2014年11月23日日曜日

日産本社(GHQ)での充電に問題が発生しております

久々に日産本社で充電で立ち寄ると2台のリーフが充電中!
まあ3連休ですからね、、

まあ喫煙もしたかったんで待つことにしました

警備員さんからお聞きした情報ですけど、、
充電中にオーナーが戻ってこない事例が増えているそうです

なので利用するにあたって記帳をするのですが
新たに連絡カードが追加されて携帯番号と名前を記載することになりました

そしてびっくりは
今日もすでに悲しい事例が起きていて
充電して、そのまま「そごう」に買い物に行ってしまい
1時間戻ってこなかったそうです、、、

リーフのオーナーさんが増えることは嬉しいけど
自分勝手な方には困ったものです

困ったというのは、、「つい事情があって」ではなく
確信犯のケースが予測されるからです

4 件のコメント:

  1. 私も昨日QCに行きましたが、「車から離れますか?」と聞かれて、「中の展示見ます」と答えたら、名前と電話を書きました。
    これは正解だと思います。
    万が一の場合に、呼び出し出来ますから。

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    1. 呼び出されること前提というのが困った問題です
      この対応によって問題のレベルが浮き彫りにならないので
      この問題を顕在化してほしいんですけどね、、、
      またメール通知なのですが、、、
      センターから終了通知のメール送信されるのですが
      電子メールそのものは必ずすぐに受信できる約束はないのです
      戻ってこない人や遅れる人は決まっていると思うので自分の行動の問題を
      認識させるためにも肉を切れせて骨を立つ形で、、、

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  2. 課金機を付けて、課金の種類を
    ・充電時間で課金される「時間制従量課金」
    ・充電完了後に切り離さないと開始される「時間制ペナルティ課金」
    等に分けて、ルールを守らないと罰金が発生する仕組みをシステムとして作らない限り、根絶出来そうも無い様に思えます。
    充電サービス会社には、個人の良心に任せるのではなく、システムとして充電待ち問題に取り組んで貰いたいと望んでいます。
    EVの価格や航続距離がデメリットで無くなってくる近い将来においても、急速充電器が進化しない限り、充電待ち問題だけが残りそうで・・・

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    1. その通りですね!残念ながらイマの日本では根絶はムリで増殖していきます、、
      「ペナルテイ課金」いいですね
      これも日本初として挑戦してほしいですね
      嬉しいことにリーフが増えているだけに急務ですね

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