいのは、、、モラルです

私もある意味、被害者でして
充電場所に表記されているにもかかわらず
駐車する人がいるんですね~

つまりハンデキャップ用の駐車場に
平気で止めちゃう輩と同様です

近くのサンワスーパーでも多いし
東京の公営駐車場でも六本木とか田園調布など、、、
ショッピングセンターでは
放送で退去アナウンスできるけど
できないところなんて、、、マジで困ってしまいます

この対策は認証カードと連動してロック板といった
手段の他はないと思うけど、、
設備投資にも限界もあり、、、
解決できないに近い深刻な問題ですね

でもハンデキャップの方々も
ずいぶんまえからこの問題に悩まされていたんでしょうね。。。

更に追い討ちはこのような輩は
人間的に問題があるので
指摘とかして逆切れされて嫌な思いとか
最悪は車両への嫌がらせとか暴力沙汰にも成りかねません

いろんなシーンでこの「モラル」問題は大変だね!
なんたってこうした困った人は増殖する傾向なんですから、、、

またリーフオーナも充電設備の場所では
混んでいるときは
譲りましょうね!
満充電する必要性って決して100%ではないはずですし
30分充電するものだ!権利だ!なんて言わないでね

代休、、リフレッシュ休暇

さて今日は代休の取得で1日リフレッシュしよう! まずはウェブで「充電」と「温泉」で検索すると うれしいことに毎回少しづつ増えてきていますね! こうした観光や商業施設に導入しているところを 敬意を表して優先することにしております! さてスマートなドライブ紀行、どこへ行こうかな? 少なくとも下田市への観光は差し控えようっと!

急速充電の24時間化、、お初!

4月23日(月曜日)19時から
神奈川県内の日産ディーラ(神奈川日産、神奈川プリンス)の
一部営業店(10店舗)で営業時間外の急速充電が
始まりました!
私は事前に認証カードをゲットして
更に申請手続きを完了したので早速充電してまいりました!
非接触型ですのでスマートにかざすだけの充電のプロセスです
これはなんとしても昼間の営業時間内でもそういった運用にしてほしい

1点、、、以前よりこのネタは何回かコメントしておりますが
運用開始で予想外なことが起きました
それは、、、
認証カードがない場合は当面のお試し期間では
その場でコールセンターにかけてリモート充電と思いきや
最初から認証カードを持っている方の限定なんですね、、、

2012年4月22日日曜日

3rdパーティのシートヒータ見つけた!

リーフオーナのブログから
新しい発見がありました!

それはシートヒーター!
こんな商品があったなんて~
私は購入するときに自己調査が甘くて
寒冷地仕様ではありません
リーフの寒冷地仕様は必須です
(たった1つの弱点であり海外仕様でも標準仕様になる見込み)

冬場用にもう1台要るね、、なんて結構マジで
考えている位でした


詳細はこちら
http://www.11i.co.jp/product/heater.html

参考にしたブログでもユーザーの感想は
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シートカバーの内側に取り付けるシートヒーターです。
リーフ乗りには必須の商品かも。エアコンの利用が劇的に減りました。
電費向上グッズです。背中とお尻が直ぐにポカポカになります。4席独立して温度コントールでき便利です。
シートカバーの取り付けと一緒に取り付けをオススメします。
カバーの取り付けが大変ですので後で付ける気にはなりません。
本当にオススメ!
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これからは
暖かくなるので
次のシーズンで装備したいと思います!

2012年4月21日土曜日

近所のスーパーで充電!

充電スポット情報を見ると
自宅の近所にあるライフ鶴見店に
充電スポットとしてアナウンスされておりました!
これはいいね!ということで買い物がてら行ってきました

200Vの充電設備ですが
およそ30分程度で戻って出発すると
しっかりと充電されており
航続距離にしておよそ35Kmほど伸びておりました

以前のブログでも紹介しましたが
200Vでも少しの時間でもしっかりと充電できます!

200Vというと
急速とは異なり8時間で100%という印象が
ありますが市街地を走る分には問題ありません
急速でも同様で私は10分、15分で済ませることが
多いです

ショッピングセンターではどんどんと
インフラを整備してもらい
集客効果とか企業としての取り組みとして
推進してほしいところです

投資は法人にとって急速充電でも
大きな投資は要りませんが
投資に気にかかる場合は200Vでも
十分ですので導入してほしいですね

但し運用上では時間制限は重要です
200Vでも最大30分にして
利用者も一旦戻ってもらい車両移動する流れが
望ましく思います。
利用者のモラルにもつながりますが
しっかりとルール設定が大事ですね!

最後にちょっとネガティブなコメントとしては、、、、
ライフ鶴見店では200V充電2台設置されております
この投資であれば急速1台が導入できると
思いますが(神奈川県や国の補助金を含めて)
なんちゃってハイブリッド対応メーカーを
意識しているのかな、、、あれは200Vしかできませんからね
でも容量もなくとりあえずリイースしたようなもんなので
対応しなくてもいい気がします
個人のブログなので反論はしないでね

認証カード登録完了!

認証カードが届き、すぐに電子メールベースで申請をしましたが
登録が完了しました!
デビューが楽しみですね!!

なによりもスマートに急速充電できるところがいいね!
日産ディーラでは営業時間でもできればいいのですが
正式運用では配慮してほしいです

以下は完了のアナンスです(参考までに)

===========================

EV充電サービスお試しカード
ご登録申し込み者様各位
(BCCによる配信をご容赦ください)

登録完了のご連絡

このたびは、お試しカードのお申込みをいただきありがとうございます。
お客様のご登録とカード有効化が完了しましたのでご連絡いたします。

お試しカードのご利用は、4月23日の19時から可能です。
取扱時間は、以下の通りとなっておりますので、再度ご確認ください。
(1)販売店営業日 19:00~翌日9:40(閉店から 開店までの夜間・早朝)
(2)販売店休業日 終日利用可能 (毎週火曜日、および4月30日~5月4日)

詳細は弊社ホームページでご確認ください。
http://www.charge-net.co.jp/news/trial_release.html

今後ともよろしくお願い申しあげます。

以上

2012年4月19日木曜日

急速充電の認証カードが届く!

以前にブログで掲載しましたが
日産ディーラで急速充電を配備している営業店で
営業時間外に利用可能になる認証カードが届きました!

届いただけでは利用できないので
事業会社へアクティベーションの申請を
早速行いました

利用開始となる4月23日が楽しみです!

ちなみに
ゼロエミッションプログラムは
充電依頼するたびにA4の用紙を提示するのですが
兼用として
このカードを提示できらばOKなんて
運用を取り入れてくれると
とっても利便性が良いのですが、、、、

2012年4月15日日曜日

初のリーフトラブル、、、、

悲しいことに初めてのトラブルです、、、

相鉄鶴見尻手ビル(鶴見区尻手2-2-8)
ここにはスーパーサンワやケーズデンキのテナントが
入っているショッピングセンターで
1階の駐車場に急速充電装置があります

ここでは何回か自宅の近くといったことから
利用したことがありますが、、、

充電開始直後にエラーが表示され
「車両側に問題があります」となってしまい
何度かTRYしても同じ症状になりました

車両側の問題ということで冷や汗タラタラで
自宅の200Vで試そうと
戻ろうとリーフを起動すると、、、

EVシステムの警告が表示されました
取り扱い説明書によると復旧策よりも日産ディーラに
依存することになっておりました

とりあえず自宅の200Vでも試すと
まったく反応せず、、、

19:41、、
購入店の日産プリンスは信頼もできず
お気に入りの神奈川日産R1東戸塚店は
営業時間は終わっているけど
この充電量では後日になると放電もあり
入庫することもできず
とりあえず駆け込み車を置いておく必要もあるけど、、、
相談するとまたもや快く快諾してもらい
急遽向かうことに!

しかしディーラーまでは15Km、、後続距離は14Km
電欠覚悟で回生を駆使して向かうことに!

こんなとき本当に回生性能には助けられました
一番懸念の箱根駅伝で有名な権太坂をクリアして
なんとか到着!!航続距離にして5Km分で到着!

ところがリーフ再起動で表示が消えました???

明日以降で良いと申し出にも関わらず
確認してもらい一次診断として
急速充電は装置の相性もあり
このような現象が起きることがあるそうで
復旧策は何度か再起動を繰り返すと復旧することが
ありそうです

とりあえずは警告表示が消えたので
後日、システムの自己診断をチェックすることになりました

一次診断もリーフをリリースしておよそ2年で
ディーラー自らの経験則からの情報と言われると
安心しました、あとは自己診断による最終判断を
待つことになりました

とりあえず24時間急速充電が可能なR1東戸塚で
充電して、最確認の意味でグローバル本社で急速充電して
トラブルなく自宅へ戻りました

リーフオーナーさん、参考になれば、、、


ちなみに蛇足ですが2011年4月頃のファームウェアでは
ACによるトラブルで同様な表示された記事がありましたが
最新のファームウェアだし、AC操作をしていないので
違うんだろうな、、、

コインホルダー装着

リーフオーナーのブログで
日産純正のコインホルダーを取り付けた記事をみて
早速、部品を調達して装着しました!

これってとっても便利ですが
リーフとしては日産部品としても
設定されていないんですね~

そんな関係で
オフィシャルとしてはディーラでも
取り付けについては
部品番号も含めて情報が
分からないケースとなってしまいます!

ちなみに
適応可能な部品番号は68275-CV00Aです

日産プリンスでは相変わらず装着について
とってもネガティヴなので

顧客満足度でお気に入りの神奈川日産R1東戸塚店で
相談しまして、、、
注文の段階では取り付けは一緒にやってみましょうか?
なんて対応してもらい
いざディーラーにいって
どうもパネルを外す必要があることから
工賃を算出してもらい
日産エンジニアにお願いしました!

ちなみにご自身で取り付ける場合は
ある方に情報をアップしてもらいました
http://minkara.carview.co.jp/userid/1368535/car/1005204/1849973/note.aspx

工賃はオフィシャルではないので
ディーラー(ブルーステージ)ごとに異なると思いますが
かなり安価にして頂きましたが
専門スタッフに安心して装着してもらいました!
ちなみに約1500円位です
取り付けの途中でも
スイッチブロックを持ってきて
こんな感じでよろしいでしょうか?って
すごい顧客第一主義ですね!神奈川日産すごいぞ!

いいね!!

ついでにホーンを相談しましたが
これも購入した日産プリンスではNGでしたが
快く相談に乗って頂き
リーフの車体をエンジニアに見てもらい
更にはすぐに見積もってもらいました!
更にはオートバックの情報までもらい
選択肢までご提示してもらいました
でも日産純正にこだわりたいので
フーガのホーンに取り替えることになりました!

最初はフーガを購入しようと思ってディーラーに行って
リーフを試乗してしまった経緯があるだけに
ちょっとフーガ色のホーンはちょっとほしかったこともあるけど

まあいつかはセカンドカーにフーガハイブリッドも夢です


最後に
相談に乗ってもらった営業スタッフと
取り付けに関してファクトリーの予約なしで
対応してくれたエンジニアスタッフ(なんと工場長自ら)
ありがとうございました!

朗報!ついにジャパンチャージネットワークHP公開

日々ジャパンチャージネットワークについて
情報を検索しておりましたが
設立のニュースリリース程度しかありませんでした、、、

ついにHPが立ち上げりました!
http://www.charge-net.co.jp/

そしてディーラごとにバラバラだった情報について
払拭され
正しい情報を得ることができました!
やっぱり日産プリンスの何店舗かの情報は誤報

まず神奈川県内の日産ディーラ(神奈川日産、日産プリンス)で
急速充電設備のあるディーラについて
営業時間外に利用できる認証カードを
希望者に交付するそうです

まずは「お試しサービス」という形で
4月23日から6月30日まで
この認証カードを入手すると
サービスを受けられます(期間限定無償)

私は急いで申請をしました!

正式な運用では有償を検討している様子ですが
ゼロエミッションで1500円/月に会費として
払い込んでいるので
そのまま金額の継続で検討してもらいたいところです!

法人(タクシーなど)月の利用回数が多いような
ケースでは考慮してほしいけどね!

私の住むエリアでは
2社リーフタクシーがあるけど
1社は自社の急速充電でほとんど賄い
もう1社は急速設備も投資せず
日産とかショッピングセンターの
設備のみ利用しまくりちょっと、、、、

まずは神奈川県内でお試しサービスを
開始しますが、、、

なによりも静岡プリンスの伊東店に
早く認証カード設備を配備してほしいですね!

何回かブログでコメントしておりますが
関東屈指の観光地/伊豆半島唯一1か所なので
いち早く検討してほしいですね!

NEXCO東日本も
ジャパンチャージネットワークに賛同して
早く東北自動車道のSAに東名や第二東名と同様に
インフラ整備を進めてほしいです!

充電するたびにインターを降りるのは面倒です!

最後に私の憶測ですが
認証カードを持っていないユーザへの対応ですが
早くからリーフユーザのために定休日を含めて24時間対応している
神奈川日産R1戸塚店の事例から
コールセンターに掛けてリモートで対応してくれような
ことになるのではないかと考えております

2012年4月4日水曜日

下田市役所、、、撃沈

Web産経ニュースによると 年度末に工事していた下田市役所の急速充電装置は 【平日】の8:30から17:15で 土日祝、年末年始は提供しないとのこと、、、、 伊豆半島の下田市、南伊豆町や河津町、東伊豆町への 一般的な観光客(休日リフレッシュ世帯)には 無縁という形になりました やはり静岡県を含めて悪しき文化であるお役所根性の存続で 終わってしまいました 下田市の世帯およそ1万世帯で 利用促進された結果、利用回数における稼働に係る投資効果が 上がるといいですね!、、、ちょっと嫌味ですが

2012年4月2日月曜日

神奈川県電気自動車認定カード、、、届く

以前のブログで
一部の県立施設の駐車場の減免(およそ半額)について
神奈川県の不手際として
掲載をしました

本日、神奈川県より電気自動車認定カードが
郵送で届きました

一体この遅さは何でしょうか?

神奈川県のEVに対する様々な事業が
走っておりますが
県民にとっての利便性
自治体にとっての業務効率が
まったく反映されていない、、、
更には県税も必然として無駄が発生しているということに
必ずつながってきます
以下がカード(厚紙)の写真になります!

ちなみに当該カードの申請は必要ありません
唯一の流れるプロセスだけど、、、気が遠くなるスケジュール感ですけどね

神奈川県内有料道路通行料補助~終了

神奈川県内有料道路通行料補助は
平成23年度で廃止というアナウンスがWEB上でリリースされました

まあモトモト運用にも問題があるユニークな制度でしたので
EVインフラのためとは言え
県税の運用を考慮すると、、残念ですが
その方が良いと思います
神奈川県の悪しき職員文化と意識が
改革になったら再開してほしいです

廃止という言葉から
平成24年度の予算編成から
上程することはないという宣言ですね

急速充電の24時間化、、、便利そして不安、、、

日産さんは
昨年の11月9日に
・住友商事
・日産自動車
・日本電気
・昭和シェル石油の4社で
電気自動車(EV)向け充電サービス事業の
会社を設立しました
ジャパンチャージネットワーク株式会社

この前提でコメントしますが
いま日産ディーラで配備されている急速充電装置の中で
カード認証機器が設置されているところでは
この設立会社が発行する認証カードを
ディーラーさんが使用しております。
24時間のディーラではコールセンターに掛けて
リモートで装置を利用できるケースもあります

このカードを
ゼロエミッションサポートプログラムの会員に
早ければ4月に交付する情報を得ました、、、
(ちなみに文責するほどエビデンスを確認しておりません)

真実であれば利便性が飛躍的に高まりますね!

しかし懸念要素もあって
これも真偽については「臆測レベル」ですので
取り扱い注意ネタです

配備されているディーラーの営業時間内は
ゼロエミッションサポートプログラムの会員は
毎月1500円払っているのでいままで通り無料だけど、、、

ディーラの営業時間外や休日は
この認証カードに事前に登録したクレジットカードで
課金される怖い話をある筋から聞きました

これってかなり不安要素ですね、、、
ディーラー以外の急速充電ポイントであれば
理解できるけど
日産ディーラで別料金であれば困ります!!!

2012年4月1日日曜日

伊豆スカイラインの検証~リーフはすごいぞ!

自分は時間があれば
行くところは伊豆半島へのドライブといったキャラですが、、、

いよいよ伊豆半島の山越えルートの検証を行いました!!

まず小田原で充電を行います
横浜から向かいましたが航続距離や充電レベルメータは
なんか行けそうな気配でしたが一応80%の状態にしました!

駅伝ルートである国道1号線は宮ノ下が渋滞の様子なので
箱根新道ルートを選択して
芦ノ湖大寒ICから降りて
県立箱根恩賜公園に向かいます
ここで山越えの為に充電を確保します!

ちなみに箱根新道ではグイグイと減っていきます
まあ心配ですが終点からUターンすると
箱根湯本まで戻ると回生で出発よりも
充電レベルが増えた経験もあり
安心して登っていきました

途中カチンとくる車があって
Dドライブにチェンジして上り坂を
ぐ~んと引き離したこともあり、減りが少し多くなって
しまいましたが、、、、

県立箱根恩賜公園でしっかりと充電を完了して
いよいよ山越えルートの検証にはいります!

ここで安心ポイントですが 充電レベルはしっかりと80%のレベルですが 航続距離はかなり少ない数値になりますが、、、 これは前回の登りでの電費情報から算出しているので 走りながら増えていきます!
まずは十国峠でいつもの休憩

十国峠を出発していよいよ伊豆スカイラインに入ります!
なんと充電レベルは全然減りません!
冷川ICで降りると
航続距離は箱根恩賜公園よりも増えて160Km
充電レベルは1ポイントしか消費してません
回生のすごさですね!

このすごさで検証はストレステストとして
国士峠の走破挑戦することになりました!
ちなみにドライブ経験に自信がある方は
究極の裏道になります(地元の方でも敬遠するルートです)

峠を越えて湯が島に出ますので
ここから天城峠に向かい、なんと河津へ挑戦です

河津に到着すると消費した充電レベルは
3ポイント消費しました、、、本当に回生はすごすぎです

ここから東海岸沿いに伊東の急速充電ポイントに向かいます!

日産プリンス伊東店に到着して充電を開始!
ここで充電すればどんな経路でも安心して横浜に到達することは
すでに実証済みです!
ちなみに伊東店到着でもまあギリギリ小田原あたりまで
いけそうだけど念のため、、、
帰りの真鶴は検証ドライブなので旧道ルートにしました

結果として箱根で充電さえすれば
山越えで河津経由で伊東も問題なく
このアップダウンをクリアということは
天城峠でUターンして修善寺も問題ないということです!

リーフオーナーの皆様、伊豆半島へのドライブは
安心できます!
是非楽しんでくださいね!

でも西伊豆ルートはやはり確保はしたいところなので
東伊豆町観光協会もしくは静岡日産下田店には1か所に
急速充電ポイントがあれば更に望ましいところです
この点はまもなく開始される下田市役所でカバーできるのかな?
(土日稼動前提ですけど、、、)

次回は伊豆の先端である南伊豆で宿泊して
天城峠ルートで横浜に戻る検証をしたいと思います

神奈川県のリーフオーナー注意!(県営駐車場減免)

県立箱根恩賜公園へ急速充電サービスを受けるために
有料駐車場に入りました

神奈川県民の方で補助を受けて購入した場合
県営有料駐車場の減免(半額)制度を受けられます。

また神奈川県ではEVサポートクラブというのがあって
サポーター会員
ユーザー会員
の二種類があります

入会した当時に神奈川県職員に確認をしたところ
EVサポートクラブの会員証で
減免を受けられるという説明でしたが、、、

本日係員に提示したところ、減免制度は受けられないと
拒否されてしまいました、、、

別途、電気自動車認定カードなるものが必要です

そもそも神奈川県に確認した理由は
「県の補助を受けて導入したEVの使用者に交付される
電気自動車認定カードを提示すると、対象駐車場で割引が受けられます。」

この交付について確認したのですが、、、
EVサポートクラブの会員カードではNGということです
また申請が必要なのです

県職員のいい加減な対応にはもう閉口してしまいます

神奈川県の方で電気自動車認定カードがない方は
早めに申請した方が良いですね

しかし平成24年度に有効かどうかは不明ですけど。。。。

寒冷地仕様ってディーラオプションにしてほしいな

いよいよ4月!
気持ち的に春を感じさせるため
常備していた毛布とブランケットを
リーフから解放しました~

以前にも掲載しましたが
寒冷地仕様にしていないのが本当に後悔した
シーズンでした!
他の方のブログ情報でも
寒い時期の対策とかディーラーからのアドバイスとか
搭載されている方が結構見受けられますね
再掲になるけど日産さんの北海道実験の動画も
なんでもっと早く情報リリースしないんじゃ!って感じ

北米でも標準仕様にする動きがあるニュースも見ます

リーフは快適なドライブを実現させる
お気に入りの車種ですが、、ウインターシーズンには
寒冷地仕様だけは必須です!

来期のシーズンはマジでもう1台考えたい位です!
(う~ん借金王だ!、、今度は赤いリーフかな、、)


これから暖かい時期になりますが
これからリーフを購入検討されるときには
是非寒冷地仕様をご検討されてくださいね


日産車を何台もオーナーになってきたけど
寒冷地仕様って言葉にまったく無縁でした
やはり世の中寒くなってきたんかな~
それは、、、トシ(笑)

愚痴でごめんなさい、、、、ディーラーサービスの問題

ちょっとネガティブブログでごめんなさい

神奈川プリンス販売でまたもや接客対応トラブル
東神奈川店で懲りずに急速充電をしようと
ピットイン
前回の接客トラブルを教訓に待っていると
フロントで業務をしていなくて待機していたスタッフに
無視されつづけられて
止むなくグローバル本社へ行こうとしたら
営業の方が通りかかって道路へ
誘導してくれたけど
ちょっと経緯説明すると「そうですか、失礼しました」って
誘導を継続
さすがに、、、こういう場面では
引き止めて充電しましょう!って対応でしょ!って
ツッコミを入れると対応してくれました

中で待っていると
誰か対応してますか?って声掛けてもらい
ちょっと経緯を説明すると
またもや「そうですか」って言うだけでした

信頼も何もないね、、まったく!!
東神奈川店では充電の手続きも毎回違うし、、、
急速充電サービスに関する情報も異なるし、、、、


神奈川プリンス販売では
他の店でも何度も苦い経験をしており
これらをディーラやグローバル本社CSに
ご意見しても
「お客様のご指摘を共有して今後の参考にします」
って対応だけで終わりって感があります
なんかクレーマで処理されて終わりってこと、、、

車は購入後にも点検やカーライフのアドバイザーとして
お付き合いするものなのですが
もはやそういう時代ではないのかな~
価値観の相違って言えばそれまでなのか、、、

フェアで追浜、厚木、座間とか行くと
明らかに神奈川日産とプリンス日産では
姿勢もことなるし、、、

ディーラとのお付き合いを重視する場合は
何らかの自己防衛で見極めてから購入が必要なんですね


ここでグローバル本社CSさんにヒトコト!
担当ディーラの変更を正式にユーザができる仕組みを
作ってほしい!
こんなコメントしてけど昔っからの日産ファンの
こだわりを持っていた熱烈ファンだけに
そうしててほしい
安心してディーラを変えても
気持ち的に安心してメンテナンスを受けられる環境に
してほしいです!

とりあえずは購入店ではないけどって
遠慮しながら神奈川日産で定期点検とか
オプション相談とかしたいと思います

マップランプのLED化~続編

マップランプをLEDに変更した話をリリースしました
参考までに購入情報を掲載しますね!
【純正】
商品名:LEDバルブ
仕様:マップランプ・ルームランプ用
価格:12390円

【3rd】
マップランプ 850円×2
ループランプ 450円
お店情報(参考にしたショップブログ記事)
http://minkara.carview.co.jp/userid/1211715/blog/c767993/