2012年8月7日火曜日

「チャデモチャージカード」が届く、、関西地域に強い味方

今日、簡易書留で
合同会社充電網整備推進機構より
電気自動車用急速充電器ネットワーク試験サービスの
会員カード「チャデモチャージカード」が届きました!

関西にお住まいのリーフオーナーさんは
お持ちの方が多いかもしれませんね!

そもそも関西にはあまり行く機会がないのですが
フト、高速自動車について色々と調べた結果、
関西地域でかなり利用できるカードを発見しまして
まずはお試しカードでエントリーした次第です
http://www.chademocharge.com/

有料になったら考慮しようと思います

でもこの手のカード、、また増えましたね、、
とりあえずフラッと関西に行くときはこれを試そうと思います

ちなみに無料登録は8月末までということです

2 件のコメント:

  1. 私はもちろん持っていますし、出掛けた際にはよく利用します。関西でのEVライフには必携のカードです。
    しかし、現状では地域や管轄する会社別に登録やカードが必要で、住居地域から遠くに移動した時は不便ですね。
    これも、今後改善していかないと、数枚の充電カードを所有して月会費だけで5千円から1万円程度(1枚2~3千円として)を支払わないといけない、なんていうことにも成りかねないですね。
    これでは、EV の格安感が無くなります。

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    1. まったくのその通りですね
      様々な企業の思惑があったり実証実験による
      補助金交付狙いだったりと
      水面下にうごめいて、私たちの利便性から離れていくんでしょうね、、、
      国はカード認証なるものは技術的に問題ない領域なのですから
      複数に対してばらまきではなく
      (そもそも国のクラウドサービスを理解せずにSIの大手企業に
      誘導されている気がします)
      まずは互換性について検討させるような動きを
      本来は推奨していかなくてはならないのですが、、、
      個々のインフラについてユーザが判断する選択性

      企業にとってはサービス競争を市場に取り入れさせなくては
      ならないと思います
      複数の認証カードがインフラに対してセルフサービスで
      ワンストップサービスできてデータセンターは
      霞ヶ関クラウドを利用して情報の一元化によって
      情報セキュティを確保してほしいものです

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