2013年4月16日火曜日

リーフの充電容量、、、フル充電だと更にL2Hでパワーアップ!

ZESP会員の暫定?運営の恩恵をたっぷりと受けて
近所の日産販社で急速充電装置を利用して
L2H(EVパワーステーション)をちゃっかり稼働しておりますが、、
(その御蔭で経済効果が絶大、、、投資償却が早まる予定)

私のケースでは基本的は1日リーフからの給電で
まかなえております

たまたま細君が東京都小平市にリーフで行くということで
充電作業から自宅に帰ってから
L2H(EVパワーステーション)で
フル充電モードで継ぎ足しをしました

普段は急速でオカワリ充電で表記上は
98%となっておりますので
さほど時間もかからずにフル充電になりました

結果として小平行きが中止になったので
そのまま給電したら
翌朝見ると、、なんとまだ36%も残ってました
リーフの表記でも4レベル

リーフ搭載の電池は他社に追従できない(私の思い込み)
効率的な大容量リチウムイオンバッテリーですが
残量や状況把握といった面ではリニヤに計算することは
工学的に難しいけど
フル充電(普通充電/200V倍速充電)だとかなり入るんですね

ZESP会員が改定されて
自宅における純粋なピークシフトな運用だと
確実に1日給電できる事情に嬉しい感激です!

今年の夏場は家族も増えて
冷房も3台稼働から4台稼働になるので
この継ぎ足しの方法で
1日給電の確保をしたいと思います

継ぎ足しについては電池の劣化という面で
賛否両論があるかもしれないけど、、、

※急速のオカワリ充電、、、
これは時間に余裕がある場合ですね
急速では電池に負担を掛けないように
電流値が少なくなります
オカワリのモードでは数Aになることがあり
逆に普通充電の方が効率的かもしれませんね

それと私はオカワリの時に
リーフを起動します
というのは、、12Vバッテリーへの充電トリガーを
掛けることによりリチウムイオンバッテリーの消費を
減らす目的です
しかしこの考えは私の憶測であり
機会があるときに日産さんに聞いてみたいところです

最後に急速充電装置で
何キロワットアワーって表記されますが
あれは目安ですので参考値として私は認識しております

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