2012年9月13日木曜日

LEAF to home緊急事態が起きた!!

午後イチにカミサンから緊急コールが入りました、、、
それは給電中にまたもや運転が停止となり
手動で再給電するけど運転できない状態になり
更には「本体の異常を確認したため、、」といった
テロップが流れているとのこと

設置してから毎日ピークシフトにて稼動しておりましたが
これは初めてな状況、、、

ちなみに「おトクでナイト8」で割高な東京電力系統での
稼動にもなり

本体への心配、経済面での心配、
不安な気持ちになっているカミサンへの心配

午前にはニチコンさんがきたあとなのに、、なんで、、、

すぐにニチコン京都に連絡をしたところ
相変わらず間が抜けた対応にさすがに、、、

午前に訪問された技術スタッフは
すでに帰路で新幹線の車中の人でしたが
名古屋で下車して引き返してもらいました

本体を調査した結果、、、復旧はしたものの
持ち帰って原因を調査することになりました

別の原因で本体交換が予定されていましたが
この問題を受けて
京都から急遽本体を調達してすぐに出荷処理をされて
明日の午前に交換作業が入ることになりました

日帰り出張予定のスキルセットがしっかりとしているエンジニアさんは
そのまま宿泊されて
明日午前に彼が自ら交換作業に入ります

原因については判明次第に
ブラックボックスの闇に入ることなく
説明してくれるとのことですので安心です

最初の設置はこうした問題や課題について
協力ができることも醍醐味であって、、実はそんな迷惑とは思いません

でもこの対応が不完全であれば
怒りますけどね!

どんな形であれ画期的な製品であり
いろんな面でユーザの視点で
EVパワーステーションを応援したいです!

ニチコンさんのフロントオフィス側は
毎回毎回ひどい対応ですが(あえて言いませんけど驚きますよ)
今回、対応した若い技術者がまじめに
取り組んでもらったことでストレスが解消できました

ニチコンの対応は皆様にもこれから遭遇される場面が
あると思いますが割り切りが必須です

つまりB2B、法人ビジネスしか経験がないので
信じられないと思われますが個人顧客のための
施策、対応について考えない文化なのです
ぶっちゃけ売ってやったんだ!位のノリです
これはニチコンに限らずそういう会社って
あるものです(不具合による販売延期の対応もしかり)
B2Cの家電メーカーではないんですから、、

そう認識されるとストレスも軽減できると思います
でも個人にとっては安価とはいえ高い買い物ですので
ヤリトリについてはできる限り
メールでのコミュニケーションを推奨します
エビデンスで武装しないとね

辛口コメントとなりましたが客観的な文責として
あえて掲載します、もしご不快になりましたらごめんなさい

0 件のコメント:

コメントを投稿