2013年2月1日金曜日

NISSAN New Mobility Concept Car 試乗その2

以前のブログで
ちょっと誤解を招きかねないので
フォローコメントします

試乗した
日産の超小型モビリティコンセプトカーですが
これから市場への投入において
開発というキーワードを
入れましたが、、、

基本的にこの車両は
ルノー社の電気自動車『Twizy』を
ベースにしております

http://www.renault.com/en/vehicules/aujourd-hui/renault-vehicules-electriques/pages/twizy.aspx

なので
開発と記載した意味合いは
日本の法令や日本の生活やインフラ環境から
更新?開発ということで ブログの文章に私、やまざきの解釈で紹介しました


【参考】

~上記サイトから一部のコメントを怪しく和訳(汗)~

その超コンパクトなサイズ(長さ2.34メートル、幅1.24メートル、高さ1.45メートル高で
ルノー社のTwizyは市街地走行のために生まれてきた。
運転免許証の有無にかかわらず3つのトリムレベルと2つのエンジンの選択を持つ
公認された四輪車が出荷されます。

2010年のパリモーターショーでその決定的な形で提示された
リノー社のTwizyは全てがEVであり、手軽な2シーター車両として最初から設計されました。
ルノー社のTwizyは車を所有している都市で2台目の両を求めている人だけでなく
ライセンスを必要としない車両での運転を求めており、かつ安全な方法を探している若いドライバーにアピールしている。
タンデムに座って2乗員のための4つの車輪が付いているシャーシ、ステアリングホイール、ペダル、包み込むボディ、後ろには1席
そのコンパクトな寸法はスクーターの世界との比較される可能性があるもののルノー社のTwizyは車のすべての基礎を持っている。
ルノー社のTwizyは断固たるモダンなデザインのキャラクターの車であり
オリジナルの大きなガラス張りだけではなく
ガルウィングドア(オプション)やフロントガラスと屋根を持つオープンボディワークで明るい車である。

ルノー社のTwizyは標準的な都市レベルで100キロの範囲をカバーする。
車の正面にあるフラップの下に位置にスパイラルケーブルを使用して国内のソケットから3時間半で充電することができる。
57Nmを提供する13キロワット(17馬力)と電気モーターと運転免許証を必要とするバージョンの場合は、
80キロの最高速度を持つルノー社のTwizyを用意。
ルノー社のTwizy45は、運転免許証を必要としないモデルは起動時から利用可能な33Nmの最大トルクで45キロに制限され
最高速度で9445(5馬力)モーターにより駆動されます。
ルノー社のTwizyはフロントシートの下にある6.1Kw/hのリチウムイオン電池が装備されています。
回生エネルギーシステムを搭載。

Twizyはヘルメットなしでオープンエアで駆動するために作られたオリジナルで魅力的な概念です。
軽量車(電池含む450キロ)と電動機(13キロワット、57 Nm)の驚くべき加速能力によって提供される新しい走行感覚をお楽しみください。
街駆動するクリーンで安全な場所にするために役立ちます。


~某雑誌より~

仏Renault社は街乗りに適した小型でスポーティな電気自動車(EV)『Twizy』を発表した。「未来の車の先駆け」と、同社は呼んでいる。 Twizyは野暮ったいイメージがあるEVをより高速かつスポーティにした。ふたりの人間が快適に座れる座席と約42リットル分の荷物用スペースがある。 長さ約2.4m、幅約1.2mのTwizyはより大きな車の間を縫って走り、事実上どこにでも駐車できる。充電はたったの3時間半で完了し、街の中なら約96km走れる。 都市に住んでいてバイクには乗らないという人ならパーフェクトな選択といえるだろう。 2つのモデルがある。『Twizy 45』は、5馬力で最高時速が約45km、価格は6,990ユーロ[約736,000円]。こちらは、ヨーロッパの法規制では、運転免許は不要だ。レギュラー・タイプのTwizyは、17馬力で最高時速が約80km、価格は7,690ユーロ[約810,000円]だ。 どちらのモデルでもリチウムイオン・バッテリーは別になっていて、月額50ユーロ[約5,300円]でレンタルされる。 軽量のオープンエア・タイプのシティカーで時速80kmで走る。未来はそれほど悪くなさそうだ。

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