2012年9月13日木曜日

LEAF to home給電時間の状況について(満足度)

設置当日からセッセと毎日ピークオフシフトにて
給電稼動をしております

私のリーフは主にレジャー目的ですので
平日にこの蓄電池利用の環境はとっても満足です

さてどの位持つのかって知りたい方いらっしゃると思います

宣伝では小さく前提条件が記載されたうえで「2日」と
されていますが、、、

勿論、家での世帯条件、ライフスタイルなど
様々な状況があると思いますが、、
あくまでも参考としてコメントします

この時期はいわゆる電気消費量が多い環境
つまり
残暑暑い中で複数のクーラーはほぼ終日稼動しております
TVは大型液晶なので400W
他にも普通に掃除、洗濯、炊飯と色々ありますが

1日(7時から23時まで丁度って感じです)
これは試算したときは1.5日だったのですが。。。
まあTVの消費電力の誤算とかありましたが、、、

でも電気代が2万円弱だけに1日って
それでも感動しております!
宣伝もありネガティブ要素もあるかもしれないけど
1日でも充分!

気温が安定すればなお給電時間は延びるでしょう

1日であればピークシフトでほぼ夜間の電力で
昼間が賄えるのですから、、、

蓄電池の残量についても
環境に恵まれており
自宅周辺には急速充電が5か所もあり
結構、不足な事態にも対応できるので
かなり自宅への給電比率を高めて設定しております

なのでかなり減った状況で外出するときも
そのまま充電ポイントあるいは倍速充電で
対応できるので安心です

まあ停電のようなケースでは
消費する家電もコントロールするので
2日は非常時には有効ですね

お初だけに
まあ改善ポイントはあるけどユーザ検証ともに
これからきっと改善されるでしょう!

基本的にEVパワーステーションの装置については
満足です!

あとよろしくないけど
節電意識はあまりないほうでしたが
消費電力の見える化で
節電意識は高まるといった副次効果もありますね
そのためにも屋内パネルは発売を期待したい!

何らかの要因で切断され東京電力系統の切り替えも
わかり易いし!

2 件のコメント:

  1. このコメントは投稿者によって削除されました。

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  2. おっしゃる通りですね
    私たちの経験をすぎに反映して
    LEAF to homeの普及につながればいいのですが、、、
    日産側も状況をしっかりと把握して
    販社にも展開しなくてはいけませんし、、
    3社になるとコミュニケーションギャップが
    必ず発生するので今後はやはり日産リードで進めてほしいものです
    JMでは管理面で顧客カルテもなさそうだし、、、

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