2014年1月25日土曜日

日産販社の急速充電からの充電サービスの課金についてご提案

さてさて
思い切ったコメントです!!
それは日産販社の急速充電サービスの課金です

自分はこの料金体系を提案します!
いづれにせよおんぶに抱っこから脱却して
メーカーとオーナーの双方で明確なサービスを受けていきたい

【前提】寒冷地エリアの冬季は以下のプランは適用外、別のルール検討が必要

【料金(個人向け)】

日産販社(営業時間内)

~支払決済方法が
 ジャパンチャージネットワークあるいは日産クレジットカードの場合
*日産EV(個人)500円/30分
*他社EV(個人)500円/30分(注1)

~支払決済方法が
 現金あるいはジャパンチャージネットワーク以外のEV向け充電サービスカードの場合
 (注2)(注5)
*日産EV(個人)650円/30分
*他社EV(個人)650円/30分(注1)

日産販社(営業時間外)(注4)

~支払決済方法が
 ジャパンチャージネットワークの場合
*日産EV(個人)550円/30分
*他社EV(個人)550円/30分(注1)

~支払決済方法が
 ジャパンチャージネットワーク以外のEV向け充電サービスカードの場合(注3)
*日産EV(個人)700円/30分
*他社EV(個人)700円/30分(注1)


※認証は充電を開始したあとのサービスセンターとの通信により
 車両固体番号から自動的に認証かつ課金を行うので
 オーナーが装置に対して認証操作する必要はない
※急速充電装置の設定はすべて30分に統一する
 但し日産本社や日産工場設置の急速充電装置は15分設定として
 課金は暫定措置としてサービス料金を0円とする
※現金決済の場合は日産販社サービスカウンターにて支払

(注1)暫定措置であり2015年○月○日より価格改定
(注2)他社のEV向け充電サービスカードがジャパンチャージネットワーク社と
    連携されていない場合は現金のみ対応する
(注3)他社のEV向け充電サービスカードがジャパンチャージネットワーク社と
    連携されていない場合は原則サービスを受け付けないが
    電欠によりJAFや同等の路上サービスのスタッフ同行に限り
    コールセンターからリモート操作によりサービス提供することがあります
(注4)日産販社の定休日は「営業時間内」の料金体系を適用する
(注5)日産クレジット以外のクレジットカード決済は利用できない


【運用ルール】
・ZESP会員については20回までは無料で
 超えた課金は月当たりの支払金額から10%割引
 但し毎年4月1日に改定することがあります
・充電渋滞の緩和策として10分以下で充電を中止した場合は無料
 但し暫定措置であり2015年○月○日より運用改定
・充電容量による自動停止や途中で中止操作により
 その経過時間が30分以内に途中で停止した場合も
 10分を超えていれば課金対象とする

余談、、、20回は最初10回にして勝手な計算をしたけど、、、まあ当面は20回

【ZESP会員規約の見直し】
・継続して充電する場合は次の充電を待たれている方がいれば遠慮すること
・充電が終了したあとに車が無人である場合は次の充電を行う事由により
 第3者もしくは日産(委託された警備員含む)あるいは日産販社スタッフが
 充電ケーブルを脱着することがあります、
 その際の損傷などについては一切責任事項は発生しない
・充電待ちを不服として当事者や設置された日産販社に対して
 不快な言動や行動による迷惑行為が起きた場合は警察に通報するとともに
 会員の解約を求めることがあります
・充電が終了して長時間放置した場合、警察に通報するとともに
 レッカー移動や移動するために機械治具により移動することがあります
 その移動に関わる諸費用を負担してもらうことがあります。
 なおその際の損傷については一切責任事項は発生しない

余談、、、まあ最後の2項は適用するしないはあるけど毅然として入れてほしいけどね

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【料金(法人向け)】

これはかなり重いテーマなので「ご提案第二弾」で提言したいと思います

大事な課金問題ですが、
だっだっと書いたので矛盾点があったらごめんなさい、、、

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